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2016年5月26日のブックマーク (4件)

  • 【読書】詳しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください(山崎元)【書評】 - 読む食う走る遊ぶ旅する

    タイトルにある通り、難しいことを考えずに投機ではなく長期投資お金を増やすための超簡単な方法を具体的に解説した一冊です。 いや、当にかなり簡単なのです。 このが読みやすい理由 親族の遺産で500万円を入手した独身男性が、このお金をどう運用するのか、楽天証券勤務で投資関係の著書がたくさんある山崎元氏のアドバイスを仰いだ内容が会話形式でまとめられています。 山崎元氏がアドバイザーなので、他の著書から傾向が予想できる通り、長期投資をじっくりやることを推奨。 山崎元氏の主張は他の著書と大きく変わることはないけれど、書がとても初心者向けだと感じたのは、会話形式で書かれていること。 投資の初心者が疑問に思うことをそのまま山崎元氏に聞いて、それに対しても会話形式で一つ一つ回答していくので、最終的な結論に至るまでのロジックがとっても分かりやすいのです。 書で推奨してる投資内容 お金を増やす、といっ

    【読書】詳しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください(山崎元)【書評】 - 読む食う走る遊ぶ旅する
  • 「ゆとり」市職員、空自で鍛え直し…3年目研修 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    研修の一環で、同市は「厳しい規律の中で『ゆとり世代』の若手職員を鍛え直したい」とその意義を強調。ただ、識者からは否定的な意見も出ている。 研修は同市内にある航空自衛隊府中基地で実施。事務職、技術職、保育士職の全員が6月の平日3日間を使い、災害時の救助活動やあいさつ、行進などの基動作の訓練を行う。宿泊を伴う集団生活では時間厳守や整理整頓も重視される。 同市の入庁3年目は、初めて配置された部署から異動する時期。一部の職員には自分が何をすべきかを見失ったり、積極性に欠けたりする傾向が見られるという。 このため、市職員課は「規律に厳しい自衛隊の訓練を通じて、ゆとり世代があまり経験していない上下関係を学び、チームワークや積極性などの向上につなげたい」としている。

    「ゆとり」市職員、空自で鍛え直し…3年目研修 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    chanbara
    chanbara 2016/05/26
    企業研修としての自衛隊体験入隊に関する2007年の新聞記事はこちら→ http://www.chanbara.jp/archives/166 「体験入隊を取り入れる企業は、こうした規律や礼儀を学ばせることを目的にしているとみられ」
  • 優木まおみ、岸博幸も…復活した原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場! 500万円の高額ギャラも|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

    3・11を忘れるな! 被災地と原発の現実 優木まおみ、岸博幸も…復活した原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場! 500万円の高額ギャラも 3.11から5年──。安倍政権による原発再稼働政策と連動するように、電力関連会社による“原発広告”が完全に大復活している。 たとえば最近、読売新聞16年2月28日付朝刊に、「資源なき経済大国 どうする? どうなる? 日のエネルギー」なるタイトルの全面記事広告がうたれた。 表向きは、経済評論家の勝間和代、元総務大臣で現野村総研顧問の増田寛也、最近は“ママタレ”として活躍する元グラドル・優木まおみが、橋五郎・読売新聞特別編集委員をコーディネーターにして「これからのエネルギー」について語るという体裁になっているが、実際は完全に、電力業界の司令塔・電力事業連合会(電事連)の広告である。内容は、こんな感じだ。 〈勝間 原発が停止して電源構成の約9割を火力発電

    優木まおみ、岸博幸も…復活した原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場! 500万円の高額ギャラも|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
  • 「原発広告」の欺瞞を元博報堂の営業マンが激白

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 5月14日、政府の原子力規制委員会によって廃炉も含めた運転主体の見直しを勧告されていた高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)が、一転して存続される方針になったことが明らかになった。未だ2011年3月11日の東日大震災に起因する東京電力福島第一原発の事故が収束していない中で、なぜ安倍晋三首相は原発の再稼働を急ぐのか。だが、その前に“ポスト福島原発”の時代を生きる日人が知っておくべき問題がある。過去約40年間にわたって続けられてきた「原発広告」という産業界でも例を見ない特殊な世界だ。再稼働を見据えて2015年の夏頃から復活した原発広告とは何か。その歴史と構造的な諸問題に詳しい間龍氏に話を

    「原発広告」の欺瞞を元博報堂の営業マンが激白