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2009年4月28日のブックマーク (5件)

  • クビでしょ? | キャリア・職場 | 発言小町

    30代後半の女性です。家族構成は夫と5歳の長男と私です。 長男を私立の小学校に行かせる為に、土日だけ働き始めました。扶養範囲内です。ひと月の内に6~7回だけ働いています。割と勤怠にはうるさくない職場です。 そこですごく腹が立った事があったのですが、2カ月位体調が悪いといってお休みしていた人が、ひょっこり又でてきたのです。私としては2カ月も休んでおいて、よく出てこられると呆れ果てました。 その仕事は派遣なので、派遣先にも派遣元にも「あの人は休みすぎですからクビですよね?」と何度も確認したのですが、その人は仕事をやらせると優秀との事で、具合が悪くて休んでいたのは仕方ない事だし、クビにはしないと言うのです。 ここ何ヶ月かはその人は休まなくなりましたが、どうしても一緒に働きたくなくて、面と向かって「クビにならないなら、だらしなく休んでいたんだから、自分から辞めなよ」とつい言ってしまいました。すると

    クビでしょ? | キャリア・職場 | 発言小町
    castle
    castle 2009/04/28
    「クビとか契約更新しないとかは、派遣先が決める事なのに、私には言われたくない!」「きちんと出勤しなくてはいけないのに、相手は2カ月も休み続けた人です。すごくだらしないと思うんです」トピが炎上…。
  • 偽の希望を売り歩く人々 - 池田信夫 blog

    不況についてのはたくさん出ているが、だめなを見分ける方法は簡単だ。他人に「市場原理主義」とか「清算主義」などという無内容なレッテルを貼るは、読まないほうがいい。書は山口二郎氏の主催した北大のシンポジウムの記録だが、「新自由主義」攻撃の大合唱だ(もちろんリンクは張ってない)。 山口氏は一応、政治学者だろう。小泉元首相が「私は新自由主義者です」といったことは一度もないのに、こういうレッテルを一方的に貼って「小泉・竹中の新自由主義が格差を生んだ」などと何の根拠もなく攻撃するのは、学者として恥ずかしくないか。この種のレトリックは「修正主義」とか「極左冒険主義」のように社会主義国で相手を攻撃するために使われたもので、このシンポジウムの一方的なつるし上げもスターリン裁判を思わせる。 雨宮処凜氏や湯浅誠氏の列挙する非正規労働者の悲惨な実態は、その通りなのだろう。しかし「ハケンがかわいそうだ」

    castle
    castle 2009/04/28
    「「ハケンがかわいそうだ」という話を何百回繰り返しても、彼らの境遇は変わらない。問題は、どうすればそれが是正できるのかということだ。ところが政策を論じる段になると「新自由主義」という藁人形が出てきて」
  • 流動性と支払能力 - 池田信夫 blog

    当ブログの記事は「雑談とむずかしい経済理論の話が混在していて読みにくい。★か何かで難易度をつけてほしい」という要望があったので、カテゴリーに"Technical"というのを設けた。このカテゴリーに属す記事は専門的なので、経済学に興味のない人は無視してください。 IMFは、日米欧の金融機関の不良資産の評価損が4.1兆ドルにのぼり、1兆ドル以上の資増強が必要になるという試算を発表した。ほとんどの金融危機に共通の特徴は、このような金融システムの毀損による現金制約が経済全体に大きな影響を与えることだ。したがってケインズ的な総需要管理政策に目を奪われるのは間違いで、金融システムの再建こそ最優先のテーマである。1930年代の大恐慌の原因も、有効需要の不足ではなく金融システムの崩壊だった。 こうした認識にはほとんどの実務家も経済学者も合意しているが、奇妙なことにそれを裏づける理論は存在しない。現代

    castle
    castle 2009/04/28
    「現代の金融理論は、本質的に貨幣のない経済の理論」「金融システムの主要な役割は金利を通じた異時点間の資源配分」「(日銀の大量資金供給は、solvent but illiquidな銀行の)不良資産の処理を支援する効果がある」
  • あるオタの無駄な悩み

    私は特に創作活動をしていない、買い専のオタだ。 そんな私だが、なんやかんやのコネがあって、 同人作家の友人ができて、中にはそれなりに有名な人もいる。 で、そういう人と普段から遊んだり、イベント後に飲み会をしたりと よい友人関係なわけだが、最近ずっと気持ちに余裕が無い。 というのも、それらの友人に誘われて、イベントの打ち上げなどの飲み会に行くと 参加しているのは大概同人作家なのだ。 ただの買い専のオタの私にとっては、彼らと自分との間に 時々ものすごい溝を感じてしまう。 もちろん彼らは、私の自惚れでなければ、損得抜きで 一友人として私と付き合ってくれているのだし、 そういう考え方をすることは失礼だと思う。 しかし 「俺なんかがここにいていいのだろうか」 「何かアピールできることは無いだろうか」 などと、心の隅でずっと引っかかっている。 自分は彼らに付き合うのに値するような人間なのだろうか、と。

    あるオタの無駄な悩み
    castle
    castle 2009/04/28
    「参加しているのは大概同人作家なのだ。ただの買い専のオタの私にとっては、彼らと自分との間に時々ものすごい溝を感じてしまう」「できる限りのサポートをしている。が、やはりもやもやしたものが残る」
  • 僕は好きな同人作家さんのブログに通っていた

    僕は好きな同人作家さんのブログに通っていた。 彼女はイベントスペースでいつもにこにこ笑っていた。 そして、いつも気さくに話しかけてくれた。 列が出来るほど大手ではないけれど、僕はそのサークルのが好きだった。 ある時、彼女はイベントに出ることはしばらくお休みします宣言をした。 けれど、ブログの日記は続けていた。 そのブログはずっと前から続けていたがコメントは元々少なく、イベントに不参加を決めてから、ますます減り、やがてコメントは滅多につかなくなってしまった。 なので、僕は思い切って遅ればせながら「イベント参加がなくなって残念でした」と書いてみた。 ものすごく喜んでくれた。 「そう言っていただけると嬉しいです??」 そして、また何日も誰からもコメントはつかなかった。 僕はまた書いた。とてもたわいもない気の利かないコメントだった。 彼女は、それでも喜んでくれた。 ある時、彼女がPCのことで困っ

    僕は好きな同人作家さんのブログに通っていた
    castle
    castle 2009/04/28
    「「もういつもコメントありがとうございます。コメントくださるの○○さんだけだからいつも感謝してるんですよ」彼女の笑顔は2年前と変わっていなかった。その笑顔が続けて言った。「友達は記事の感想を…」」