自民党は本気で中国との戦争を考えているなら、「敵基地攻撃能力」の前に「日本中の原発を相手の攻撃からどう守るか」を説明しないと駄目だろう。中国から目と鼻の先に、原発をぶら下げておいて「敵基地攻撃能力」も何もない。無責任な支持者向けア… https://t.co/wyhaWeeYPL
【総選挙の闇:新潟5区】(続き)選挙に際しての裏金要求はその公正さをゆがめ民主主義の根幹を崩します。 高鳥県連会長に対応を求めたところ、相談するので証拠はあるのか聞かれ、YESと回答しました。しかし、返事は、「県連としては一切関わ… https://t.co/HPaQtunPAd
【総選挙の闇:新潟5区】 今回の衆議院総選挙で、2~3千万円の裏金要求をされました。「払わなければ選挙に落ちるぞ」という文脈でした。広島で事件があったばかりでよくやると思いましたが、違法行為はお断りしました。 そうしたら、選挙は大変でした。。。
秋篠宮さまは30日、56歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち東京・元赤坂の赤坂東邸で記者会見に臨み、長女眞子さんの結婚をめぐる影響などを振り返った。眞子さんの複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)の原因ともされる誹謗(ひぼう)中傷の問題では、インターネット上の書き込みで自殺者も出ている状況に言及し「深く人を傷つける言葉は許容できるものではありません」と述べた。(阿部博行)
2020年に安倍晋三元首相の後援会が開く予定だった「新春の集い」のパーティー券を中国電力(本店・広島市)が営業所の名義で購入していたことが、26日に山口県選挙管理委員会が公表した政治資金収支報告書で分かりました。電力会社は地域独占の公益企業のため、1970年代から企業献金の自粛を表明してきました。公益性の高い企業に事実上の企業献金であるパーティー券を販売した安倍氏側の見識も問われます。(政治とカネ取材班) 「朝日」によると、安倍晋三後援会は20年2月8日と9日に、地元の山口県下関、長門市内の計3カ所で「新春の集い」を計画していました。しかし、新型コロナウイルス対応を理由に中止となりました。 同後援会の収支報告書には、同年2月28日付で中国電力下関営業所に会費3万円を返金した記録があります。 同社は当時、島根原発2号機(松江市)の再稼働に向けた原子力規制委員会の審査を受け、山口県上関町で上関
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く