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2021年7月17日のブックマーク (2件)

  • 34歳童貞子供部屋おじさんが女性に縁が無さすぎて母親から怒られた件

    タイトルに書いてある通りのことが起きた。当のことを言えば怒られた発端は俺の炊飯予約がミスってて朝に米が炊けてなかったことなのだが、ここから色んなトコロに連鎖的に怒りが爆発して 「悔しかったら彼女の一人でも連れてこい!」 「お前みたいな米も炊けない半人前になびく女なんかいない!」 「●●くん(小学校の友達)の子はもう小学校だぞ!」 「孫の顔も見せない親不孝者が!」 「お前は『結婚する気が無い』んじゃなくて『結婚できない』んだ!」 こんな感じで最終的にはとにかく女性に縁が無いことと、家庭を作る方向での発展が一切無いことを徹底的になじられた。 ウチの母は『人は年頃になれば自然と異性に興味が出て恋人の一人や二人は作るモノだ』とずーっと昔から思っていて、実際中学生くらいの頃からそう言われていた。 しかし、俺はというと未だかつて恋人どころか女友達すらいたことが無く完全に女性と無縁の存在なので、母から

    34歳童貞子供部屋おじさんが女性に縁が無さすぎて母親から怒られた件
    ch1248
    ch1248 2021/07/17
    結婚する義務は無いので自由に生きて良いと思う。というか、「結婚しろ」という発言は男性に対してもタダのセクハラでしかない。
  • 人のカバンをたくさん毎日持たされるようになった話 - 元うどん

    中学生になり、やや肥満気味になってきた娘に運動させようという親の意向から、私は運動部に入った。毎日の練習に土日の練習、朝練、自由時間がなくなりかつ全く興味のない活動、人間関係のトラブルの結果、ストレスで余計太った。 一年生のときの練習はまさにナンセンスの極みだった。素振りと球拾いとマラソンしかしていない。それも元ド素人の上級生がふわっと言ったことを信じてワッセワッセ一時間二時間する。顧問は稀に来てすぐ帰っていた。時間の無駄である。 当時は上級生の言うことは絶対である!という価値観の元、他の同級生も従っていたのでそういうものなのだろうと私も大人しく従っていた。スポーツのことはよくわからないからね。だが、だんだんと上級生の言うことがおかしくなってきた。髪型は肩まで、廊下であったら隅によってからお辞儀せねばならない、礼儀作法がどうのこうの。え…小学生の頃お前そんなんしてたん?一年早く生まれただけ

    人のカバンをたくさん毎日持たされるようになった話 - 元うどん
    ch1248
    ch1248 2021/07/17
    中学生の頃、友人の振りをして「お前はゴミだ」「生きている価値が無い」と毎日言ってくる奴がいた。追い払っても執拗に近くに来て雑言を唱えてきた。