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2013年9月26日のブックマーク (6件)

  • 安定性と競争性を担保する 日本版テニュアトラック制度の提案 | 【帰ってきた】ガチ議論

    【概要】 今日の日の研究者社会では、常勤(任期なしポスト)と非常勤(任期付ポスト)の待遇の差が大きすぎることが原因となり、 研究力を持つ若手が参入しなくなったり、ポストをめぐる過度の競争のために生産性が削がれてしまっているなどの問題が生じています。この状況を解決するため、最低限の給与や身分の安定が保証されると同時に競争性も担保する新たな「日版テニュアトラック制度」を提案します。以下にその概要を示します。 ・安定した身分とアドオン給与:日版テニュアトラック制度(案)では、安定した身分である「任期なし常勤ポジション」に就くことが可能。基給として一定の報酬や社会保険等が保証されている。それに加え、研究の業績・評価や、教育コマ数、各種大学業務などに連動したアドオン給与が設定されることで、競争性も担保される(図1)。 ・余程のことがない限りテニュアが取得可能:この制度では、博士号取得後、テニ

    charliecgo
    charliecgo 2013/09/26
    任期なし学振特別研究員といった感じか。実現可能性はありそうだけど、予算がよっぽど増えないことには「余程のことがない限りテニュアが取得可能」にはならないだろう。
  • 混迷するライム病論争 - HONZ

    近年、日でもマダニ媒介感染症が急速に認知されるようになってきました。たとえば、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、2011年にウィルスが特定された病気ですが、今年1月に、日国内で初めて患者が確認された後、これまでに患者三十九人見つかり、そのうち十六人が死亡しています。現在、マダニがこのウイルス(SFTSウイルス)を持っているかどうかが実地調査されており、どうやら関西以南だけでなく、中部地方にまで広がっているようです。今後調査が進めば、関東、東北、北海道にまで広がっていることが判明する可能性もあります。何しろマダニは日各地にいるのですから……。 マダニが媒介する病気はこれだけではありません。たとえば、1994年に初めて報告された、ヒト顆粒球アナプラズマ症は、高熱と血小板減少を起こすのが特徴で、日でも、マダニから原因ウイルス(Anaplasma phagicytoghillum)が

    混迷するライム病論争 - HONZ
    charliecgo
    charliecgo 2013/09/26
    元ラウンジ・リザーズのジョン・ルーリー(ニューヨーク州在住)もこのライム病に苦しめられているんだそうな。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    charliecgo
    charliecgo 2013/09/26
    地球ドラマチックで、オーストラリアの町で野生動物にえさやりをする「動物愛護活動家」が紹介されていたのを思い出した。この手の連中は生態学を学ぶべきだろう。
  • 人類進化の定説覆す魚類化石、中国で発見

    中国で化石が発見された古代魚「Entelognathus primordialis」(2013年9月24日提供)。(c)AFP/NATURE/CHINESE ACADEMY OF SCIENCES/BRIAN CHOO 【9月26日 AFP】あごと背骨を持つあらゆる動物の祖先は、すらっとしたサメのような魚ではなく、骨板に覆われた歯のない魚だった──。ヒトの進化に関する従来説を覆すこのような論文が、25日に英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。 硬い骨を持つ現生動物(硬骨魚綱)の祖先をめぐっては長年、軟骨でできた骨格を持つサメのような生物から進化したとの説が主流だった。だが研究チームは、中国で発見された4億1900万年前の魚類の化石が、この通説を覆すものだと述べている。 硬骨魚綱には、現存魚類の大半や、ヒトなどの四肢を持つ陸上動物が含まれる。これまでは、硬骨魚綱の姉妹群を成すサメや

    人類進化の定説覆す魚類化石、中国で発見
    charliecgo
    charliecgo 2013/09/26
    板皮類は硬骨の内骨格を持っていた、という内容なのだろうか?この文章からは判然としない。
  • 米国「腰パン」論争は続く 賛否をめぐるユニークな意見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ズボンをずり下げてはく“腰パン”をめぐり、米国の自治体が相次いで禁止条例を制定しているという話題を先日、紙面で紹介した。その後も、賛否をめぐるユニークな意見を耳にしたので紹介したい。 減量に成功したという男性(46)は、「普段ベルトをしないからズボンはゆるゆるだ。ニューヨークで条例が制定されたら私まで処罰されるのか」と条例に反対する。ある年配の女性も「自由を奪うのはどうか。腰パン姿の若者は私たちの服を嫌いかもしれないが、彼らは私たちに指図はしない」と援護する。 南部ルイジアナ州ボガルサ市議の調査によれば、ズボンからはみ出している衣類の68%は下着ではなく、運動用の短パンとか。同市議は「腰パンはファッションの一形態だ」と寛容だ。 一方、学校で腰パン姿を通学停止の対象にしているフロリダ州の州議員は、処分が解けた生徒200人にベルトを渡した上で、きつくお灸を据えたという。服装の乱れが成績低

    charliecgo
    charliecgo 2013/09/26
    腰パンは本来ムショ帰りのシグナリングであった。ってことはヤクザのモンモンみたいなイメージなのか。
  • 手こぎボートで単独航海 英女性、銚子からアラスカ - 日本経済新聞

    千葉県銚子市を出発し手こぎボートで太平洋を単独航海していた冒険家の英女性、サラ・アウテンさん(28)が23日、約150日かけ約6900キロ離れた米アラスカ州アダク島に到着した。24日のAP通信によると、女性がこの区間の単独航海に成功したのは初めて。アウテンさんは支援者たちとシャンパンで到着を祝い、「疲れ果てたが、人生で最も情熱的で思い出に残る時間を過ごした」と喜んだ。アウテンさんは英国から自

    手こぎボートで単独航海 英女性、銚子からアラスカ - 日本経済新聞
    charliecgo
    charliecgo 2013/09/26
    「疲れ果てたが、人生で最も情熱的で思い出に残る時間を過ごした」そりゃそうだ。