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Qiに関するchamadeahondaraのブックマーク (3)

  • 15Wワイヤレス給電仕様が公開、2つの新たな方式

    15Wワイヤレス給電仕様が公開、2つの新たな方式:WPCが策定した「Qi Medium Power」(1/2 ページ) ロームの主席技術員である成清隆氏は、WPCが主催した「ワイヤレスパワー総合展示会&セミナー」(2016年4月8日)において、最大受電電力15Wであるワイヤレス給電規格「Qi Medium Power」のシステム構成や従来仕様との違いなどを一般向けに初めて公開した。 ワイヤレス給電技術の普及促進を図る「Wireless Power Consortium(WPC)」は2016年4月8日、「ワイヤレスパワー総合展示会&セミナー」を開催した。WPCとは、市場で最も普及する電磁誘導方式の規格「Qi(チー)」を推進する業界団体である。 セミナーでは、ロームの主席技術員である成清隆氏が「ワイヤレス急速充電」と題して、最大受電電力15Wである「Qi Medium Power」の概要仕様を

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  • 非接触給電方式のいろいろ | IoT

    ←IoTに関連の深い電源供給・バッテリ技術に戻る 非接触給電(=非接触電力伝送、ワイヤレス電力伝送、ワイヤレス給電)は、IoTデバイスのシステムの実現の上では、電力の供給のやり方を広げる手段の一つとして重要です。 2006年ごろから電動歯ブラシなどでこの送電方式は採用されていました。2010年には国際標準規格の「Qi(チー)」が策定され、これに対応した携帯も出てきています。この技術の今後の課題には、大電力化や、送電側と受電側の位置のずれの自由度を高めることや、安全確保、ほかの機器への影響を低減することがあります。これらは各社で引き続き取り組まれていますので、今後、より性能の高い送電受電デバイスが出てくるでしょう。 現在実用化が進められているものとしては、下記の図に示すように大きく電磁誘導方式・磁気共鳴方式・マイクロ波放電方式の3つがあります。 (http://www.tdk.co.jp/t

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  • 「Qi」規格に集うワイヤレス給電、5W以下のモバイルから普及へ

    「Qi」規格に集うワイヤレス給電、5W以下のモバイルから普及へ:ワイヤレス給電技術 Wireless Power Consortium(WPC)(1/3 ページ) 電源ケーブルを使わずに、機器に非接触で電力を供給する「ワイヤレス給電技術」。ここ数年、注目が集まっているが、一時的なブームで終わってしまうのだろうか…。2011年から始まる数年間が、今後の普及を占う節目になりそうだ。 →関連記事:ワイヤレス送電第二幕、「共鳴型」が命か →関連記事:ワイヤレス給電の次なる課題、「電源ケーブルが消える日」はくるか 電源ケーブルを使わずに、機器に非接触で電力を供給する「ワイヤレス給電技術」。ここ数年、注目が集まっているが*1)、一時的なブームで終わってしまうのだろうか…。2011年から始まる数年間が、今後の普及を占う節目になりそうだ。 標準規格「Qi」が誕生 なぜ、2011年が特別な一年なのか。それ

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