【12月21日 AFP】栃木県宇都宮市の空に21日、おじさんの顔がデザインされたバルーンが浮かびあがった。これは宇都宮美術館(Utsunomiya Museum of Art)と現代芸術活動チーム「目」による企画で、タイトルはずばり「おじさんの顔が空に浮かぶ日」。 バルーンのサイズは高さ15メートル、幅10メートルで、モデルはオーディションで選ばれた地元の男性。(c)AFP
2024/06/14 · マイファスHiro ミセスのコロンブス騒動中に「なんでも燃える時代」と投稿し波紋 「背景全無視すげーな」「恥ずかしくないんか」 · ミセス 新曲MVが”差別的 ...
埼玉県入間市出身の漫画家2人が共同執筆した作品に登場する架空のまんじゅう「いるまんじゅう」が20日、発売された。 まんじゅうは地元名産の狭山茶を練り込んだ生地であんを包んだもので「実際に作ってほしい」という読者の要望に応えて出版社や市などが協力して完成させた。 いるまんじゅうは、週刊少年ジャンプで「暗殺教室」を連載する松井優征さんと、同じく「斉木楠雄のψ難(さいなん)」を連載中の麻生周一さんが同市を舞台に描き、2012年に発表したコラボ漫画「番外編『殺せんせーVS斉木楠雄 ~入間市最終決戦~」に登場した。 ワシをかたどった市章の焼き印が特徴で、主人公が西武鉄道の特急「レッドアロー」に乗って月1回、同市に買いに来るという設定だ。 実物は1箱8個入りで税込み900円。千葉市美浜区の幕張メッセで開かれている漫画イベントで21日まで先行販売し、22日以降は入間市と狭山市のイオン3店で扱う。1月7日
千葉県富津市の観光施設「マザー牧場」で、来年のえと「未(ひつじ)」にちなみ、ヒツジたちによるカーニバルをテーマにしたイルミネーションが点灯、幻想的な雰囲気が来場者に好評だ。来年二月一日まで。 約三十万個の発光ダイオード(LED)電球を使い、「マザーツリー」と呼ばれる大きな木の下で行進するヒツジたちや、風に揺れる花々を表現した。音楽に合わせて光の色が青や白、ピンクなどに変化する。施設の担当者は「夕暮れ時は美しさが際立つので特にお薦め」と説明している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く