Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
先日Pogoplugという小さなコンピュータを買った。(参考:Gizmode Japan) Pogoplugとはちょっと大きめのACアダプタぐらいのケースに電源、CPUとメモリなどが内蔵され、USBとLANポートを一つ備えているLinuxで動く簡易ファイルサーバーだ。 自分のUSBのディスクを接続すれば、Lan経由で家庭内で使えるだけでなく、外からもアクセスできる。 ちょうどバッファローの出しているWebアクセスできるNASの、HDD無し版といったところ。 自分の作品のバックアップをとったりするのに会社にHDDをもっていかなくてすむし、実家に子供の写真を見せるのにも便利がいいと思ったからだ。 しかし、結論から言うと、いろいろな問題があって返品することにした。 興味ある人のためにどんな事があったかを書いておきます。 箱はまるでIpodでもあるかのように(買ったこと無いけど)しっかりとしたしゃ
あのウワサの? PogoPlugを導入してみた。 (価格は$99) PogoPlugは、手持ちの外付けUSBハードディスクを繋いで、インターネット上からアクセスできるようにする、いわばNASみたいな装置だ。 また、セットアップもすごく簡単で、電源とUSBをつなぎ、後はインターネットのサイトからメールアドレスをアカウントとして登録するだけで、すぐに使えるようになる。 これで世界のどこからでも、インターネット経由で自分のハードディスクが使えるのだ。 もちろん、他の人にもフォルダを公開することもできる。 体格はこんな感じだ。 手前に写ってるのはiPhoneと、反対側はサンヨーの充電池、エネループ専用充電器だ。 色が白なので並べてみただけで特に意味はない。 それから、iPhoneが鎮座しているクリスタルな台座は、GRIFFIN製のAirCurveだ。 これは電源なしでiPhoneの再生音を拡大して
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
USBドライブ差し込んだ瞬間、中のデータにネット経由で誰でもアクセスできるようになる「Pogoplug(ポゴプラグ)」が100ドルで新発売になりました。iPhoneでも使えます。 白いブリックみたいな形状で、USBポート1個、イーサネット専用ポート1個、電源コードがついてるだけのシンプル設計。ドライブは以下のファイルシステムにリフォーマットできますよ。NTFS、FAT32、HFS (ノンジャーナル)、EXT-2/EXT-3。ホームPCから外付けHDDにローカルドライブとしてアクセスも可能にします(プリンターなど他の機器は無理ですが)。 操作は自動化に力を入れました。USBドライブ差し込んでブラウザで「次へ」ボタンが押せる人なら誰でも外付けUSBドライブのデータをネットに取り込むことができます。 使いたいときはPogoplug.comのアカウントにログインすれば、そこでファイルをアップロード
PogoPlug(2台目)をどうしても欲しくなり、欲求に負けて個人輸入で購入しました。 パッケージ 空けたところ パッケージ内容は 本体、電源ケーブル、LANケーブル、簡易マニュアル 初代に比べてちょっと大きいかもしれません。 ここで 「PogoPlugって何なの?」 という方に簡単に説明しますと、 このPogoPlugを家庭内LANに接続し、さらにUSBでHDDを接続すると、 インターネット経由(PogoPlugのサイト経由)でHDDにアクセスできる、というものなのです。 さらにiPhone用アプリでは直接動作や音楽を再生したり、写真を閲覧することもできます。 また、Windows,Macでも専用アプリを導入すればNASでありながら独立したドライブとして認識されるというもの。 つまりNAS+ネットファイル共有を簡単に行えるファイルサーバーなのです。 ちなみにPogoPlugは日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く