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2017年12月25日のブックマーク (15件)

  • エウレカのアジャイル・コーチが新しいオフィスにこだわったポイントを紹介します。

    はじめまして!エウレカでCTO Officeの責任者をしている梶原です。 職務は、開発チームのチーム・ビルディングを担当し、チーム支援を行っています。 その他には、モダンな情報システム担当、エンジニア採用、技術広報など、eureka全社員を陰ながら支える仕事を担当しています 今回の移転では、「働きやすい環境づくり」の担当をしたので、そのポイントを紹介したいと思います。 オフィスのデザインや全体の雰囲気は、以下の紹介もあわせて見ていただけると嬉しいです。 関連記事

    エウレカのアジャイル・コーチが新しいオフィスにこだわったポイントを紹介します。
  • JP_Stripes Tokyo Vol.5のLT枠で登壇してきました ~ Stripeを1年使ってみて思ったこと ~ | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの14日目の記事です。 12月14日に行われたJP_Stripes (Stripe ユーザーグループ) Tokyo Vol. 5 -- 拡がるStripeの使い方のイベントにお声をかけていただき、お話させていただきました。 こちらでは発表を行ったスライドの公開と、イベントでは話せなかったStripe導入時に参考にしていたリンク集をご紹介できればと思います。 発表資料 リンク集 Stripeのトップページ 機能や仕様の概要を日語で把握したいときに見ていました。 料金体系 Stripeを他社のサービスと比較するときに見ていました。 Stripeのドキュメント ライブラリの使い方や、細かい仕様の把握をするときなどに見ていました。 上部に検索フォームがあり、フリーテキストでドキュメントの検索を行えるのが便利でした。 Quickstart 一番初め

    JP_Stripes Tokyo Vol.5のLT枠で登壇してきました ~ Stripeを1年使ってみて思ったこと ~ | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • デザイナーも開発チームの大事な一員 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの13日目の記事です。 今回は、ギルドワークスのデザインパートナーのtommmmyの登場です。 わたしは、Webデザイン・アプリデザインを主にやっているデザイナーです。 ギルドワークスとは、Webサイトや紙媒体、LPなどの企画・デザイン・制作をお手伝いさせていただいています。 今日のお話 この記事を見ている方はエンジニアが多いと思うので、エンジニア向けにデザイナーの思いを少し話そうと思います。 「アプリやWebサイトのデザインをデザイナーに頼んだが、どうもうまくイメージが伝わらない」 ・なんとなくぼくたちがイメージしているものとは違う ・なんか違うんだけど、どう変えてもらったらいいかもよくわからない ということは、わりとよくあるのではないでしょうか。 わたしも幾度となくそういった経験をしてきました。 可能な限りの情報をもらい、そこからターゲッ

    デザイナーも開発チームの大事な一員 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • AWS Cloud9 をつかってみる | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの12日目の記事です。 今回は、AWS Cloud9 をつかってみます。 Cloud9 とは AWSが昨年買収した Cloud型IDEになります。 Rails tutorialとかでもCloud9を開発環境として利用していたりします。 今年の re:Invent でようやく統合が発表され、AWS Cloud9 となりました。 内容としては以下のように記載されています。 コードの記述、実行、デバッグのためのクラウド IDE AWS Cloud9 は、ブラウザのみでコードを記述、実行、デバッグできるクラウドベースの統合開発環境 (IDE) です。これには、コードエディタ、デバッガー、ターミナルが含まれています。Cloud9 には、JavaScriptPythonPHP などの一般的なプログラム言語に不可欠なツールがあらかじめパッケージ化されて

    AWS Cloud9 をつかってみる | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 3フェーズテストで自動テストコードを見やすくしよう | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークスアドベントカレンダーの記事です。 自動テストコード、皆さんの中にも書いている方は多いでしょう。 ですが、自動テストコードをダラダラ書いていると、 一体何をテストしているんだろう? というふうになりませんか? テスト管理的な意味でも、自動テストコードで何をテストしているかわからないというのは非常に厄介です。 仮にテストが落ちたとして、 それがどんな意味を持っているテストなのかわからない ということですから。 ヘタをすると、ものすごく頑張って直したけど実質意味がないテストだった!!なんてことにもなりかねません。 そんな時に使える簡単な指針が 3フェーズテスト です。 3フェーズテストとは 3フェーズテストとは、その名の通りテストを3つのフェーズに分ける方法です。 環境構築: Given / Arrange 実行: When / Act 結果の確認: Then / As

    3フェーズテストで自動テストコードを見やすくしよう | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • AWSクレデンシャルの漏洩を未然に防ぐgit-secrets | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの10日目の記事です。 業務でAWSを触ることもあり、AWSクレデンシャル情報に触れる機会も増えてきました。 AWSアクセスキーの漏洩の話を聞くこともときどきあり、漏洩を未然に防ぐために git-secrets というツールを設定したときのメモになります。 インストール macOSでHomebrew環境の場合、下記を実行でインストールが完了します。 $ brew update $ brew install git-secrets 設定 以下のコマンドを実行し、AWSアクセスキーの標準パターンをGitの設定ファイルに書き込みます。 git secrets --register-aws --global 下記の様に、~/.gitconfigに設定が追記されたら成功です。 [secrets] providers = git secrets --aw

    AWSクレデンシャルの漏洩を未然に防ぐgit-secrets | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 価値探索とUXデザイン・その4:鳥の目・虫の目・魚の目 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの9日目の記事です。 はじめに 前回の記事(ユーザーの体験の流れを理解する)では、カスタマージャーニーマップについて紹介しました。 私が担当の最後の回では、インタビューやカスタマージャーニーマップをどう利用するか、全体的な視点についてまとめたいと思います。 鳥の目:キャンバスで俯瞰する 「鳥の目」として、全体を俯瞰する視点が必要なことが多いです。 全体を俯瞰するためには、何らかのキャンバスを用いることが多いです。キャンバスは多数の種類があり、過去にまとめた記事を紹介します。 キャンバス・マップをまとめてみる(前半) キャンバス・マップをまとめてみる(後半) ギルドワークスでは、「仮説キャンバス」を利用することが多いです。 虫の目:インタビュー 「虫の目」として、実在するある人物を詳細に観ていくことがあります。 詳細に観るためには、行動観察な

    価値探索とUXデザイン・その4:鳥の目・虫の目・魚の目 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 価値探索とUXデザイン・その3:ユーザーの体験の流れを理解する | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの8日目の記事です。 はじめに 前回の記事(インタビューで他者の世界を理解する))では、インタビューについて紹介しました。 インタビューの結果を分析するのは、いくつか方法がありますが、何らかのストーリーの形にまとめることが多いです。 カスタマージャーニーマップやサービスブループリントという形でまとめることが多いですが、記事では、カスタマージャーニーマップについて書いてみたいと思います。 カスタマージャーニーマップの種類 カスタマージャーニーマップは、分析の対象2種類と、視点の2種類の掛け算で、2x2 = 4種類あります。 分析対象 分析対象が、現状の分析(As-Is)であるのか、これからつくるサービス(To-Be)なのかで大きく分かれます。これを混在させてしまうと、ユーザーの現状を都合のいいように変えて描いてしまったり、逆に現状と変わらな

    価値探索とUXデザイン・その3:ユーザーの体験の流れを理解する | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 普段の作業を少し楽にするコマンドラインツール | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークスアドベントカレンダーの記事です。 突然ですが、プログラマの三大美徳を皆さんご存知でしょうか? 怠惰・短気・傲慢 という、普通だと美徳ではいえないような性質を指します。その心は、ちょっとでも無駄な作業をなくし、当に生産的なことだけをやっていきたい、というプログラマとして持つべき心構えを指しているわけですね。 さて、そんなわけで、プログラマたるもの、いろんなものを自動化・省力化していくべきです。そのためには、やはりGUIではなく CUI(コマンドライン) で行うことが重要になってきます。 再利用しやすいパーツとして組みやすいのは、やはりコマンドラインですからね。 というわけでコマンドラインで作業することは多いのですが、ここでは私前川がよく使っているコマンドラインツールを、いくつか紹介してみます。 どれも導入しやすいものばかりなので、是非試してもらえればと思います。

    普段の作業を少し楽にするコマンドラインツール | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • RailsアプリでA/Bテスト | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの6日目の記事です。 今回は、GoogleOptimizeを導入したときの手順を紹介します。 無料で簡単にはじめられるA/Bテスト google-analytics-railsというgemを使用して、Google Analyticsを利用しているサイトに、GoogleOptimizeを導入したときの手順をまとめます。 Google Optimizeを導入することで、A/Bテストを行うためにエンジニアの手を借りる必要が無くなり、テストを行うための準備や予算の調整といった煩わしさからも解放されます。 ※2017年12月4日現在、誰でも無料で使えるようになっています。 ※一部の機能は有料 1. アカウントとユーザーの作成 アカウント作成画面右上の、「アカウントを作成」ボタンをクリックし、画面の指示に従いアカウントを作成します。 https://op

    RailsアプリでA/Bテスト | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • リモートワークにおけるコミュニケーションツール「Zoom」 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの5日目の記事です。 今回は、リモートワークにおける便利なコミュニケーションツールの1つである「Zoom」の紹介をします。 Zoomとは Zoomとはオンラインのコミュニケーションツールの1つです。 同じようなアプリケーションとして、SkypeやGoogleハングアウトがあります。 ギルドワークスでは、リモートワークが中心になりますので、オンラインコミュニケーションツールはいろいろと使ってみています。 その中で最近はSkypeからZoomに完全に移行したかなという状況です。 Zoomのメリット SkypeやGoogleハングアウトの違いの大きな点は、事前にアカウントを共有して承認しなくて良い これは意外と重要なポイントです。 Skype等では、事前に「アカウント教えてください」「申請しました、承認してください」みたいなやりとりが必要です。 場

    リモートワークにおけるコミュニケーションツール「Zoom」 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 関係の質を上げるスモールトーク | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの4日目の記事です。 今回は、スモールトーク(雑談)の紹介をします。 なにそれ? 毎週日曜日の朝1時間程度の市谷と私の2人のオンラインミーティングです。 この「スモールトーク」の名付け親は増田です。 元々は"雑談や相談をする"ということから「ざっそう」と呼んでいたのですが、増田から「親しい間柄での軽いおしゃべり、世間話という意味ならスモールトーク(small talk)と言うこともあるよ」とまさに雑談しながら「スモールトーク」と呼ぶようになりました。 なんでやっているの? ギルドワークスの立ち上げ当時、会話がうまくいかないことが多く、それを解決するために始めてみました。 会話がうまくいかなかった背景には、"ロケーションの違い"と"一緒に初めて仕事をする"という2つがありました。 立ち上げメンバーである市谷、上野、増田、中村の4人のロケーション

    関係の質を上げるスモールトーク | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • TDD Kataのすゝめ | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの三日目の記事です。 テスト駆動開発は難しい テスト駆動開発とは、もう殆どの皆さんには説明の必要はないでしょうが、 テストを先に書き、その後に実装を行う という開発方法です。 テスト駆動開発を行うことで、素早いフィードバックを得ながらコードを書き、そして洗練させていくことができると 言われています。 ですが、テスト駆動開発を取り組むにあたって、いきなりうまく回していくのは、かなり難しいです。 一体どれくらいの粒度のテストを書けばいいのか? テストが通らない「レッド」状態をどう抜け出せばいいのか? リファクタをどんなタイミングでどんな規模でやっていけばいいのか? こういった疑問や不安が、TDDをやり始めると浮かんでくると思います。 TDD Kata をやろう! そこで、TDD Kata です。 Kata とは 「方」、すなわち、武道などで行わ

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  • 価値探索とUXデザイン・その2:インタビューで他者の世界を理解する | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの二日目の記事です。 はじめに 前回の記事(重なる理解と重なる世界)で「二次的理解」(=他者の理解の仕方を理解する)と「二重コンテキストモデル」(ネット利用における文脈と、実生活における文脈の2つが存在する)ことを書きました。 では、それをどうやって理解するのでしょうか。方法としては「インタビュー」が適切な場合が多いです。今回は、ギルドワークスの価値探索で実践しているインタビューについて書きます。 インタビューと行動観察 先に、インタビューの他にどんな方法があるかについて、「行動観察」というものもあります。 それぞれの使い分けとしては、行動観察は利用者の「外側からみる」方法で、インタビューはInter-viewの言葉通り利用者の「内側からみる」方法です。 先に説明したように「他者の理解の仕方を理解する」というのは、利用者の内側をみる必要があ

    価値探索とUXデザイン・その2:インタビューで他者の世界を理解する | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 価値探索とUXデザイン・その1:重なる理解と重なる世界 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの一日目の記事です。 はじめに UXデザインという言葉が、製作者・開発者の中で広がっています。 ギルドワークスは、「価値探索」という事業の中で、UXデザイン的な要素を取り入れています。 価値探索の中で特に実践している内容は、インタビューまたはユーザビリティテストと、カスタマージャーニーマップまたはサービスブループリントです。 これらの具体的な実施内容は、私の次回の記事で紹介していこうと思います。 今回は、UXデザインの活動する中で、大事だと思っている考え方を2つ書きたいと思います。 二次的理解(理解の仕方を理解する) 「二次的理解」とは、クリッペンドルフの「意味論的転回」で説明されている言葉です。 私達が開発・デザインするサービスは、利用者がいます。自分達だけが利用者ではない限り、自分ではない他者が利用します。 この「他者の理解の仕方」を理

    価値探索とUXデザイン・その1:重なる理解と重なる世界 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド