2021年10月8日のブックマーク (2件)

  • taspo、26年3月末でサービス終了 通信回線の終了にあわせ

    たばこ協会(TIOJ)と全国たばこ販売協同組合連合会は10月8日、「成人識別たばこ自動販売機システム(taspo)」のサービスを26年3月末で終了すると発表した。taspoで使用している通信回線のサービスが終了するためだという。 taspoは、主要たばこメーカーを正会員とするTIOJが運営主体となり08年にサービスを開始。taspoを所持している成人のみが自動販売機でたばこを購入できるようにするもので、たばこ購入時にICに記録した情報で成人識別を行っていた。 あわせて、23年4月~26年3月末までの3年間は、taspoの運営主体をTIOJから、たばこ販売店が多く加盟する全国たばこ販売協同組合連合会に変更する。運営主体の変更後も手続きなどは不要で、サービス終了まで引き続き利用できる。 なおTIOJはtaspoを導入しているたばこ販売店に対し、taspo終了後も引き続き自動販売機を設置する

    taspo、26年3月末でサービス終了 通信回線の終了にあわせ
    chOn
    chOn 2021/10/08
    マイナンバーカードの出番ですね、4年もあればいけるのでは?
  • 富士通が地銀勘定系システムから実質撤退、共同利用システム加盟行がゼロに(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    2000年代には地銀勘定系システムの大手一角を占めていたITベンダーである富士通が、その座から滑り落ちそうな事態となった。10月7日、自社が提供している共同利用システム「PROBANK」の利用行がついにゼロになることが明らかになったのだ。ダイヤモンド・オンライン特集『不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰』(全16回・10月4日より毎日更新中)の#1『富士通NECが「地銀勘定系システム」で淘汰される!?みずほ事変の裏で大地殻変動』でもその大激動の裏側にある力学について詳しく分析しているが、いよいよその大波は待ったなしとなって大手ITベンダーに襲いかかっている。(ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) ● かつて十数行を束ねていたPROBANKが まさかの陥落の理由とは ITシステムのコストに悩む地方銀行の救世主のようにきら星のごとく登場し、最盛期は十数行からの契約を瞬く間に取った富士通の地

    富士通が地銀勘定系システムから実質撤退、共同利用システム加盟行がゼロに(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    chOn
    chOn 2021/10/08
    富士通ってAWSのパートナー企業でもあるからオンプレからクラウド化である意味自社グループ内で食い合うみたいなこともやってそう。