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2021年2月2日のブックマーク (2件)

  • 社会学者はtwitterでどう語られるか? - データをいろいろ見てみる

    twitter上でdisられる社会学者 しばしば 社会学者はSNSで悪し様に罵られる。 なぜ社会学はここまで嫌われるのか|小山晃弘|note 例えばこのブログが書いているように、胡散臭い、学問ではない と言われる。 ここで疑問に思ったのは、上で紹介したブログに様に社会学者だけに悪評が立っているのか?他の学問分野ではどうなのだろうか? twitterで社会学者はどの様に語られているか? twitterは、開発者向けに全ツイートの1%のサンプリングデータを公開している。私は2018年からそのtweetサンプルを収集している。現在、約7億件のtweetを収集している。 そのデータを利用して、社会学者はtwitter上でどの様に語られているかを調査する。 調査データ データ種別 説明 データ期間 2018-01-09から2021-01-28 データ件数 約7億2千4百万件 調査方法 サンプリングさ

    社会学者はtwitterでどう語られるか? - データをいろいろ見てみる
  • 京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    醍醐寺(真言宗醍醐派総山・京都市伏見区)は1日、京都市内の人工衛星開発企業と協力して宇宙に寺院を開くための実行委員会を発足した、と発表した。2023年に打ち上げ予定の人工衛星に寺の機能を持たせることを目指す。 醍醐寺によると、地域や国の枠を超えた目線で平和や安全を祈る寺院の必要性を感じていたといい、寺の名称は「浄天院劫蘊(ごううん)寺」と名付けた。「劫」「蘊」ともに仏教上の言葉。大きな時間の流れや、人間の存在を形成する要素を意味するという。 2年後に打ち上げ予定の衛星には尊や曼荼羅(まんだら)など仏教の教えを象徴するものを搭載し、地球から祈る人たちの心のよりどころとする。8日に宇宙の平和と安全を祈る「宇宙法要」を初めて行い、今後も定期的に実施予定。醍醐寺の仲田順英総務部長は「打ち上げ後は宇宙からの画像を見ながら法要を執り行うなど、人工衛星を活用した祈りの世界を具現化したい」と話している

    京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞