ブックマーク / sankei.jp.msn.com (5)

  • 【巨人優勝に想う】釈然としない金で買った優勝 外国人契約の見直しを - MSN産経ニュース

    昨年までラミレス、グライシンガーが所属したヤクルトを相手に、巨人が1992、3年のヤクルト以来、15年ぶりのリーグ連覇を達成した。このカードの成績は17勝6敗。エースと4番を引き抜いた効果はてきめんだった。抑えのクルーンの古巣である横浜には18勝5敗1分け。こちらも大きく勝ち越した。 ラミレスは打率、塁打、打点でチームの3冠王が確実。グライシンガーはチームの勝ち頭、クルーンはセーブの球団記録を更新した。残りはあと1試合。この主要5部門のチーム1位のすべてを外国人選手が占めることになれば、70年をこえる巨人の歴史で初めてになる。 ヤクルトはラミレスの契約更新に消極的だったが、グライシンガーの引き留めには必死だった。横浜もクルーンの流失阻止に躍起だった。同一リーグの他球団で中心選手だった外国人を獲得しての優勝には、釈然としない思いが残る。若手の成長はあったにしても、金で買ったペナントとのそし

    catsnrats
    catsnrats 2008/10/11
    盛り上がらないこと山のごとし
  • 救済1週間後に豪遊、AIGに批判噴出 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロサンゼルス=松尾理也】米連邦準備制度理事会(FRB)から融資枠の提供を受け、事実上の政府管理下に置かれた米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の傘下関連会社が、公的救済が決まった1週間後に、カリフォルニア州南部オレンジ郡の高級リゾート地に関係者を集め、総額44万ドル(約4500万円)の「会合」を繰り広げていたことが、7日開かれた米下院の公聴会で明らかにされた。 AIG側は「営業成績上位の代理店をねぎらう目的で、1年前から予定されていた」と弁明したが、「米国民が救済資金を出すのを横目に、マッサージを受け、マニキュアを塗っていたのか」(イライジャ・カニングス下院議員)などと批判が噴出している。 舞台となったのは、ロサンゼルス−サンディエゴ間の海岸沿いに位置する高級リゾート「セントレジス・リゾート」。議会の求めに応じて、9月22日から30日まで催されたAIG関連会社の

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    catsnrats 2008/10/09
    報酬を一部返還させれば解決
  • 組合と学力に関連性はあるか? 低学力地域は日教組票多く (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    辞任した中山成彬・前国土交通相の発言で注目された日教組(日教職員組合)と学力の関係。全国学力テスト上位の秋田、福井で日教組組織率が高いなど、組織率と学力は必ずしも一致しないものの、参院比例の日教組票などからみた“強さ”と学力の間には一定の関係がうかがえる。日教組と学力の関係は? 文部科学相時代に全国学力テスト復活のレールを敷いた中山氏。発言問題では「日教組の強いところは学力が低い」などとした。 文科省の銭谷真美事務次官は会見で「日教組の組織率が高くて成績が良い県もあれば、組織率が低くて成績が良い県もある。一概には言えない」としている。 一方で、ある文科省幹部は「日教組の組織率の高さと組合運動の強さが正比例しているわけではない。組織率が高くても、イデオロギー色が薄く互助組合のようなところもある」とし、組織率と組合の闘争色が比例しているわけではないと解説する。 例えば日教組傘下の北海道教職員

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    catsnrats 2008/10/08
    こんなに本当のこと言ったら、そりゃ失言だわ
  • 【Re:社会部】失言は残念だが… - MSN産経ニュース

    今春、三重県の公立中学で取材をしていたとき、教室内にいた女子生徒らが部活の準備でおもむろに着替え始めました。気が引けたので、取材を中断して廊下に出た私に対し、「恥ずかしがってるー」とからかう生徒らに唖然(あぜん)とさせられました。 男性なら、女性が着替えている場所から席を外すのは常識。それなのにこの生徒たちの態度は…。担任が苦々しげに言った「三重は(ジェンダーフリー教育を推進する)日教組の王国だからね」との言葉が今でも忘れられません。 「ゆとり教育は拙速。申し訳ない」「総合学習を見直す」…。失言で国土交通相を辞任した中山成彬氏は文部科学相時代、学校現場の視察で子供を前に過去の教育施策を謝罪しました。文科相が教育行政の過失を認めるのは極めて異例で、官僚らを慌てさせました。 その中山氏の「放言」が改革の推進力となり、ゆとり教育の見直しや、全国学力テスト、教員免許更新制の導入など近年の教育改革の

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    catsnrats 2008/10/06
    担任が苦々しげに言った「三重は(ジェンダーフリー教育を推進する)日教組の王国だからね」との言葉が今でも忘れられません。
  • 【さらば革命的世代】第2部(5)「民青」の宮崎学さん 「まるでファッションだ」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ■近親憎悪 グリコ・森永事件の重要参考人「キツネ目の男」に警察当局から疑われて注目された作家の宮崎学さん(62)は早稲田大時代の昭和40年代前半、全共闘のような「新左翼」ではなく、「旧左翼」の側から大学紛争にかかわっていた。 日共産党(日共)の学生組織「民主青年同盟(民青)」の秘密ゲバルト部隊「あかつき行動隊」。当時、日共は武装闘争路線を放棄していたが、「新左翼の暴力には暴力で対抗しなければ党勢に影響する」との正当防衛を理由に結成された。突然現れたゲバルト部隊に驚いた全共闘が、当時日共の機関誌などを印刷していた「あかつき印刷」の労働者集団と勘違いしたのが名の由来だという。宮崎さんは、その隊長だった。 「ヤクザの世界と一緒やな。全く別織組との抗争は簡単に手打ちできるが、同じ組の中での内部抗争はたちが悪い。左翼も新左翼も根っこの部分では同じであり、だからこそ近親憎悪の感情から対立が深まってい

    catsnrats
    catsnrats 2008/09/28
    見出しが中身を説明してない段
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