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2014年2月5日のブックマーク (6件)

  • http://www.ipad-mom.jp/blog/archives/12064.html

    http://www.ipad-mom.jp/blog/archives/12064.html
    cham_a
    cham_a 2014/02/05
    頼んで甥や姪の教科書とかよく見せてもらってたが、基礎的知識がわかりやすく体系的に纏まってるんで「情報」に限らずお勉強になる/NHKの高校講座もお奨め
  • 安倍首相 アーリントン持ち出し米保守系メディアを敵に回す

    アメリカの主要メディアが靖国参拝後に安倍晋三首相への批判の声を上げたのは周知の通りだ。「危険な日のナショナリズム」「平和主義からの離脱」(ニューヨーク・タイムズ)、「挑発的な行動」(ワシントン・ポスト)といった具合だ。 その後、安倍首相は海外に火消しに回ったが、それも逆効果。ダボス会議(スイス)の海外メディアとの懇談の場で、安倍首相が現在の日中関係について、「第1次世界大戦前の英独関係に似ている」と発言したことが、「安倍は日中開戦を予想している」と、多くのメディアに批判された。自慢の経済政策についても、 「彼の目からは、日は日の沈む国であることをやめて、経済の超新星になりつつあるのだった」(ニューヨーク・タイムズ)と、“独りよがり”を揶揄される始末である。米保守系のFOXニュースは安倍首相の弁明を一刀両断し、激しく非難した。 「安倍首相は靖国神社とアーリントン国立墓地(ワシントンの戦没

    安倍首相 アーリントン持ち出し米保守系メディアを敵に回す
    cham_a
    cham_a 2014/02/05
    「戦後レジームの見直し」とか言ってる以上、FOXは最初から敵だったんじゃないかな
  • ピンクの割烹着騒動に見る基礎科学研究における多様性の意義: かめふじハカセの本草学研究室

    ピンクの割烹着のニュースで席巻されてしまい「日万歳」「これだからマスゴミは」「いやいやちゃんとした記事もあるがな」と騒がしい科学クラスタ界隈ですが、まぁその辺はこのもう他の記事にまとめられているのでここではスルーしときましょうか。まぁ報道が酷いってのはわからないでもないけど人があそこまでネタ満載で取材に応じちゃったらそりゃそうもなるよなとは思いますけどね。 ・研究の内容紹介記事(むしブロ) 「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 ・海外マンセー記事(メイロマ) 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかないらしい ・メイロマもいい加減にしろ記事 (あざなえるなわのごとし) “一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者”と書いていない記事もある (sajiwo投げる) 新聞の味方なんてしたくは無いけれど、結論ありきの印象操作は気に入らないので こうした論点での発言・ツイ

    cham_a
    cham_a 2014/02/05
    決定力のあるFWを求めつつ、日本代表にズラタンやスアレスやマリオを許容する事が出来るか問題みたいな/「天才」に謙虚さや地味さなどを求めずぶっ飛び系や試行錯誤の余裕を認められる環境を与えた方が結果的にお得
  • 15年ぐらい続いていたフケ症が解消した話

    中学生ぐらいのときから、パラパラと落ちる頭皮に悩んでいた。床にも落ちるので部屋も汚してしまうし、なにより不潔に見える。不潔に見えるとモテないし、自分なりに解消しようと試行錯誤してきたが、多少の効果はあったものの完治はぜず、慢性化していた。しかし、最近試した一連の対策で、完全解消とはいかないまでも、劇的に症状を改善させることが出来た。そこで、同じように悩んでいる人の参考になるかもしれないので、体験談を書こうと思った。 症状とかこれまでの対策とか頭はもちろん毎日念入りに洗っていた。頭皮カサカサ・乾燥タイプ。見た目で髪がフケだらけということはないが、頭を振るとパラパラ落ちてくる。症状がひどいときは2〜3mmぐらいの大きいものもある。かゆみが慢性的にある。辛いものをべるなどすると凄くかゆい。肩にフケが落ちてないか常に気になってつらい。フケが目立つ黒っぽい服を避けなければいけなくてつらい。フケかゆ

    15年ぐらい続いていたフケ症が解消した話
    cham_a
    cham_a 2014/02/05
    妹の夫も皮膚の痒みに悩まされながらも医者嫌いなため自己流でずっと色々試してたが、諦めて皮膚科に行ったら一発で治ったそうな
  • 「売春と慰安婦は違う」 関東学院大・林博史氏、NHK会長の発言で:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    ◆反省なき戦後を反映 旧日軍の従軍慰安婦問題をめぐり、NHKの籾井勝人会長が「戦争をしているどこの国にもあった」と発言した。就任会見で語られた発言は根拠が不明確な上、慰安婦の実態や人権への基的な認識を欠いているという点においても公共放送のトップとしての資質が問われるものだ。慰安婦問題に詳しい、関東学院大の林博史教授に発言を検証してもらった。 (1)「戦争をしているどこの国にもあった」 慰安婦制度の実態について公文書や資料、証言などを基に調査研究を続ける林教授は言い切る。「第2次大戦中に限れば、慰安婦制度があったのは日ドイツだけだ」 林教授らが慰安婦問題の理解のためインターネット上に開設したサイトでは、日軍慰安婦制度の特徴として計画の立案、女性集めと輸送、慰安所の管理などすべてが軍の管理下に置かれ、時には軍が直接実施している点を列挙。こうしたケースはナチス・ドイツの例を除い

    「売春と慰安婦は違う」 関東学院大・林博史氏、NHK会長の発言で:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
    cham_a
    cham_a 2014/02/05
    根っこに「売春婦となれば人権はない」という考え方があるんじゃないかな。性行為の強制や借金による拘束等を「仕方ないもの」として今でも半ば許容している/だから慰安婦がどんな状況だったのか詳細を知る気がない
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    cham_a
    cham_a 2014/02/05
    でも「 ‘chikan’ は fairly common」なのは事実/警察からのアドバイスもあるが大声上げても周囲の乗客の協力はあまり期待出来ないという現実も知らせた方がいいんじゃ