タグ

2010年9月28日のブックマーク (2件)

  • 31歳の夢と希望〜俺はもうたいへんに疲れた〜 - 関内関外日記

    金曜日ともなると俺はもう大変につかれてしまって、疲弊して、もううんざりしている。 はっきりいってうんざりしているし、もうたくさんだという気持ちで、もう誰の言うことも聞きたくないし、ともかく自由になりたい。 俺に支払われる年金は月に2万円という予想だし、運良く、当に運良く今の水準の稼ぎをあと30年続けたとして、もらえる年金は月に4万円だとかいう。 俺はもうたいへんにつかれたし、こんなのはもううんざりしている。 どう足掻いても、もう俺の収入が今後も続くことは考えられないし、下がったところでこの水準で生きていける気もしない。だいたいそもそも足掻く気もない。金銭的に頼れる親戚などいない。 アップダウンクイズの滑り台、別に俺は進んで滑り落ちる気もないけれども、へばりつく気もない。俺はたいへんにつかれたし、もううんざりだ。土曜日も仕事だし、日曜日は寝ているだけで終わってしまう。 このままの自意識とか

    31歳の夢と希望〜俺はもうたいへんに疲れた〜 - 関内関外日記
    catacomb
    catacomb 2010/09/28
    「幼稚園に通わされた瞬間から終わってた」人生あるある
  • 『十三人の刺客』★★ - 男たち、野獣の輝き

    立ち回りが始まるまでは大変面白い 奥さんが脚の天願大介の大ファン(だった)事と、吾郎ちゃんがダメなお殿様を演じるという事で興味を示したのと、評判がなかなかよかったので観てきました。 ボクは監督の三池崇史が苦手なのですが、伊勢谷友介が登場するまでは大変楽しく観ることができました。 久しぶりに観る役所広司は相変わらず自然な台詞回しで感情移入させるのがうまいし、伊原剛志扮する剣豪は当に強そうに見えて『硫黄島からの手紙』に続いて良い仕事。ボクにとっては今でも電車男である山田孝之(失礼)はたくましく育って凄く頼もしいし、エロ大名の沢村一樹もしっかり脇を固めて華をそえている。古田新太も意外に侍顔で儲け役だし、六角精児も眼鏡をかけてないから良く分からないと思ったら少ない台詞で存在感をアピールしていました。 そして、松方弘樹が実に良い。やっぱりああいう若い人たちの中にいると一際目立つし、見得を切る芝居

    『十三人の刺客』★★ - 男たち、野獣の輝き
    catacomb
    catacomb 2010/09/28
    「さて、問題は伊勢谷友介。思うに彼は役者に向いていないんだと思いますよ」わははw