「産経NetView」をご利用いただいたお客様へ 【重要】「産経NetView」サービス終了のお知らせ 2017年10月1日 株式会社産経デジタル 平素は「産経NetView」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 サービス開始から長い間、多くの会員様にご愛顧いただきました「産経NetView」は、 2017年9月30日(土)をもちまして、サービス提供を終了させていただきました。 購読いただいた皆様におかれましては、長きにわたりご愛顧いただきました事を心より御礼申し上げます。 なお、2017年9月30日まで月額課金サービスをご利用されたお客様に関しましては、 サービス登録を各プロバイダで自動停止させていただきました。 2017年10月以降の月額料金は発生いたしませんのでご安心ください。 ■提供終了サービス 「産経NetView」 ■サービス提供終了日時 2017年9月30日(土
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は20日と21日の2日間、「情報社会の合意形成」をテーマにしたフォーラム「GLOCOM forum 2005」を横浜プリンスホテルで開催した。その中で、GLOCOMの情報社会学若手研究会が主催したセッション「ネットコミュニティと合意形成」が行なわれた。 セッションの出席者は、2ちゃんねる管理人の西村博之氏、イレギュラーズアンドパートナーズの代表取締役を務める山本一郎氏、ブログ「ガ島通信」を運営する藤代裕之氏ら。ブログ「R30::マーケティング社会時評」を運営するR30氏もスカイプやメッセンジャーなどを利用し、オンラインで参加した。GLOCOMからは、同センターのリサーチアソシエイトを務める澁川修一氏やGLOCOM研究員の鈴木謙介氏、同じく庄司昌彦氏らが参加した。 ● 肩書きを背負って書いている記事は信頼できる まず、GLOCO
ロンドンのテロ:読者の投稿写真激増に対応するメディア 2005年7月11日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年07月11日 7日(現地時間)にイギリスのロンドンで起きた同時爆破テロ(日本語版記事)の現場を捉え、オンラインに掲載されたなかでも最も印象的な写真の1つは、前面は無傷だが側面と天井が引き裂かれた2階建てバスを撮影したものだった。イギリスのBBC放送のウェブサイトに掲載されたこの写真は、同局のカメラマンが撮ったものではない。たまたまデジタルカメラを持って現場に居合わせた一般の人が撮影したものだ。 カメラ付き携帯電話の増加も手伝って、安価なカメラを持ち歩く人の姿をどこでも見かけるようになった。そのため、脳裏に焼き付くような生々しい光景を捉えた画像を目にする機会もずいぶん増えている。これと並行して、一般の人が撮影した衝撃的なビデオ映像を目にする機会も激増している。
2ちゃんねるショック 情報社会の倫理と設計についての学際的研究、ised@glocomの倫理研第1回の議事録http://ised.glocom.jp/ised/が公開されました。目次は以下のようになっており、内容もなかなかおもしろいものになっています。 講演 鈴木謙介 『情報社会の倫理と民主主義の精神』 第1部:「2ちゃんねるの時代」の終焉をめぐって 第2部:啓蒙か、運動か――ポピュリズムの陥穽、サイバー保守主義の可能性 第3部:脱社会的存在とウィニート(Winny+NEET)的社会 議論の中心の一つが、「サイバーカスケードにいかに対応していくのか」ということです。サイバーカスケードとは、ネット上に起こったイラク人質事件への自己責任論のように、「小さな発言」が集まって自己組織的に大きな力として立ち上がってくるものです。それが、良い方向に向かうと新潟地震に対する救済支援活動のネット上での展
yskszk さん経由で知ったgotanda6 さんの 新聞系ニュースサイトの個別記事にリンクしてはいけないを読みにいく。ちょっと驚き。各新聞社系サイトの注意書きを読みにいくと、確かに「リンクを張る場合は原則としてトップページにお願いします」(産経Web)のような注記をしているところが多い。また、リンクしたばあいは知らせろというのも多い(e.g.「asahi.comにリンクを張った際は、そのホームページの内容とアドレス及びリンクの趣旨、お名前、ご連絡先、下記の注意事項を了解した上でリンクした旨などを記載して、お問い合わせフォームからお知らせください。」) 驚いたので、論じつくされた話ではあると思うが、自分なりにちょっとまとめてみる。 続きを読む 日本の新聞のリンクに対する態度を調べながら上の記事を書いているうちに、このブログで最もよくリンクしている「ル・モンド」のばあいはどうか気になって調
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