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2023年3月18日のブックマーク (9件)

  • 配達先のマンションが怖い

    大阪府のS市を主に担当しており、その中に200戸程度のマンションがある そこの住人の性格が良すぎて怖い すれ違う人すれ違う人みんなフレンドリーで、あいさつをされなかったことがない 再配達に行くと「再配達になってしまいすみません」「次から気をつけます」と謝られる 重いもの(水やビールなど)を運んだ時にチップをくれようとする インターホンで◯◯ですーと言うと「ありがとうございますー!お願いしまーす!」ととても丁寧に迎えてくれる 小さい子供に「ありあと」と言われる 暑い日には水、寒い日にはカイロをくれようとする人がいる 「いつもありがとうございます。当に助かってます」と言われる 置き配をする先に「配達員さんありがとうこざいます!」とドアに付箋が貼ってある 怖い 基的に治安のいい地域と言われており街全体が穏やかな感じではあるが そのマンションは極端にこんな感じなので当に怖い 何か裏があるので

    配達先のマンションが怖い
    ch1248
    ch1248 2023/03/18
    吹田っぽい気はするな。
  • The JOJOLands/UJ新連載試し読み - 荒木飛呂彦 | 少年ジャンプ+

    The JOJOLands/UJ新連載試し読み 荒木飛呂彦 舞台は太平洋に浮かぶ火山の島・ハワイ。オアフ島に暮らす少年ジョディオ・ジョースターは「大富豪になる」という野望を胸に秘めていた。そのヒントは"この世の仕組み(メカニズム)の頂点に立つこと"。目的のために彼が選ぶ手段とは…?光と影が織りなす島々で予測不能の物語が幕を開ける!!

    The JOJOLands/UJ新連載試し読み - 荒木飛呂彦 | 少年ジャンプ+
    ch1248
    ch1248 2023/03/18
    やはり面白いな。
  • 岩手出身のお婆さん「戦時中都会から疎開してきた人がツクシ食べててドン引きした」→ツクシ食べる地域の人、そうでない人の反応さまざま

    6CoミナティVaccinée💉PPMMPP💉 @rani_piyo_piyo 🇰🇷韓国田舎の田畑を、桜が散る頃に散策した事あるけど、畦道沿いにボーボーに生えてた土筆見て『ココらの人は土筆べはれへんのやなぁ』思った事思い出した💡 twitter.com/Goncharov_jp/s…

    岩手出身のお婆さん「戦時中都会から疎開してきた人がツクシ食べててドン引きした」→ツクシ食べる地域の人、そうでない人の反応さまざま
    ch1248
    ch1248 2023/03/18
    育ったやつも佃煮にすると美味しく食べられるよ。天ぷらも美味い。
  • ゲームの歴史とハックルさんとの思い出 - プログラマーの脳みそ

    思い出話。今回はポエムと思って気楽に読んで欲しい。 インターネットの世界には情報が溢れかえっていて、やれ、なんやらが炎上しただのそんなニュースもありふれていて特に興味もわかない。ふーん、ゲーム歴史について書いたが噓八百で炎上してんのか、まあ適当なことを書きならべる人がトンデモを書きましたなんてのは昔から枚挙に暇がない話だ。 その程度に思っていたのだけども、先日ようやくそのゲーム歴史なるを書いた人が岩崎夏海氏であったことを認識した。 僕の古い古い記憶が、この人物を知っているぞ、と呼び掛けてきた。そう、あれは2008年のことだった。今から15年も前のことになるのか。 岩崎氏ははてなダイアリー(はてなブログの前身となるブログサービス)ではちょっとした有名人だった。彼はそのblogのタイトルから、ハックルさんと呼ばれていた。よく炎上していた人だったと記憶している。というのも、ハックル氏の

    ゲームの歴史とハックルさんとの思い出 - プログラマーの脳みそ
    ch1248
    ch1248 2023/03/18
    15年越しのエントリとか感慨深い。このやり取りは私の記憶にもある。そして「マウンティング」はこの時生まれたのか。
  • [速報]マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」発表

    [速報]マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」発表 マイクロソフトはローコードでスマートフォン用の業務アプリケーションを開発する「Power Apps」と、CRMなどの既存の業務アプリケーションを組み合わせて新たな業務アプリケーションを開発できる「Power Automate」にChatGPTベースのAIを組み込んだ「Copilot in Power Apps」および「Copilot in Power Automate」を発表しました。 いずれも自然言語でCopilotに作りたいアプリケーションの内容を伝えると自動的にアプリケーションが生成される機能を備えており、プログラマだけでなく、あらゆるビジネスマンがアプリケーションを開発できるようになると期待されます。 これ

    [速報]マイクロソフト、自然言語で誰でもアプリケーション開発が可能になる「Copilot in Power Automate」「Copilot in Power Apps」発表
    ch1248
    ch1248 2023/03/18
    近い内にLLMとより深く連携する筈なので、要件定義と保守開発に相当する部分も担えるようになるだろうな。問題は皆の生産性が爆上がりした後だな……。
  • 海の家としての公園のカフェ(石川初:大学教授)

    石川初 1964年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。著書=『ランドスケール・ブック──地上へのまなざし』(LIXIL出版、2012)、『今和次郎「日の民家」再訪』(共著、平凡社、2012)、『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い──歩くこと、見つけること、育てること』(LIXIL出版、2018)ほか。 http://hajimelab.net/ どこまでが都市? 「都市の際」はどこにあるのだろうか。 「際」のあらわれかたは、都市をどう定義するかによって違うだろう。 土地の状態に注目するなら、そこが人為的に操作可能な施設で覆われている範囲を都市、操作不能な現象が卓越する範囲を非・都市とまずは言うことができるだろう。 そのようにみなせばたしかに都市は明快な際をもっている。 たとえば海岸である。 海の近くに発達した都市の土地は海岸で果てている。 舗装され建築され照明が当たる陸側は都市

    海の家としての公園のカフェ(石川初:大学教授)
    ch1248
    ch1248 2023/03/18
    興味深い話だった。海の家の『海』も実質管理されたものと考えると、公園のケースもほぼ同じですね。
  • ChatGPT と結城浩の対話(矛盾や反復を含んだ対話によってAIと人間の識別は行えるか)

    chat.md 結城浩 こんにちは。今後、GPT-4を使ったアプリケーションやサービスがたくさん登場してくると思います。その中には、たとえばSNSを利用したbotもたくさん出てくるでしょう(現在でもすでにありますけれど)。そこで質問なんですが、SNSでおしゃべりしている相手が、人間なのか、GPT-4などの技術を使ったAIなのかを識別するにはどのような会話をしてみればいいでしょうか。一般的なAIでは難しいかもしれないので、GPT-4に限ってもいいです。あなたの考えを聞かせてください。 ChatGPT Model: GPT-4 GPT-4のような高度なAIと人間を識別するのは、時に難しいことがあります。しかし、いくつかの方法を試してみることで、相手が人間かAIかを見極めることができるかもしれません。 複雑な感情やニュアンスについて尋ねる: AIは感情やニュアンスを理解するのが苦手です。複雑な感

    ChatGPT と結城浩の対話(矛盾や反復を含んだ対話によってAIと人間の識別は行えるか)
    ch1248
    ch1248 2023/03/18
    すごい、ちゃんと認識した。その後の対応も含めて、とても人間味がある。
  • GPT-4で長門有希を召喚するプロンプト

    前回までのあらすじ (anond:20230316001240): 古典部の二人にときめいて精神状態がやばかったので、次は別のキャラクターとお話して気持ちを安定させることにした増田。特徴のある口調のキャラクターを模倣させてみることにする。 ※口調を安定させるにはプロンプトにコツが要ります。今のところ、GPT-4が知っているキャラクターであることと、セリフの例をプロンプトで例示することが必須のように思われます。人格を設定する部分の不確実性を減らすために,一度GPT-4に生成してもらったプロフィールをこちらから入力する形にして安定化させました. 入力1長門有希(Nagato Yuki)は、「涼宮ハルヒの憂」シリーズの登場キャラクターで、SOS団のメンバーです。彼女のプロフィールは以下の通りです。 名前:長門 有希(Nagato Yuki) 性別:女性 学年:高校生(シリーズの開始時点では1年

    GPT-4で長門有希を召喚するプロンプト
  • 「縄文人と弥生人に分断はない」教科書で習った定説覆す日本人のルーツ

    1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代々木ゼミナール世界史科講師を務めたのち、著作家に。テレビ、ラジオ、雑誌、ネットなど各メディアで、時事問題を歴史の視点でわかりやすく解説。『民族と文明で読み解く大アジア史』(講談社)、『「民族」で読み解く世界史』(日実業出版社)など著書多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 縄文時代に南方からきた民族が「原日人」であり、弥生時代には朝鮮半島から北方系の人たちがやってきて、混血となっていった――。義務教育で当たり前に習うことだが、最新の研

    「縄文人と弥生人に分断はない」教科書で習った定説覆す日本人のルーツ
    ch1248
    ch1248 2023/03/18
    納得いく話だった。