2008年12月19日のブックマーク (2件)

  • ITmedia +D PC USER:サクッとおいしいVistaチップス 6枚め:WindowsメールにOutlook Expressの環境を取り込む (1/2)

    Vistaをアップグレードインストールした場合、Windows XPのOutlook Express 6.0で利用していたアカウントなどの設定は引き継がれ、送受信したメールもWindowsメールに自動的に取り込まれる。そのため、環境の移行に戸惑うことはないはずだ。 しかし、Vistaを新規インストール(カスタムインストール)する場合、Outlook Expressのデータは自分で取り込まなければならない。Outlook Expressのメール環境をWindowsメールへ移行するには、アカウント設定、アドレス帳、メールデータのエクスポートとインポートが必要だ。いずれのファイルもVistaを新規インストールするドライブとは別の場所にあらかじめバックアップしておき、Vistaのインストール後に復元するといった作業手順になる。 Outlook Expressの環境をWindowsメールに移行する

    ITmedia +D PC USER:サクッとおいしいVistaチップス 6枚め:WindowsメールにOutlook Expressの環境を取り込む (1/2)
    catsnrats
    catsnrats 2008/12/19
  • Vistaの便利な機能を有効に、不要な機能を無効にする

    Windows Vistaには数多くの機能が搭載されている。しかし、バックグラウンドで動作するサービス系の機能などは、インストールされているだけで無効になっているものも少なくない。Windows XPに搭載されたすべての機能が、デフォルトで有効になっているわけではないのと同じだ。たとえば、Webサーバを実現するIIS(Internet Information Services)や、Telnetサーバ、Telnetクライアントなどは機能としては用意されているが、無効化されている。このため、VistaではTelnetコマンドが標準で利用できない。 XPに新しい機能を追加する場合は、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から「Windowsコンポーネントの追加と削除」で追加コンポーネントをインストールする必要があった。Vistaの場合は、コントロールパネルの「プログラム」で「Window

    Vistaの便利な機能を有効に、不要な機能を無効にする
    catsnrats
    catsnrats 2008/12/19