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2013年12月12日のブックマーク (15件)

  • Zubrin Claims VASIMR is a Hoax

    cavorite
    cavorite 2013/12/12
  • Trips to Mars in 39 Days

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    cavorite 2013/12/12
  • 読冊日記 2003年 5月下旬(銀河通信とブ日記)

    赤瀬川源平の『超芸術トマソン』の表紙を飾っていた、あの衝撃的な写真がどこかにないかな、と探してみたらありました。この場所は現在、アークヒルズになり、同じ位置にはサントリーホールが建っているそうな。撮影したのは飯村昭彦さんという写真家の方。 「トマソン」が次第に話題に上らなくなったのは、街が変化するスピードがあまりにも速くなりすぎたからか、路傍のしょうもないものを愛でる余裕を失ったからか。 あまりにも有名なので今さら紹介するのは気が引けるのだけれど、「トマソン」的な視点で東京をとらえた素晴らしいサイト東京真空地帯も私の好きなサイトのひとつ。いずれ消えゆく(あるいはすでに消えた)、はかない風景の記録。 きのうの「ドはドクロのド」の校長先生の事件(?)の英語版記事。 いや、別に世界に発信するような記事と違うと思うんですが。フォトギャラリーのタマちゃん記事の表紙にこれを持ってくるセンスといい

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    cavorite 2013/12/12
  • 2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ

    最近、Facebookが話題になったけど、コミュニケーションを主体とした新しいウェブサービスが流行るたびに、サイコドクターで書かれた「銀河通信」の記事を読み直したくなる。 読冊日記 2003年 5月下旬 ウェブログはコミュニケーションを重視する。盛んに他人の記事を引用するし、たいがいコメントエリアがついている。明快で活発なコミュニケーション。実にわかりやすい。これぞ新時代のコミュニケーション! という印象だ。しかし、日型のウェブ日記の世界には、かつてからもっと別種のコミュニケーションがあったのではないか。 それについては2001年6月15日や2001年9月7日にも書いたことがあるのだけれど、たとえばRead Me!や日記才人の一票のような、きわめて間接的で淡々としたコミュニケーション。日々誰に向けているのでもないテキストを淡々と書き、そしてどこかにそれを読んでくれる読み手がいる、というこ

    2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ
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    cavorite 2013/12/12
  • 受験するとお金をもらえる会社とまとめてエントリーのおすすめ | ドワンゴ

    12月1日に発表した弊社の新卒採用試験の受験料制度につきまして、いくつかの会社より応募すれば逆にお金がもらえるという制度の発表がございました。 現在、就活サイトには人気ランキング上位の企業にボタンひとつで一括エントリーする仕組みがあり、どこを応募すれば分からない学生に、興味がある企業には気軽な気持ちで全部エントリーすることを奨励しています。結果として、ひとりで100社も採用試験を受けて1社も合格しないような学生が続出し、一方で合格する学生は何社からも内定をもらうため、企業側も大量の学生の応募に対応しなければならない上に内定を出しても、なかなか学生が入社してくれないといった現象に苦しめられています。 今回、弊社が受験料を頂くことを決めた背景には、こういう新卒採用を巡る現在の不幸な状況になにか一石を投じられないかという思いがありました。けっして受験料を収入として得たいわけではありませんので、集

    受験するとお金をもらえる会社とまとめてエントリーのおすすめ | ドワンゴ
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    cavorite 2013/12/12
  • 革命を起こしたゲームDoomが20周年で当時のプログラマーが語る開発秘話とは?

    By Zheng Kai 1993年、id Softwareという会社が「Doom」と名付けた1ゲームを開発し、PC-DOS用のシェアウェアで公開したところ、瞬く間にゲーマーたちの心をつかみ、1996年8月までに200万を売り上げるヒットを記録しました。現在でいうFPSと呼ばれるジャンルのゲームであるDoomの人気を反映して、多くのFPSゲームがつくられましたが、当時はFPSという言葉が存在しなかったため、「Doomクローン」という造語ができたほど。DoomはFPSの元祖ではないものの、FPSを一躍メジャージャンルに押し上げた作品としてゲーマーの間では認知されています。 2013年、Doomが生誕20周年を迎えたということで、id Softwareの元CEOであるジョン・D・カーマック氏、元プログラマーのジョン・ロメロ氏やデイブ・テイラー氏が当時の会社の様子や開発秘話などをインタビュ

    革命を起こしたゲームDoomが20周年で当時のプログラマーが語る開発秘話とは?
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    cavorite 2013/12/12
  • 「ニンジャ」や「パンをくわえて登校する女の子」と同じく「偏狭なSFファン」もどこかにいてほしいもの(そうか?) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    この前 「読書好き…のふりをしたい子」vsSFファンの名勝負…そして「SFファンがいかに危険か」を描く名作「バーナード嬢曰く」(施川ユウキ) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131207/p5 バーナード嬢曰く。 (REXコミックス) 作者: 施川ユウキ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2013/04/19メディア: コミックこの商品を含むブログ (65件) を見る というエントリーを書いた後に気づいたのだが、 こんなふうにSFファンにド失礼なことを書いておきながら、実際に「銀英伝なんてSFとはいえないよ!」「ガンダムなんてSFとはいえないよ!」「○○(好きな言葉をいれよう)なんてSFとは以下略」 というような人を、当は見たことない。 「日にはニンジャがいるはずだ!秘密の存在だから誰も気づかないだけなんだ!」と期待に胸を膨らませて来日する外国人。 高校

    「ニンジャ」や「パンをくわえて登校する女の子」と同じく「偏狭なSFファン」もどこかにいてほしいもの(そうか?) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    cavorite 2013/12/12
    最近は、「あれはSFじゃない」「これもSFじゃない」と決めつける非SF者との戦いに明け暮れている。負けるわけにはいかない。連中の基準では、『幼年期の終わり』も〈レンズマン〉もSFではなくなるのだからして。
  • ドイツの裁判所、オープンソースプログラムに違法なコードが混入したのはプロジェクトオーナーの責任と判断 | スラド オープンソース

    オープンソースのダウンロードツール「JDownloader2」の非公式ベータ版に技術的保護手段を回避する機能が含まれていたとして、ドイツ・ハンブルクの裁判所が開発母体のAppWorkに罰金25万ユーロの支払いを命じているそうだ(TorrentFreakの記事、 JDownloader.orgの記事、 heise onlineの記事、 家/.)。 違法とされたのは暗号化されたRTMPE方式のストリーミング動画をダウンロードする機能で、外部のコントリビューターが追加したもの。AppWorkによれば、該当バージョンはナイトリービルドとして自動で生成されており、その時点では違法な機能が含まれることを確認することはできなかったという。JDownloader2の事前差止と罰金の支払いを命ずる判決は6月に出されており、控訴も先日棄却されたとのこと。これについてAppWorkでは、小規模なプロジェクト

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    cavorite 2013/12/12
  • 現地独占記事訳 All You Need Is Kill 映画化 - 読丸電視行

    恋のデジャ・ヴなら新田恵利ハリウッド映画化が着々と進んでいる*1『All You Need Is Kill』(桜坂洋) *2 *3ですが、大元の一番詳しい記事を書いたMIKE FLEMINGから飜訳OKとの連絡をもらいましたので、紹介します。かっこ内は訳注で、飜訳・訳注の文責は私にあります(誤訳や相応しい訳が見つかったら適宜修正します)。 ちなみに日語のニュース記事は、シネマトゥデイやアニメ!アニメ!ビズなどにもあります。 ワーナー、日小説『All You Need Is Kill』に対して金額7桁の先行投資契約を結ぶ マイク・フレミング 2010年4月5日午後12時53分 EDT独占記事 ワーナーブラザーズは、桜坂洋が原作を書き、ダンテ・ハーパーが脚化した日小説『All You Need Is Kill』の(について提示された)約300万ドルの買取価格に対して、7桁前半(百万

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    cavorite 2013/12/12
  • TRiCK FiSH blog. - ネットでの儀礼的無関心の可能性

    以下は、特定の具体的な出来事を指した話ではない。たぶん、今日も全世界で繰り広げられているであろうことだ。 たとえば、ひっそりとネットで日記を書いている人がいる。Aさんとしよう。とくにリンクも張られずに、目立つことなく、だけど、Aさんの日記をひそかに楽しんでいる人もわずかだがいたとする。 ある日、Aさんはあることについての日記を書いた。それを見たある人がAさんの日記にリンクを張った。さらにそれを見つけた人気サイトのBさんが、Aさんのところにリンクを張った。結果、ひっそりと日記を書いていたAさんのサイトへのアクセスが殺到した。 Aさんは、目立ってしまう自分のテキストについて驚き、そして当該のテキストを削除してしまった。結果、そのテキストを誰も見ることができなくなり、その後日記そのものをやめてしまった。 さて、そこでは誰が幸せになったのだろうか──。 繰り返すが、このAさんに具体的なモデルはいな

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    cavorite 2013/12/12
  • ブログは「弱虫な表現者のためのもの」だった。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):打たれ弱い奴はブログとか辞めたほうがいいんじゃないですか(山 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース このエントリに関しては、山さん忙しそうなのに、「はてなブログ」というコップの中の嵐までウォッチしているのか……と感動はしましたが、書かれていることは当たり前のことなんですよね。 ある種、ブログを続けるというか、第三者へ向けて意見を書き続ける、表現をし続けるというのは、常に批判を受けることを前提とするものであって、それが嫌で、直面したので「心折れました」とか言っているのはヘタレ以外の何者でもないと思いますね。 まあ、作用・反作用の法則、みたいなものではあるのでしょう。 打てば、響く。 その響いてきたものが、自分の求めていたものかどうかはさておき。 そもそも、ブログに限らず、「自分が表現したもの」に対する思い入れがあるのは当たり前なのだけれども、その思い入れは、赤の他

    ブログは「弱虫な表現者のためのもの」だった。 - いつか電池がきれるまで
  •  ピーター・ワッツ “ブラインドサイト” - three million cheers.

    BLINDSIGHT” 2006 Peter Watts ISBN:4488746012, ISBN:4488746020 ブラインドサイト〈上〉 (創元SF文庫) 作者: ピーターワッツ,テッドチャン,嶋田洋一出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2013/10/31メディア: 文庫この商品を含むブログ (26件) を見るブラインドサイト〈下〉 (創元SF文庫) 作者: ピーターワッツ,テッドチャン,嶋田洋一出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2013/10/31メディア: 文庫この商品を含むブログ (18件) を見る なんか難しかった……。 小説の構図自体は明確。スタニスワフ・レムを思い起こさせるような、人間と極度に懸け離れた知性体とのファースト・コンタクト。違いすぎるので結局相互に理解し合うことはできない。(両者の何が違っているのか、というのがこの書の最大のテーマ。) この相

     ピーター・ワッツ “ブラインドサイト” - three million cheers.
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    cavorite 2013/12/12
  • Google Bans Torrent Search Extensions For Chrome Over Piracy Concerns * TorrentFreak

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    cavorite 2013/12/12
  • クラウドストレージのSugarSync、完全有料制に移行 無料プランは終了

    クラウドストレージの米SugarSyncは12月10日(現地時間)、来年2月8日から完全有料制に移行すると発表した。無料プランは終了し、90日間・5Gバイトのお試しプランを利用できるとしている。 SugarSyncはクラウド上でデータを同期・共有・バックアップできるストレージサービス。2010年12月には日円での支払いに対応するなど、日向けサービスも展開している。無料プランでも容量が5Gバイトと、競合の米Dropboxなどより大きな点が特徴だった。 現在の有料プランは、容量60Gバイトで月額7.49ドル、1Tバイトで月額55ドルなど。 声明で、同社のマイク・グロスマンCEOは「多くの企業が無料ストレージを提供しているが、ほとんどのサービスは存続できないだろう。われわれは既に堅い財務ポジションがあり、有料制への移行はわれわれのビジネスを強化するだろう」と述べている。 関連記事 クラウドで

    クラウドストレージのSugarSync、完全有料制に移行 無料プランは終了
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    cavorite 2013/12/12
  • シンギュラリティ -約30年後の「何が起こるかわからない1日」

    映画「マトリックス」では、機械に人間が支配された後の世界が描かれていた。そんな未来が訪れることがありうるのだろうか。 「コンピュータなどの機械が人間の知性を超える日のことをシンギュラリティ(技術的特異点)と呼ぶ。この語が生まれたきっかけは、未来学者レイ・カーツワイルの『ポスト・ヒューマン誕生』というだ」と富士通総研・上席主任研究員の浜屋敏氏は言う。その影響は大きく、のちに米国にはシンギュラリティ大学が設立されている。 レイ・カーツワイルは、同書の中で、ムーアの法則から考えてその時期は2045年だと予測している。たとえば人間の演算速度は毎秒100京回という説があるが、日のスーパーコンピュータ「京」の処理能力は毎秒1京回以上。無論単純に比較はできないが、徐々に現実味を帯びてきていることもたしかだ。また、技術的特異点は、人工知能AI)だけでなくナノテクノロジーによる危険性を唱える専門家も多

    シンギュラリティ -約30年後の「何が起こるかわからない1日」
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    cavorite 2013/12/12