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ブックマーク / gooday.nikkei.co.jp (2)

  • 風邪やインフルにもある後遺症 咳や声の変化など症状はさまざま

    新型コロナウイルス感染症にかかり、回復した後に、咳や疲労感、記憶障害など、さまざまな症状が続く人が一定数存在します。これらの症状は「後遺症」と見なされていますが、このほど行われた英国の研究(*1)で、風邪やインフルエンザなどの急性呼吸器感染症の後にも、多くの患者が似たような後遺症を経験していることが明らかになりました。 後遺症は新型コロナだけの問題? 風邪やインフルでの実態を調査 新型コロナウイルス感染症の後遺症として報告されている症状は実にさまざまで、これまでに200を超える症状について後遺症の可能性があるとされてきました。一方、風邪やインフルエンザなど、新型コロナ以外の急性呼吸器感染症の後遺症については、重症患者についての報告はあったものの、無症状から重症まで広範な患者の後遺症について検討されたことはありませんでした。 そこで英Queen Mary University of Lond

    風邪やインフルにもある後遺症 咳や声の変化など症状はさまざま
    charun
    charun 2024/01/19
    今わかったことじゃないでしょうがw何年も前から後遺症なんてそんなもの。
  • 調理の仕方で老化が進む!?

    品含まれるAGEsはどれくらい? 米ニューヨーク州にあるマウントサイナイ医科大学(Icahn School of Medicine at Mount Sinai:ISMMS)の研究者らが2010年に549品のAGEsの含有量を報告しました。AGEsの含有量は、AGEsの1種であるカルボキシメチルリジンの含有量に基づきます。 報告によると、調理温度が高かった品ほどAGEsの含有量が多くなりました。例えば、生の牛肉100gにはAGEsが707KU(キロユニット)、ローストビーフは6071KU、4分間グリルしたステーキは7416KU、フライパンでオリーブオイルを使用して焼いた牛肉には10058KUも含まれていました。 品別のAGEsの摂取量としては、肉が最も高く、その次に、植物油、チーズ、魚が続きました。穀物、卵、果物、豆類、牛乳、ナッツ、イモ類、野菜などの品は、一般的にAGEsの含有

    調理の仕方で老化が進む!?
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