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2015年1月13日のブックマーク (3件)

  • ワシントンの地下鉄で煙充満 1人死亡 NHKニュース

    アメリカの首都、ワシントンの地下鉄のトンネル内に煙が充満し、緊急停止した車両に取り残されるなどした乗客80人以上が病院に運ばれ、このうち1人が死亡し、NTSB=国家運輸安全委員会が煙の発生した原因などを調べています。 アメリカの首都ワシントンを走る地下鉄で、12日午後、6つの路線のうちのイエローラインと呼ばれる路線で、列車がワシントン南部のランファン・プラザ駅を出発し50メートルほど進んだところでトンネル内に煙が充満し始めたため緊急停止しました。 ワシントンの消防などによりますと、現場に駆けつけた救急隊が、車両に取り残された乗客やランファン・プラザ駅のホームにいた客らを避難させたということですが、80人以上が煙を吸い込むなどして病院に運ばれ、このうち女性1人が死亡したということです。 煙が充満したランファン・プラザ駅は、ワシントンを走る6つの地下鉄の路線のうち5つが乗り入れる大規模な駅で、

    ワシントンの地下鉄で煙充満 1人死亡 NHKニュース
    charliecgo
    charliecgo 2015/01/13
    この前この駅を利用したぞ…。
  • Yahoo!ニュース - 子供に向精神薬処方増…注意欠如などで2・5倍 (読売新聞)

    子どもへの向精神薬の処方件数が増加し、13歳〜18歳では、2002年〜04年と08年〜10年との比較で、注意欠如・多動症に使うADHD治療薬が2・49倍、統合失調症などに使う抗精神病薬が1・43倍になったことが、医療経済研究機構(東京)と国立精神・神経医療研究センター(同)などによる初の全国調査で分かった。 調査は、02年から10年の間に、外来診療を受けた18歳以下の患者の診療報酬と調剤報酬の明細書約23万件を分析した。1000人あたりの向精神薬の処方件数などを算出し、統計解析で年齢層ごとの処方件数の年次推移などを比較した。 02年〜04年と08年〜10年の処方件数を比べると、13歳〜18歳ではADHD治療薬と抗精神病薬の増加に加え、抗うつ薬の処方も1・31倍となっていた。6歳〜12歳でも、ADHD治療薬が1・84倍、抗精神病薬が1・58倍と増えていた。

    charliecgo
    charliecgo 2015/01/13
    メチルフェニデートってシャブみたいなもんだからなあ。ちょっと気になるところだ。
  • 脳科学者・中野信子「人間は実力のある人よりも、確信のある人のほうにひかれるのです」 - ライブドアニュース

    東京大学卒の脳科学者。『平成教育委員会2013!! ニッポンの頭脳決定戦SP』(フジテレビ系)で優勝し、“ニッポン一優秀な頭脳の持ち主”の称号を得た中野信子さんが今年、脳に関する3冊のを出した。 それが『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』(幻冬舎新書)、『努力不要論 脳科学が解く!「がんばってるのに報われない」と思ったら読む」』(フォレスト出版)、『脳はどこまでコントロールできるか?』(ベスト新書)だ。 私たちの脳は、いったいどんな働きをしているのか。この3冊を読めば、脳の構造や最新機能が少しだけわかるようになる。 ―まず『脳内麻薬』では、人間には「生物的な快楽」と「報酬的な快楽」があると書かれています。これは、どういうことでしょうか? 中野 「生物的な快楽」とは、おいしいものをべたり、セックスをしたときに得られる直接的な快楽です。「報酬的な快楽」とは、農作物を育てた

    脳科学者・中野信子「人間は実力のある人よりも、確信のある人のほうにひかれるのです」 - ライブドアニュース
    charliecgo
    charliecgo 2015/01/13
    「“ニッポン一優秀な頭脳の持ち主”の称号」ってのは箔になるのか極めて疑問。