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本屋に関するch3cooh393のブックマーク (2)

  • 本の内容は分かるけれど、タイトルが分からないとき - 本屋の中のひと

    の内容は覚えてる、なんとなーくこういう内容だったような…というとき、そのを探すのも屋の店員の仕事でもあります。 まず、屋の店員には覚えてる情報をありったけ言って見てください。 「表紙」「登場人物」「題名がこんなのだったかな…」などなど、覚えてることをお知らせください。 大きめの屋の店員にはそのジャンルを把握している者が必ずいるので、それでピタリと当ててしまう人もいます。 小さな屋さんでも、置いてはなくとも見つけられることも可能です。 あらゆる特徴から、ネットの力や屋のデータベースを使って、ジャンルなどをお伺いして、一緒に一冊ずつ探していきます。 ピタリと当てられたら、屋の店員として仕事完遂です。 ただ必ず見つけられるわけではないこと、情報が少なすぎるときは見つからないことがあるので申し訳ありません。 それから、この方法で注意して頂きたいのは「雑誌の場合は見つけられる可能性が

    本の内容は分かるけれど、タイトルが分からないとき - 本屋の中のひと
  • 私が本屋で働くことを決めた理由 - 本屋の中のひと

    私が屋で働きたかった理由は、「読書が好き」が高じて、「を触っていたい、売りたい、勧めたい」からでした。 色んなを読むなら、を買ってくれる人に「この作者さんなら、○○もオススメですよ」とかトークをしたかったのもあります。 私の周りで読書好きがいなかったので、話したい!という欲求不満がありました。 屋の店員になると「○○っていう雑誌探してるんだけど〜」というお問い合わせの他に「こんな感じのが欲しいんだけど〜」という具体的ではないお問い合わせもあります。 そういうとき「屋の店員でよかった!」と思えるのです。 屋の時給は東京では「890円」が相場です。 他にも時給が高いバイトはたくさんありますが、にカバーをかける作業、お客様をご案内することを一度すると、時給が気にならなくなります。 それくらい屋の店員は楽しい仕事です。

    私が本屋で働くことを決めた理由 - 本屋の中のひと
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