Web ページからデータを抽出してデータベースに突っ込むことに性的興奮を覚えるみなさん、 ScraperWiki 使うとキモチイイですよ。以上です。 そうではないみなさんには少々の説明が必要かと思いますので少々書きます。 ScraperWiki はスクレーパ(Web ページをスクレイピングするスクリプト)とスクレイピングで得られたデータを共有しようぜっという Web サービスです。Wiki と名が付いていますが Wiki っぽいページ構成になってるわけではなく、スクレーパやデータを誰でも編集できるようにして成果を共有するという理念が Wiki と共通しているのが由来みたいです。 ScraperWiki を使うとスクレーパを作るのがラクになります: Web ベースのエディタでスクレーパを書き、その場で実行できる PHP、 Python または Ruby が使える(HTML パーサなどのモジュ
書籍の自炊に精を出す毎日。衝動買いしたKindle3が届きました。 ヤホーイ。 さて、Kindleではカーソルを合わせるだけで、辞書を引いてくれる機能があるのですが、デフォルトで入っているのは英英辞典。 これを英日辞書に変換出来ないのかなぁと思って調べると、色々なサイトで英辞郎を組み込む方法が紹介されていました。 しかし、英辞郎のエンコードがUTFに変わったため、既存の方法では上手く行かないようです。 試行錯誤した結果、下記の方法で上手くいきました。 嬉しいことに、かつての主流であった英辞郎をコンパクトにした「中辞郎」を使う方法よりも、今回紹介する方法の方が遙かに手数が少なくてすみます。 1. 英辞郎を入手する http://www.dlmarket.jp/product_info_eijiro.php/products_id/82477 でダウンロード販売されています。 ※アルクの出版し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く