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2013年12月6日のブックマーク (5件)

  • 自分で組み立てる木製Thin Mini-ITX対応PCケースが来週発売

    ASKTechから組み立て式のThin Mini-ITX対応木製PCケース「Ripple Wooden DIY Case」(型番:NT-TX4000W)が登場する。サンプル版を入荷したツクモパソコン店によると来週発売予定だという。

    自分で組み立てる木製Thin Mini-ITX対応PCケースが来週発売
    cd01
    cd01 2013/12/06
  • 約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる

    約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、

    約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる
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    cd01 2013/12/06
  • 正しいVimのロゴ — KaoriYa

    よく使われているVimのロゴ、なんかおかしいのです。 間違っているのです。その原因を明らかにし正しいロゴの使い方を啓蒙したいのです。 この記事は Vim Advent Calendar 2013 6日目です。 変なロゴとその出自 まずは下の画像を見てください。 2日目からの引用ですが、一見なんの変哲も無いVimの正式なロゴです。しかし何かがおかしい。わからない人もいるかもしれませんが、これは縦横比がおかしいのです。背景の緑の四角は来なら正方形でなければならなにもかかわらず、この画像では菱型になっています。この違いは昔からVimのアイコンに慣れ親しんだ身としては、快速電車の中で足の裏が痒くなったけど掻くに掻けないそんなもどかしさを感じずにはいられない、というわけです。 問題はこの縦横比が狂った画像がどこからやってきたのか。そのネタで引っ張ろうかとも思いましたが、実はWikipediaでした

    正しいVimのロゴ — KaoriYa
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    cd01 2013/12/06
    この縦横比が狂ってるやつで作られたステッカーをノートパソコンに貼ってます!
  • VagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note

    今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用

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    cd01 2013/12/06
  • Discourse: 大規模オープンソースRailsプロジェクトの進捗 - ワザノバ | wazanova

    http://rubyrogues.com/117-rr-discourse-part-2-with-sam-saffron-and-robin-ward/ 以前、「Discourse : パフォーマンス向上に注力したRubyアプリづくり [GoGaRuCo 2013] 」でも紹介したDiscourseのSam SaffronとRobin Wardが、Ruby RoguesのPodcastで、オープンソースになっているRailsアプリとしては最大級になってきた同プロジェクトの開発の状況をアップデートしています。 最初から、APIで100%カバーするつもりでサイトづくりをしている。パスワードリセットなど一部サーバサイドでレンダリングしているものはあるけど。 Ember.jsを採用した背景は、以前のプロジェクトで、 jQueryで相当リッチなサイトをつくったがコードをまとめるのが大変になった経

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    cd01 2013/12/06