以前、コンサルティング会社に勤めていたとき、何が一番良かったのかといえば、数多くの企業を見ることができた点だ。 様々な会社を横並びで見れば、何が良くて何が悪いのか、理解しやすい。 ベンチャー、中小企業、大企業……すべてが比較対象だった。 中でも面白かったのは、ベンチャー・中小企業のコンサルティングだった。 その理由としては主に以下の3点だ。 ・経営者と直接話ができる ・意思決定が速い ・施策の結果が見えやすい 特に、「経営者と直接話ができること」はまさにこの仕事の醍醐味で、様々な知見を得ることができた。 真の金持ちとは、中小企業のオーナー その知見の一つが、「お金」に関するものだ。 変な話だが、例えば世間知らずだった私が、最初に衝撃を受けたのが、オーナー経営者の報酬だ。 オーナー経営者は、ほとんどの上場企業の経営者よりも、はるかに良い報酬を得ていることに、私は驚いた。 例えば、以下の記事を
肺がん治療開始から今月で7年11ヶ月が経ったコケ子です。 2018年から5年間お世話になったタグリッソとお別れし、2023年10月からEGFRとMET両方の遺伝子変異に作用する薬剤の治験に参加することに。 初回投与:10/23(月)※4泊5日の入院 2回目:11/13(月) ×3回目:12/4(月)※4泊5日の入院予定が好中球が足りずスキップ 3回目:12/25(月) 4回目:1/15(月)初ジーラスタ 5回目:2/5(月) 6回目:2/26(月)ジーラスタ 7回目:3/18(月) 8回目:4/8(月) ×9回目:4/29(月)※祭日で病院が休みのためスキップ 9回目:5/20(月)←今ココ 前回は、投与日を月曜のままにしたいので、わざと1回休みにしました(私の治験は火曜に投与すると次回から火曜固定になってしまうんだそう)。 なのでここ1ヶ月ほど副作用の体調不良がなく、めっちゃ健康って感じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く