ichello 2009-11-1 20:26 Campagnolo ZONDA 2-Way Fit 2010 購入価格 ¥90000 2010 ZONDA-2WAY-FIT ユーロ高から一転し為替も安定、一時期10万円くらいしたゾンダも価格改定になりました(海外通販の猛攻勢の影響もあったのかも?)。カンパジャパンのアフターは手厚い様だし、為替の関係での値上げだったのですから、元に戻るのは良いことです。そんなわけで、海外通販よりはもちろん割高にはなりますが、メンテも必要なパーツですので、近所のショップで購入することにしました。価格は9万円。これくらいならショップさんとの長いおつきあいも考慮し個人的には無問題(僕がお世話になっているショップは原則定価販売ですが、ホイルの振れとり等で工賃請求されたことはありません。走る人には良いショップだと思います)。 まだスプロケ移していないので、外観のみ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
行ってきましたRacing3。 肩こりがひどいのでかなりゆるめの50kmぐらい。 まず踏みだしが異常に軽い。 ギア1段軽くできるというのはマジっぽいです。2段はいけるかも。 RS20が鉄下駄だった説が濃厚ですが… 35km/hぐらいで走るのもだいぶ楽。 坂道は… 重量は大して変わってないので大して変化なし。 トルクをかけたダンシングしたときの後輪の粘りというか、 踏んだ時にちょっとマイルドな違和感がある感じ。 あんまり坂を登ってないので、このへんは後ほど。 追記:その後、何キロか走りましたが、この違和感はなくなりました。 慣れたのか、気のせいだったのかはよくわかりませんが、 気持ちよく登れているのでよしとします。 乗り心地はすごくよいですねー チューブもタイヤも同じなので、これは明らかにホイールのおかげ。 もともとR'AirとOpen Corsaなので乗り心地がいい方で、さらにマイルドに。
2009/1/19 21:19 ピックアップアイテム 使うシチュエーションを選ばない万能ホイール「FULCRUM RACING 3」 老舗が多いパーツメーカーの中でも、真新しいと行っていい「FULCRUM」 2004年のスタート以来、斬新な技術で勝負する新進気鋭のホイール・メーカーです! 「1にホイール、2にタイヤ、34がなくて、5にフレーム。コンポはその次だ!」とあるショップの主人の口癖です。ホイールに金をかけろ!コンポは最後でいい!と。ただ、金をかけろと言われても50万円を超えるものも珍しくないホイールの中で「どの辺りで線を引けばいいのか」が悩みどころです。数あるホイールのラインナップの中で、どんなホイールを選ぶのか・・・ CTストアーがおすすめできるのは、FULCRUM RACING 3です。名前の通り、FULCRUMでも上位から3番目のミドルモデル。ではなぜRACING 3がお
いつも走っているコースを朝走ってみた。まずラチェット音が結構大きくなってきた。昨日は余り気にならなかったが、やっぱり結構大きい音、でも軽い音なので、すぐ慣れそう・・・ 平坦はやはり、良く進む感じがする!いつもは35km巡航するとことが、2kmほどアップで37km巡航でき心拍は同じくらいか?まあ風向きとか、あるのでプラシーボ効果かも? 距離2kmほど5%くらいの登りは、余り違いは判らないが総重量で約-0.2kgだったが、このくらいの差は感じ取れなかった。 下りはさすがにスゥーっとスピードに乗っていく感じでいいですね! 0スタートから35km(スピード)までダンシングで加速した感じはすごくいい。 アベレージケイデンスを見るといままでは85-90くらいだったが朝は91だった。 いつもと同じ様に廻しているのにアベレージが上がったということは、やはり軽くペダリングができる証拠だろうか、それともただ、
発注したホイールセットが届いた。 選んだホイールはご覧の フルクラム レーシング3 もちろんカンパボディで、色はブラック。 LiLiSukeさん、見事な予想でした。的中です これを選ぶまでは色々候補を上げましたが、最終的にはコレに落ち着きました。 候補は・・・ ①フルクラム レーシング7 赤いホイールはカッコ良く惹かれたが、今使っているホイールと大差なく換えたことを実感出来ないかもしれない。 そして重い(実測2キロオーバーらしい)。 ②フルクラム レーシング5EVOLUTION 価格的にもこなれていてコストパフォーマンス高そう。レーシング7より少しだけ軽い。 扁平スポークを採用しているがルックスがレーシング7とそれほど変わらないのが悲しい。ダイナミックバランスと称しているシステムを誇示するためリヤホイールの2本のスポークだけが未塗装でシルバーってどうなの?(ブラックホイールの場合) それと
10月号 これであなたも上級者の仲間入り 力まず走ればラクで速い! 速く、ラクに長く走り続けるには、無駄な力を使わないペダリングやフォームが必須であり、プロ選手は必ず力を伝えるのに大切な体の部位以外はリラックスした状態で乗っている。そのコツを全日本クラスのコーチでありマルチアスリートの〝オガ〟こと小笠原崇裕さんが伝授する! 9月号 暑さを乗り切る最新トピック 夏ライド簡単〝涼〟ワザ 酷暑を乗り切り、真夏のライドを楽しむための最新情報。効果的な水分補給とクーリング、日焼け軽減、ライド前後のケア、ウエア選び、暑さを避ける走行術、真夏の練習法など、テーマ毎にプロ選手やトレーナーなどのスペシャリストをアドバイザーに迎えてノウハウを紹介する。
実はコスミックカーボンSLRが我が家にある。 といっても、買って所有したのではなく、人から借りたモノだ。 そんなわけで、少し前、借りた翌日にさっそく試乗してきたのでインプレなんぞをしてみようかと思います。といっても比較対象のホイールはWH-561、RS-10、m.o.st EDHOというラインナップなので大したインプレにはならないかもですが‥。 まず見た目。 もちろんディープリムなので超カッコイイ。これがボーラやレーシングスピードだったらもっとロゴが派手でカッコイイんだけど、このぐらい地味でも全然カッコイイ。というか渋い。 乗り心地はマイルド。かつ抵抗少ない。このホイールはよく「重い」とか言われるけど、今まで乗ってた最低ホイールに比べれば全然軽い。そして比較しちゃいけないんだけど、クルクル回る。回転がすごい滑らか。 試乗してきたコースは、自宅(三鷹市)~大垂水峠~藤野駅~和田峠~自宅‥とい
自転車のことやら、秩父の峠のことやら、Macのことやら、映画や小説のことやら、ひっそりとダイエットのことやら・・・、自転車で峠を登るように、ダラダラとした雑記帳です。 昨日届いたマビック キシリウムエリート09年モデルを早速通勤に使った。ということで、簡単なインプレ、というか感想を。 まず、昨日は強烈な向かい風の中を走ったということで、本日は脚が妙にだるいので(爺さんだな・・)、ここら辺がレポートに影響しているので、あしからず。 まず踏み出しについて。 踏み出しは軽い・・と言いたかったのだが、初乗りの時はあまり思わなかった。というか、アクシウムに比べて重く感じる。 なんかハブの回転が渋いというか・・。ただ、昨日の疲れがあるので、これが一番感触に影響しているように思う。 また、装着している「エクステンザRR2」がしっとりした感触なので、Vittoriaの「ルビノプロ」より転がらない印象。これ
54.2Km 本日使ったホイール。 マビック/OpenPro (スポーク:ホシ/#14、ハブ:カンパ/ミラージュ(前)、アルテ(後)) シマノ/WH-7850-C50-TU カンパ/ゾンダ シマノ/WH-7850-C24-TU マビック/キシリウムSSC SL (2003年モデルだったかな) マビック/R-SYS 追記1 ひょんなことからKMCチーム員とホイールのインプレを行うことになった。 インプレは自転車雑誌の人気コンテンツみたいですが、テストライダーと各個人では体格、体力レベル、走行及びインプレ経験、想定する走り方などが違うこともあって、雑誌に書いてある内容と実際の印象が一致しないことも多い。 どうしても複数のインプレを行う時は交換時間なども含めて時間がかかるのでシーズン中には出来ないけど、この時期なら大きな問題は無いはず。2.3Km/周であるチームの平地錬コース*1であれば周回が短
ワタクシの 次期主力戦闘機装着ホイール選定 検討作業も 残るはこの3本! キシリウムSL 09プレミアム フルクラム RACING ZERO カンパ SHAMAL だんだん ホイールが 仏教でいう 法輪のように見えてきました。。 もう この辺になるとどれも高レベルで 甲乙つけがたい、というか どれを選んでも 宝の持ち腐れに 近いですね (苦笑) ただし 自分の条件 1 1500g以下であること 2 アルミでメンテ上の懸念がないこと 3 (勿論)見た目にかっこよく次期主力機のフレームに似合うこと! 3 それなりに平地の安定性があること 4 その上で オールラウンド 練習、レース双方につかえること 5 価格が10万に収まること に照らして 厳し楽しく 選ばせてもらいました。 さて、 今日の御題は キシリウムSL プレミアム 写真一番上のモデルです。 ・スポーク 扁平アルミスポーク 前18 後2
何が悲しうて誕生日が宿直明けやねん… まぁこれもガスパ子ちゃん達のご飯代稼がないとね まぁ稼いだ金が自転車に変わっちゃたんだけどねっ♪ HAHAHAHAHAHAHAHAHA!!! 9時に仕事終わらせて即効帰宅 車に乗り換えショップへ一目散 出来上がってますよワシの道鷹君 TNIのロードホークだから道鷹君 (ネーミングセンスの無さにちょっと考え込む) パーツはアンカーからの移植 純正部品はステムとハンドルのみ シートはつい出来心でサンマルコのポンザパワー 「ポンってなんやねん?」 って考えてたらPONZAなのね いやだからPONZAって何? まぁいいや とっとと引き取ってサイコンとか付けなきゃ 付けました うぅぅむ・・・・ボトルケージカコワルイ そのうち何とかしよう とりあえずシェイクダウン とりあえず沙美海岸まで行ってみる 同時に昨日届いた格安レーパンも同時テスト まぁレーパンは値段からし
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く