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2010年9月4日のブックマーク (5件)

  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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    castle
    castle 2010/09/04
    「一回最強フォーム出ると毎回使っちゃうとこが糞なんだよな。555なんかあんまり使ってないけどなブラスターなんかここ一番の時だけだろ」「リスク設けてここぞってときに使う」「まさかの響鬼さん強すぎワロタ」
  • 変わる小沢、変わらぬ小沢 : 池田信夫 blog

    2010年09月04日20:05 カテゴリ法/政治 変わる小沢、変わらぬ小沢 ニコニコ動画で、小沢一郎氏にインタビューした。是非ききたかったのは「今でもグランドキャニオンの柵のような考え方は同じか?」ということだったが、彼は即座に「まったく同じだ」と答え、自己責任の哲学についてくわしく説明した。しかし「それと今のバラマキ福祉路線との論理整合性は?」と質問すると、「セーフティネットが必要だ」という通り一遍の答しか返ってこなかった。 印象的だったのは、「自民党政権では与野党の対立なんかなかった」という話だ。「自民党と社会党は地下茎でつながっていて、国会が止まったりするのは芝居。すべて実質的に全会一致だった。そうでなければ自社の連立政権なんかできるはずがない」というので、「そこまでわかっていたのなら、どうして自社連立に裏をかかれたのか?」と質問したら、「あそこまで節操がないとは思わなかった。私も

    変わる小沢、変わらぬ小沢 : 池田信夫 blog
    castle
    castle 2010/09/04
    「(グランドキャニオンの柵は変わらないと)自己責任の哲学について説明」「「世代間格差への怨嗟の声が強まっている」という質問に「正社員の比率を法律で規制する」という、およそ自己責任とはほど遠い答だった」
  • 小沢首相後の変化予想: 極東ブログ

    票構成から見て小沢首相誕生は既定と言ってよいはずだが、最終的に決まるまであと十日、マスコミも「菅か小沢か手に汗握る」といった話題を繋ぐのにご苦労様という状況が続くのだろう。いずれこのお祭で他党はじわじわと人気を下げ、民主党を利するので、菅さんを含めて仙石・前原そして蓮舫各氏も、お祭参加は小沢沈没後の布陣に役立つという認識なのかもしれない。さて、現実問題として小沢首相誕生で何が起きるのか? 前提は、ねじれ国会と称される参院の構成が変わらないことだ。小沢首相となっても、鳩山政権が成立したようなむちゃくちゃな暴走は生じない。構造的には誰が首相になってもレイムダックに近いような状態になる。ではどうするか。 小沢さんは先日の記者クラブの公開討論で、他党との合意を模索すると述べた。それだけ見れば現在の菅首相と変わりはない(参照)。 そういうより大きな課題こそが、私は天の配剤だと申しあげているんですけれ

    castle
    castle 2010/09/04
    「小沢さんにとって民主主義というのは自政党を利する利益集団にバラマキをすることで、政治というのはその集団の党争」「民主党は一種の独裁党になる。政調を廃止にするからだ~党側からの一元コントロールになる」
  • 【書評】『君よ わが妻よ』(石原典子・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    普段はこの手のはお奨めしないのですが、戦場で死と向き合う男が、故郷に置いてきた妊娠中のと幼い息子を思い、やり取りする手紙をまとめたこのが、凄く訴えかけてくるものが強かったもので。 来であればネタバレをするべきではありませんが、このは結末を知ってから読むべきだと思います。手紙の出し手である石田光治少尉は、日中事変へと駆り出された挙句、遠い戦地で戦死してしまいます。 死を悟った石田少尉の悲痛で、それでいて、身を案ずるを逆に勇気付けようとする深い愛情には、もちろん心を打たれます。読み進めるだけで、物語が死へと収斂していくことが分かっていながら、ここまで字の温もりを感じさせる強さを感じ、引き込まれるというよりは、真っ白になります。 二度読んでください。そも、石田少尉は戦争の中にあって自らの命を危険に晒し、また、苛烈を極め、戦闘が拡大し激しくなっていく中で失っていく戦友、戦地を守る責任感

    【書評】『君よ わが妻よ』(石原典子・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2010/09/04
    「石田光治少尉は、日中事変へと駆り出された挙句、遠い戦地で戦死」「物語が死へと収斂していくことが分かっていながら、ここまで字の温もりを感じさせる強さを感じ、引き込まれるというよりは、真っ白になります」
  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    昨日の、菅・小沢討論が話題。たまたま後半と質疑応答を見たが、端的に言って、政治家の格が違い過ぎてお話にならなかった。質疑も事実上、菅さんを無視していた。それはそうだろう。これで小沢首相が誕生するのだが、これも結論から言えば、「俺に任せろ」以上のものはなにもなかった。 小沢さんの話は、お話としては、20年来なんにも変わっていなかった。いまだに国連至上主義を掲げていた。経済は小渕路線と代わりはないだろう。 現実のところ官僚の利権はまだまだ大きいのでそこを削って、そして国債を毀損する形で下げるということになるのだろう。うまくいく可能性がゼロではない。菅さんよりましかもしれないとも思う。 ただ、私は議会を事実上無視していく小沢さんにはついていけないと思った。民主党の強行採決の連発には恐怖した。郵政問題の揺り戻しは呆然とした(戻してもいいが議論をしろ)。 私は民主制度の至上主義者である。政治の権力は

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
    castle
    castle 2010/09/04
    「菅・小沢討論:(小沢さんは)国連至上主義。経済は小渕路線と代わりはない。官僚の利権が大きいのでそこを削って、そして国債を毀損する形で下げる」「私は議会を事実上無視していく小沢さんにはついていけない」