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前回の、在日韓国人の終焉を読んで、終わったはずの元韓国人が考えたで取り上げた 鄭大均さんの「在日韓国人の終焉」を読んでふと思いついたことがある。 別の話を先に書くべきなのだが。どうしても我慢できないのでこの話を書くことにする。 それは、10年後の在日韓国・朝鮮人社会の話である。 在日韓国人の終焉によれば、特別永住資格を持つ在日韓国・朝鮮人は約52万2677人。 一方で帰化している元在日韓国・朝鮮人は23万3920人(いずれも1999末時点)だ。 そして、1995年以降は毎年約1万人が帰化している。 この数字から在日韓国・朝鮮人社会の将来について考えたのだ。 このペースで帰化が続いているとすれば、2004年末の在日は大体47万人。 一方で帰化した元在日韓国・朝鮮人は約28万人に達することになる。 帰化人も毎年、何人かは死亡していることはとりあえず無視する。さらに仮定を続ける。 5年後には在日
今日はコピーソフトの話である。 中国ではコピーソフトが、焼き芋や果物と一緒に並べられて売られている。 その中には日本では数万円するようなソフトもある。 値段は大体一枚5元、日本円で100円もしない。コピーといってもコピー作成者はプログラムの変更が必要で、かなりの知識がないとコピーソフトは作れない。ただ単にCDをダビングするだけでは使い物にならない。 作成のための手間隙を考えるとコピーソフトのこの値段は異常な安さといえる。 なぜこのソフトがこんなに安くできるかというと、実は理由があった。 先日ゲームを買ってウイルス検知ソフトにかけると、パソコンに害のないウイルスが入っていることが分かった。 このウイルスはパソコン使用者が、ウイルス設定者の用意する宣伝ページに自動的にアクセスしてしまうというもので、これが行われるとウイルス設定者には宣伝料が入ることになる。 つまり、コピーソフトそのものはただ同
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