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2016年12月12日のブックマーク (3件)

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    トレタ アドベントカレンダー土曜日担当の増井です。 IT芸人とは 最近、深津さんが「IT芸人」について書いていました。 一般的にIT芸人枠のエンジニアを揶揄する流れがあるけど、会社に一人はいた方がいい。IT芸人がいると、コスト0でサービスがメディアに露出し、ユーザー数万人をタダで獲得でき、求人サイト使わずに人材が募集でき、VCから1億ぐらいは余裕で調達できる上に、色んなサービスと提携しやすくなる。 — 深津 貴之 (@fladdict) 2016年11月22日 「一社に一人いた方がいい『IT芸人』」ってなんでしょう? 私が初めて「IT芸人」という言葉を聞いた時は「プロダクトや技術より人物の知名度が高いIT系の人」という意味だったと思います。いつだったか忘れましたが、"小飼弾さんが何者かわからない"って話とセットで聞いた記憶があります。 2014年頭ぐらいからよく見るようになり、「IT業界

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  • 津原泰水さんの「『この世界の片隅に』で省略されていることを語らない人々」- Togetterまとめ

    津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi 『この世界の片隅に』が情報量情報量と騒がれているのを、曼荼羅めいた構造に気付かなかった俺は馬鹿、との心地好い劣等感交じりに眺めてきた。「細部にいちいち資料の裏付けがある」という意味らしいと分かってきて、落胆した。そういう観方をしてしまったら想像力で埋められた部分は悉く瑕疵となる。 2016-12-08 07:19:56 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi この人は何を云っているのだ? 焦土に身内と似た背恰好を見掛け、あの黒焦げは別人だった、こっちに生きていた、と希望をいだくのが「失認」? 諦めなかった人たちだけが再会を果たし、それでも残り時間は僅かな事が多かった地獄で。何にでも手持ちのレッテルを貼り付ければいいってもんじゃない。 twitter.com/pentaxxx/statu… 2016-12-08 14:01:58

    津原泰水さんの「『この世界の片隅に』で省略されていることを語らない人々」- Togetterまとめ
    ch1248
    ch1248 2016/12/12
    岡山在住時に被爆者の婆ちゃんの話を聞いた身として、支持せざるを得ない。「この世界の片隅に」は名作だが、賞賛者による原爆被害と被爆者への軽視を促してはならない。
  • ジブリのその先の到達点! のん主演「この世界の片隅に」ドキュメント・レビュー : 清水節のメディア・シンクタンク - 映画.com

    第16回:ジブリのその先の到達点! のん主演「この世界の片隅に」ドキュメント・レビュー汐留ホールでゼロ号試写が終わったのは、9月9日の昼過ぎ。それは、片渕須直監督の6年越しの悲願が叶い、ようやく「映画」となって世に送り出される瞬間だった。深く長い余韻を残す作品だ。さまざまな感情が呼び起こされる。温もり。郷愁。ときめき。悲しみ。断念。恐怖。怒り。焦燥。安らぎ。そして希望――。広島県を舞台とするアニメーション映画「この世界の片隅に」は、昭和8年の暮れで幕を開け、ごく普通の少女すずの成長を追い、やがて太平洋戦争が始まる。「ありゃあ」「弱ったねえ」…広島の方言を愛らしく発するすずを演じた、のん(名・能年玲奈)の声が絶品だ。昭和18年に軍港の町・呉へと嫁いだすずを中心に、戦時下のごく普通の暮らしが丹念に、テンポよく積み重ねられていく。物資は徐々に欠乏していったものの、思いの外、のどかさが保たれてい

    ジブリのその先の到達点! のん主演「この世界の片隅に」ドキュメント・レビュー : 清水節のメディア・シンクタンク - 映画.com