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2007年8月2日のブックマーク (8件)

  • フードソムリエ

    02月10日 お手軽!かぼちゃのモンブラン 噛む力が弱い母に「美味しい!これは売れるよ」と絶賛された一品... by 料理家 二木ゆうこ 12月03日 ほうれん草の簡単キッシュロレーヌ キッシュの台をパンに代えたらとっても簡単。... by 料理家 神戸 稚輪 11月22日 菊芋のフライ 菊芋の甘みと塩気がマッチして、ホクホクとした感でとっても美... by 料理家 柴田 敏李

  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

  • 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro

    「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに

    「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
  • 貧困の再発見 - 非行型愚夫の雑記

    ワーキングプアは「貧困の再発見」 それはともあれ、ワーキングプアに注目が集まったのは、まじめに働いているのに、なお貧しいということに世間が驚いたということであろう。逆に言うとそれは、高齢や病気、障害などで働けない人や怠けて働かない人だけに貧困が見られるという感覚を多くの人が持っている、ということだろう。 おまけに、つい最近までの日では、その気になれば働く場はどこにでもあると皆が信じてきたので、その気になっているのに働く場がなかったり、働いても貧しいというようなことは想像しにくく、そのこともワーキングプアという現象への驚きとなって現われたのかもしれない。 現代の貧困P17より。 「高齢や病気、障害などで働けない人や怠けて働かない人だけに貧困が見られるという感覚を多くの人が持っている」だけで、働いても貧しい人は昔からいました。 例えば、手の離せない幼い子供がいる母子家庭。こういう家庭環境は就

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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    chanm
    chanm 2007/08/02
    ”その道すがら昔感じたわだかまりや、うれしいことや、放っておいたことや、なんやかやを、もいちど見かけることになる。もいちど体験することになる。”
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • Passion For The Future: ダメな議論―論理思考で見抜く

    ダメな議論―論理思考で見抜く スポンサード リンク ・ダメな議論―論理思考で見抜く 「人はなぜ特定の考え方を正しいと思うのか」に関する考察。よく考えれば間違いがわかるのに、常識や空気にとらわれて、根拠のないダメな議論を受け入れてしまう理由について、チェックポイントと対策を示す。 一番、気になったのは読書について。 著者はありがちな読書についてこう述べている。 「私たちは、「自分の知らないことを知る」を探しながら「自分の知っている(漠然と感じている)ことが書いてある」を購入し、読書を「自分の役に立てる」ことを目標としつつ、「自分の思想・行動に何ら影響のない(読んでも読まなくても変わらない)」を読んでいます。つまりは、自分が日頃から抱いている「信仰」にお墨つきを与えてくれる、「自分が読んで心地よいと感じる」を選んでいるにすぎないというわけです。」 たとえば高所得の成功者は、成功するかど

    chanm
    chanm 2007/08/02
    ”保守の力というのは多くの場合、こうした、信じたいものを信じる心理と、「まぁ、どっちでもいいや」の心理によって形成されていくのだろう。”
  • 些細なことのような大きなことのような状況認識の違い - finalventの日記

    green - 安倍首相の凋落 しかし今は油断をすれば生きてゆくのもままならないほどの貧困に足をすくわれかねない時代である。 そうした時代にあって、安倍晋三は不可欠の感度を欠いている。 大臣の失言が彼を凋落させたのではない。彼を凋落させたのは彼自身だ。 私はgreenさんのお歳を知らないのだが(性別も知らない)、雰囲気としては昨日のエントリですこし触れたいわゆる負け犬世代の男性ではないかと思っている。世代のことを口にしたのは、貧困の味わいというか貧困の風景というものは、だいたい私の世代(今年50歳)くらいからで、以降、質が変わる。もちろん、それ以降にも貧困はあるのだが、そのあたりのリアルにあの時代を生きて見た貧困の感触はなんとも言い難いものがある。で、議論としてそういう世代論的な不定形な体験談から発してはいけないのだが、上の「油断をすれば生きてゆくのもままならないほどの貧困」への視線が、

    些細なことのような大きなことのような状況認識の違い - finalventの日記
    chanm
    chanm 2007/08/02
    ”連帯”っていう皮膚感覚は確かに全然わからないなあ。”貧乏だけど幸せ”みたいな貧困のあり方ももうたぶん無理だと思うし。。