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2006年8月10日のブックマーク (11件)

  • glory hole(ダム穴)

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    ced 2006/08/10
  • 或るゾンビー人材の戯言 - 雑種路線でいこう

    うゎ他人事じゃないな.これって別にYahoo!だけじゃなくて他の大企業・独占企業でも同じことがいえる訳で.確かに鳴り物入りでやってきて仕事はさっぱりって奴は少なからずいるよな.けれどもゾンビー市場のヌルい世界にいてゾンビー人材になるかならないかって,結局のところ個人の心掛け次第なんだよね. 仕事は程々に頑張って,人脈を広げたり業務以外の先端的なことを勉強することだってできるし,周囲の錯覚を生むって次の仕事を選ぶ上で履歴書の肥やしになるってことだし.それで自分の能力を錯覚して行く先を間違えれば,鳴り物入りのお馬鹿さんになっちゃうけどさ. ところで馬車馬のように働いていれば「価値創造能力」が増えていくかっていうと大いに疑問だ.駄目な会社で飼い殺され搾取されて気づいたときに手元に残っているのは,潰しのきかない業務知識と,数年前で止まってしまった技術と,連日の徹夜でガタのきはじめているメタボリック

    或るゾンビー人材の戯言 - 雑種路線でいこう
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    ced 2006/08/10
  • 科学と「ニセ科学」をめぐる風景

    この文書の pdf 版 科学と「ニセ科学」をめぐる風景 田崎晴明 物理教育学会誌54巻3号(2006年9月)の「企画」欄への寄稿 「科学的な機構の位置づけ」の部分に誤解を避けるための加筆(2007年8月) さる2006年3月に愛媛大学・松山大学で開催された第六十一回物理学会年次大会において、「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」というテーマのシンポジウムが開かれた[1]。 不穏な天候にもかかわらず、ジャーナリストや人文系研究者などの非会員を含む三百数十人が参加し、定員が三百人弱という会場を埋め尽くす大盛況だった。 また、シンポジウムの最後の討論では、幅広い参加者たちが活発に発言し、予定時刻を大幅に延長して熱い議論が続いた。 物理と社会にかかわる問題について大学院生を含む一般の会員が真摯に議論しあえる機会がもてたことは、きわめて有意義だった。 以下では、このシンポジウムの基調になる考えを説

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    ced 2006/08/10
  • wikiベースの法律関係ドキュメンテーション・プロジェクトの可能性 | isologue

    さっき、ふとモーソーしていたことですが。 「使える」ひな形はいずこに? 企業が何か法律等にかかわるドキュメンテーションをする場合、例えば、「店移転の取締役会議事録」程度であれば、売ってる議事録の書式集あたりを見れば誰でも作れますけど、「ストックオプション発行の際の要項・契約書・議事録」あたりになると、ベンチャー企業でも非常によく使うにもかかわらず、実務で「使える」ひな形がほとんど書籍等としては出回っていないんじゃないでしょうか。(他の企業で使ったドキュメントのファイルは、プライベートにはひそかにたくさん流通してますが、その「輪」の中に入れない人もたくさんいるかと思います。) 例えば、ストックオプションは、法律だけでなく、税務、会計、等にもいろいろ波及しますが、そういう「業際型」の領域は既存の「紙のや雑誌、加除式資料」などが非常に弱いところではないかと思います。 さらに、日米間にまたがっ

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    ced 2006/08/10
  • 智場web: Web2.0と新しいフォード主義 鈴木健 国際大学GLOCOM研究員

    Web2.0という言葉は,ネット業界にとどまらず,一般の人々も口にするような言葉へと瞬く間に広まった.これはティム・オライリーの言説の影響力と,その絶妙なタイミングの賜物だが,日においてその役割を担ったのは,『ウェブ進化論』(ちくま新書,2006年)を著した梅田望夫である. Web2.0の構成要素となる一つ一つの技術や概念は,いずれも1990年代後半に既出のものであり,真新しさは少ない.むしろ,オライリーや梅田らの言葉が「通用」するようになったのは,一般の人々がこれらの新しいインターネット・メディアに絶えず触れつづけ,すでに身体的に薄々気づいていたところに,あらためて言葉が与えられたからにほかならない. ネットバブル崩壊後,「革命」という言葉を素面で論じられる土壌がはじめて復活したのである.しかも,ニューエコノミー論のような「生産性の向上」に偏った視点ではなく,正しいかたちでコミュニケー

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    ced 2006/08/10
  • 批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan

    50年後の未来はどうなっているのだろうか。温暖化で海面が上昇するだろうか、はたまた少子高齢化が進むのか、戦争が起こるのか。考えられる未来はいくつもあるが、どれも今ひとつ現実味を帯びない。 そんな未来の予測を、ポストモダンからサブカルチャーまで幅広い論考を繰り広げる批評家の東浩紀氏と、IPA未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーに認定されたこともあるエンジニアの鈴木健氏、そして小説家の桜坂洋氏が、人文・社会学や情報技術という観点から検証しストーリー化し、さらには映像作品としての公開を目指すプロジェクトギートステイトを開始する。 このプロジェクトは、2006年7月まで国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)の副所長を務めた東氏が、GLOCOM主任研究員の鈴木氏とともに2004年10月から2006年1月まで行ってきた、ised(情報社会の倫理と設計についての学際的研究:I

    批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan
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    ced 2006/08/10
  • ユーザー企業はベンダーの胸底に気付いている

    「自社のためであるはずの情報システムを,ITベンダーの製品に合わせて開発しなくてはならない現状を,ずっと疑問に感じていた」――。情報系システムを1年半がかりで刷新した,金融系大手ユーザー企業の担当役員はこう語った。筆者はこの一言に,ユーザー企業がベンダーに対して抱いている不信感が象徴されている,と感じている。 今,ITベンダーのこのような姿勢に,疑問を抱き始めているユーザー企業が少なくない。実際,日経コンピュータ8月7日号で実施した顧客満足度調査では,そのような声が多く聞かれた。 都内に社を構える中堅メーカーの情報システム部長はこう漏らす。「あるベンダーの営業担当者は,新しいブレード・サーバーの販売を開始したから使いませんか,という。そのような発想で製品を売り込まれても,当社のためになるとはとても思えなかった」。中堅ゼネコンの情報システム部長は,「サーバーのリプレースに伴って提案を募った

    ユーザー企業はベンダーの胸底に気付いている
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    ced 2006/08/10
  • 「ライアカ!」にインタビューが掲載されています - YAMDAS現更新履歴

    id:inflorescencia さんが始められた、マジでガチなことを軽い口語文体とちりばめられた冗談で楽しく読ませることを目指したサイト「ライアカ!」に当方のインタビューが公開されています。 毎日一回ずつ公開で、全八回の予定とのこと。 しかし……なんでワタシなんだろう。しかも白田秀彰先生や南方司さんと並んでとは! インタビューイの才能、実績、知名度、どれをとっても奈落の底への転落だと思うのだが。しかもワタシの後に掲載される方も確か著名な方で……やはりワタシがこの中に入るのはヘンだ。ワタシの回は箸休めのつもりで読んでください。 このインタビューを受けたのは、三月のロージナ大茶会が非常に有意義で、なおかつそれを契機に新しい仕事に取り組めた恩があるので、白田先生をはじめとする茶会関係者からの依頼であれば、ヨコタンからの mhatta ポッドキャストへの出演依頼以外なら何でも受けようと思ったか

    「ライアカ!」にインタビューが掲載されています - YAMDAS現更新履歴
  • OJTは死んだ

    成熟社会の経営について―南方司 ※inflorescencia=inf.  南方司氏=南方  八田真行氏=mhatta  中川譲氏=未識 南方 で、アメリカはそうやって製造業が行き詰って、ふんづまっていった時代と、何が時を同じくしているかって言うと、MBAみたいなのがちやほやされはじめたのが、結構時期が近くて。 inf. ほー。 南方 で、僕はそのー。学校で教えているマネージメント理論とかって実はそんなに仕事に役立つとは、思わないんだけれども。 未識 うん。 南方 結局のところ、OJTでマネジメントを育てることが難しくなった、つまり上が詰まっているので仕事で評価されても部下をつけるのが難しいっていうのが、成熟社会の最も大きな問題で。そうすると何が起こるかって言うと、階層化が起こるんですよ。つまり特定の人々を最初から選別して、マネージメントを知ってるかのように扱う。MBAなりを取ったら。で、

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    ced 2006/08/10
    楠さんへのインタビュー、第2回目
  • 成果主義導入の根っこにあるもの

    成熟社会の経営について―南方司 ※inflorescencia=inf.  南方司氏=南方  八田真行氏=mhatta  中川譲氏=未識 mhatta 南方さん、成果主義ってどう思いますか? 南方 それは、はっきりしているのは、なぜ成果主義という話が出てきたかというと、従来の賃金カーブを維持できなくなったから、メリハリをつけなきゃいけなくなったっていう。いまアンチ成果主義みたいな議論になっているけれども、成果主義を実際に進めてみるといろいろと問題が出てきたということであって、成果主義に梶を切らざるを得なくなった前提の方は変わってない訳ですね。 inf. うーん。 南方 何かって言うと、そのー。要は問題の根底にあるものは、右肩上がりの成長はなくなりましたっていうのであって。で、その環境の中で二種類の人がいるわけですよ。もうその会社と心中するしかない人と、比較的まだ他に転職できる人と。 mha

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    ced 2006/08/10
    楠さんへのインタビュー。登場人物多数。
  • 翻訳する動機はなんでしょう?

    inf. その目標と翻訳とはつながっているのでしょうか? yomoyomo 翻訳はその点有利です。 inf. なぜですか? yomoyomoの発言 優れた文章を選んで訳せばよいのですから(笑) inf. あはは!なるほどー。 yomoyomo ただ実際には、読みながら訳す場合も多いのですが。その場合は、あたりをつけるというか嗅覚が必要になりますね。 inf. はー。でも翻訳ってすごく手間がかかりますよね。自分で読むだけでなく、翻訳するというのは広く紹介がしたいからでしょうか? yomoyomo やはり、読者を驚かせたいというか、「こんな面白い文章があるよ」「これ読みたかったんじゃない」と提示できるのは楽しいです。 inf. うんうん。 yomoyomo しかし、何より自分自身が一番得るところが大きいです。勉強になります。 inf. なるほど。yomoyomoさんの実感として日人が英語のド

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    ced 2006/08/10
    yomoyomoさんへのインタビュー第2回目