タグ

レポートに関するcha-cha-kiのブックマーク (397)

  • 2014年度産技大履修証明プログラム「人間中心デザイン」検討会 2013年11月03日 - 隣り合わせの灰と青春

    例年、産業技術大学院大学で行われている履修証明プログラム「人間中心デザイン」ですが、 諸般の事情により今年度は開催されないということになりました ちなみに私は2010年の履修生で、 2012年度からは講師をしたりしています。 今年度は開催されないということなのですが、 来年度の早い時期にはリスタートをするために、 卒業生と講師があつまって、 ワークショップ形式でプログラムの内容を検討しました。 KDDIウェブコミュニケーション様の、 とても素敵なセミナールームを借りての開催です(ステマ) ■ご挨拶 まずはプログラム担当の安藤先生から現状の報告などが。 ■プログラム検討 まずは今まで受講したプログラムを振り返って課題を抽出。 ワールドカフェも行いました。 そして次に解決案としての今後のプログラムを考えました。 (最終的には安藤先生にぶんなげる形になりすみません・・・) ■懇親会 懇親会は「れ

  • サービスデザイン方法論第四回 【インタビュー調査とユーザーの本質的欲求抽出】 まとめ

    9/28(土)渋谷のミクシィ様のスペースをお借りして、サービスデザイン方法論が行われました。 今回はリコーの早川先生が担当で、インタビューを用いたユーザー情報の抽出手法です。 ユーザーテストの締めとしてインタビューを行ったことは有りますが、インタビューのみで情報抽出するのは初めてなので、とても楽しみな内容でした。 大きな流れは、講義→インタビュー(全員)→リードユーザーインタビュー→上位下位関係分析→プレゼン 今回のセミナーでは最も汎用的なインタビューである「半構造化インタビュー」を中心に展開されました。 半構造化インタビューの特徴的なメリットとして以下の2点が挙げられます 【直接生】ユーザーから直接話を聞けることによる強い実感 【柔軟性】意外な情報、予想外な情報による視野拡大 ■インタビュー調査の進め方 ─────────────────────────────────── 調査計画 →

    サービスデザイン方法論第四回 【インタビュー調査とユーザーの本質的欲求抽出】 まとめ
  • 日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会 第二回

    デジタルゲーム学会 夏期研究発表大会 第ニ回の記録です。たくさんのご参加ありがとうございました。 開催日:2013年8月31日(土) 会 場:東京工芸大学 中野キャンパス 続きを読む

    日本デジタルゲーム学会 夏季研究発表大会 第二回
  • 情報/ITアーキテクトのための「使える!フロリディ情報哲学」(石橋秀仁)

    ルチアーノ・フロリディのポートレイト 出典:https://twitter.com/floridi ルチアーノ・フロリディの情報の哲学や倫理学を使って「情報革命」「インフォスフィア」「インフォーグ」「エントロピー」「オブジェクト指向」などについて議論しました。 イベント開催情報 レジュメ 情報/ITアーキテクトのための「使える!フロリディ情報哲学」 (2013-08-20) from Ishibashi Hideto on Vimeo. フロリディの思想はSF的です。『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』のようなサイバーパンクの世界観に通じます。 フロリディの存在論 1 を超ざっくり紹介すると、 物質的な存在(例えばヒトや石ころ)と、非物質的な存在(例えば人工知能や文章)との両方が、同じく情報として存在する。 物質的な存在についても、生命的な存在(例えばヒトやイヌ)と、非

    情報/ITアーキテクトのための「使える!フロリディ情報哲学」(石橋秀仁)
  • #DevLOVE Tech Guild - Interview Skills - に参加した。 : void chachaki::Blog::main()

    8月4日(日)、自分がほぼホームグラウンドとして活動しているDevLOVEの勉強会「Tech Guild - Interview Slills -」に、完全な参加者として参加しました。運営に関わらずにDevLOVEに参加したのは、かなり久しぶりだった気がします。 「インタビュー」という「王道はない」「みんな実地で学んできた」というものが多いものに、半日の勉強会として取り組んだのはおそらく少ないと思っています。非常に貴重な機会で、とても充実した、学びの多い一日でした。 山崎真湖人さん、道具眼という屋号でフリーランスのユーザビリティ評価全般に携わる古田一義さんを講師としてお招きし、さらにユーザビリティ/エクスペリエンスデザインの調査・評価の老舗であるU'eyes Designのメンバーでhcdvalueでも講師として何度かお話いただいている伊藤英明さん、一昨年グラグリッドを立ち上げた三澤直加さ

    #DevLOVE Tech Guild - Interview Skills - に参加した。 : void chachaki::Blog::main()
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2013/08/05
    セルフブクマ
  • 大学は“印刷革命以来の変革期”に――PCカンファレンス開幕

    「つぎの教育イノベーションを問う」をテーマにした学会「2013 PCカンファレンス」が2013年8月3日、東京大学駒場キャンパスで開幕した。初日には、MOOC(Massive Open Online Courses)や反転学習(反転授業)など、最新の教育イノベーションをテーマにした基調講演が行われた。 2013 PCカンファレンスは、コンピュータ利用教育学会(CIEC)および全国大学生活協同組合連合会が主催する。2013年8月5日までの3日間にわたり、ITを用いた新たな教育に関する講演や研究発表などが行われる。初日の基調講演には、2013 PCカンファレンスの実行委員長である東京大学大学院情報学環の山内祐平准教授、および北海道大学情報基盤センター メディア教育研究部門の重田勝介准教授が登壇した。 山内氏の演題は、「教育イノベーションを問う:東京大学の試みから」。教育工学・学習環境デザイン論

    大学は“印刷革命以来の変革期”に――PCカンファレンス開幕
  • 第1回 ゲーム開発者コミュニティの文化祭「ゲームコミュニティサミット(GCS)2013」はこうしてはじまった! | gihyo.jp

    IT勉強会を開催するボクらの理由 第1回ゲーム開発者コミュニティの文化祭「ゲームコミュニティサミット(GCS)2013」はこうしてはじまった! IT業界では勉強会をはじめとした、有志によるコミュニティ活動が盛況です。週末には30近くの勉強会が日各地で開催されることもあるほどです。しかし、中にはまだまだ参加するのに二の足を踏んでいる方も多いと思います。いわんやコミュニティの運営など、雲の上の話と感じられる方が大半ではないでしょうか。 そこで今回からスタートする連載では、そうしたIT勉強会に突撃レポートし、勉強会を立ち上げたきっかけや、運営のノウハウなどについてお聞きしていきます。もっとも自分もIT業界の人間ではなく、ゲーム業界、それもデベロッパではなく、ジャーナリズム側の人間だったりします。一応「NPO法人IGDA日」というゲーム開発者向けコミュニティの代表を務めていますが、はっきりい

    第1回 ゲーム開発者コミュニティの文化祭「ゲームコミュニティサミット(GCS)2013」はこうしてはじまった! | gihyo.jp
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2013/07/06
    小野さんが技評で勉強会コミュニティについて書いてる!
  • ビジネスモデル・キャンバス勉強会のレポート | DevelopersIO

    6月7日(金)にNECソフトさんでビジネスモデルキャンバスの勉強会(研修)をしてきました。 ■研修内容 今回の研修では全部で6つのワークショップを行いました。 それぞれのワークの概要を説明します。 Work 1. ビジネスモデル・キャンバス ビジネスモデルキャンバスの基的な使い方を説明して、それからグループで実際にキャンバスを描いてもらいました。顧客の何に注目すべきなのか、価値をどう定義するのかといった考え方の解説や、キャンバスを使う際のちょっとしたコツを説明しました。 (お客様用に用意したモデルなので編集しています。ご了承下さい) Work 2. 共感マップ 共感マップの基的な使い方や、ペルソナとの違いや、どういった点に留意して描くべきかなどを解説しました。 (思い浮かんだ情報をガンガン貼っていきます) Work 3. 新規事業をつくる Work 2. で作った共感マップを基にして、

    ビジネスモデル・キャンバス勉強会のレポート | DevelopersIO
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2013/06/20
    さすがタケハラさんや
  • #DevLOVE で企画した3つのイベントのふりかえり(最愛戦略とアイデンティティとキャリアデザイン) : void chachaki::Blog::main()

    私が裏方の一人として参加している「DevLOVE」という社外IT勉強会コミュニティにて、約2ヶ月の間に3つの勉強会を企画した。とりあえず、私の中で一段落したので、ブログに記しておきたい。 最愛志向のコミュニケーション戦略 (2013/4/11)プライバシー・アイデンティティとサービス設計 (2013/5/31)DevLOVE.Career.Design (2013/6/6) 間に「DevLOVE.Visualization (2013/5/13)」もやってるのだけど、これはちゃちゃき企画という感じではなく、みんなで企画してドライブしているので今回は上記3つにフォーカスしたい。 最愛戦略は、ひょんなことから河野武さんを知ってブログをウォッチして約1年、この方の話をちゃんと聴いてみたいとモチベーションが高まり、お願いして企画した。(河野さんの講演後のブログ記事はこちら ) カテゴリに括るとすれ

    #DevLOVE で企画した3つのイベントのふりかえり(最愛戦略とアイデンティティとキャリアデザイン) : void chachaki::Blog::main()
  • 己を知ること - 心のうち

    開催直前にこちらにも記した「DevLOVE.Career.Design」の会を終えての雑感メモ。当日は平日晩、無料イベントというのに、申し込みされた方がひとりの欠席もなくご参加くださって、なかなかしっとり良い会だった。 ご参加者がエンジニアという想定はしていたのだけど、そのほとんどがWebでなくソフトウェアエンジニアの方で、Webクリエイティブ職のキャリアをテーマにまとめた私のスライド話が、前説として十分機能したかは自己評価が難しいところ。 ではあるものの、話の冒頭は「ソフトウェア業界とWeb業界が抱える問題の共通性」みたいなところから入り、ご参加者にはそれぞれ自分が身のおく業界の問題を整理するBGMとして私の話をご活用いただくようくれぐれもお願いし…で、手元でメモを書き留めながら熱心に話を聴いてくださった。そして後半のワークも、各テーブル途切れることなく議論を展開されているように見受けら

    己を知ること - 心のうち
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2013/06/12
    #DevLOVE ありがとうございましたー!
  • 限界に達したGUI - 心のうち

    GUIでできることは、もう限界に達しているのです」という言葉には、なかなかどきっとさせられた。先日、監訳者の @nobsato さんが献くださった「モバイルフロンティア よりよいモバイルUXを生み出すためのデザインガイド」(Rachel Hinman著/丸善出版)の中の一節だ。 私が最初にパソコンを触り出したのは1991年(学校で)、ネットをつなげて格的に使い出したのは1996年(会社で)。格的といったって私が使っていたのは英文タイプとかOfficeとかFilemakerとかクラリスワークスとか(懐かしい…)のビジネスアプリ中心なんだけど、この頃にパソコンのGUI環境はずいぶん整備されたと、一般ユーザーなりに記憶している。 それでも当時はいろいろ手つかずのところがあったので、ド素人ながらコマンドラインインターフェイス(CLI)に触れる機会ももつに至った。会社のWebサーバーにアクセ

    限界に達したGUI - 心のうち
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2013/05/18
    (モバイルフロンティアの書評を発見した)
  • #SDNCj Service Design Network Japan Conference 2013 ツイートまとめ

    Service Design Network Japan Conference 2013 サービスデザインネットワーク・ジャパン・カンファレンス 2013 「サービスデザインによるビジネスのリフレーミング」 続きを読む

    #SDNCj Service Design Network Japan Conference 2013 ツイートまとめ
  • 「モバイルフロンティア」読書感想文 ~テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、素敵なモバイルUXデザイナーになーれ!

    「モバイルフロンティア」読書感想文 ~テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、素敵なモバイルUXデザイナーになーれ!
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2013/04/12
    #DevLOVE ありがとうございました!!
  • 安藤日記

  • #DevLOVE ビジネスとデザイン~ビジネスは悪くない~

    イベントページ:http://devlove.doorkeeper.jp/events/2879 GxPこと、グロースエクスパートナーズさんに初来訪しました! 東サンの講演より ※件は、DevLOVE2012、デブサミ2013の再演です。 ノート Q. どうすれば、世界が変わりますか?実際に世界を変えた人を頭に浮かべてください。 Q. あなたにとって、開発は、趣味なのか、生きる為の手段なのか、プロなのか? レコメンド書籍:『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか』 労働価値:交換(労働)価値 rf. 日におけるテクノロジのハイプ・サイクル(2012年) http://gartner.co.jp/press/html/pr20121003-01.html 満足度を変えずに利益を出すようにしなきゃいけない。 スキルビルディング! おすすめしたいポータブルスキル 4つ コミュニケーションス

    #DevLOVE ビジネスとデザイン~ビジネスは悪くない~
  • リクルートライフスタイルのUXデザイン #RLSUX にいってきた(1)

    久々にUX系セミナーのまとめです。 参加したのは「リクルートライフスタイルのUXデザイン」というセミナー。 弊社と同じくデータドリブンな会社のリクルートライフスタイルさんが、どんな風にUXUIデザインを進めるのかが気になっていたので、セミナー知ったときにはるんるん気分でした。 ちなみに。私と同様の人が多かったようで、この勉強会たいそうな人気!参加者50人に104人が応募されていました。しかも私は申し込みが最後から2番目・・・という状態だったので半ば諦めてたのですが。運良く抽選にあたり参加することができました。ありがたやありがたや。なむなむ。 リクルートライフスタイルの UIUXチームについて まず登壇されたのは、じゃらんを担当されている筒井康浩氏。まず、「なぜUIUXチームがうまれたか」について説明いただきました。

    リクルートライフスタイルのUXデザイン #RLSUX にいってきた(1)
  • hcdvalue Book Talk 2012年1月27日 - 隣り合わせの灰と青春

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2013/03/08
    わぁい!
  • SQLアンチパターン・レトロスペクティブ - データベース危篤患者の救出 -に参加してきた #DevLOVE #sqlap - void chachaki::Blog::main

    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2013/02/28
    ブログ書いたの放流してなかった:
  • HDIfes01「価値のためのテスト」を開催した〜ズレ続ける認識と動くモノをつくること〜 - void chachaki::Blog::main

    http://hdifes.doorkeeper.jp/events/2611私が所属するDevLOVEとhcdvalueの2つと、ゲーム業界の開発者団体のNPO法人IGDA日の3団体合同のゲーム・開発・UXD情報交換会を開催した。裏方っぽい動きをしつつ、ダイアログの流れ補佐と懇親会での発表の1つ(人気なかった)をした。 今回は自分の知り合いにテストな方が居なかったので、2HOP先をお願いすることにした。DevLOVE代表として名古屋のうさみみ…kyon_mmさんに講演をお願いした。個人的にテストエンジニアという言葉が気になっていたのでオファーした形だった。結果的にふわふわしがちなお題に対して一筋が通るようなお話をいただけたように思う。 hcdvalueからはポンデ…イトウさんと榎さんにお願いした。イトウさんには、HCD(人間中心デザイン)の概要的なお話をいただいた。色々あるんですよ