■評価される仕事しかしない人と、仕事が評価される人。 気がつくと、桜も満開、そして、あっと言う間に散ってしまいますね。早いですよね、1年の4分の1が過ぎてしまいました。歳を重ねると時間が過ぎ行くのは加速度的に早くなると実感です。仕事では、2008年Q1が終わり、色々実績などの分析・評価される時期ですよね。そこでちょっと思うことがあるんですが、様々な数字がITを活用して可視化されている中。数字の評価だけに、執着してしまう人が多くなって来たような気がします。一見、専門職かのように何かに深く携わっている人で何でも相談できるのかなあと思ったら。「その件は私の評価になりませんので」とか「何故、私がそれをやるんですか?評価されるのですか?」などど、言われちゃう事があります。悲しいですよね。ちょっと前だと「何!もう一回言ってみな?どの口が言ってるんだ」っと、言い返していましたが、パワハラ研修などを受講し