「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
これまでの連載では、一般道から独立した自転車道に高い評価を与えてきた。しかし浜松御前崎自転車道に限っては、それが仇となっている。その理由はおいおい説明しよう。 この自転車道の起点は、駿河湾と遠州灘を分けるように突き出す御前崎にある。本誌6月号で紹介した静岡御前崎自転車道と連続しているため、起点を示すものはない。日向子駐車場など御前崎周辺の無料駐車場から走り始めればいいだろう。 遠州灘に沿った県道357号線。その海側が自転車道となっている。海との間を遮るものはなく、向かい風のときには風に加え、飛んでくる砂にも行く手を阻まれる。出掛ける前に風向きをチェックし、逆コースで走ることも考えておこう。 2つのアップダウンをこなし、海岸線を離れる県道に合わせて自転車道も右。まもなく交差する国道150号線を左折する。 浜岡原子力発電所を左に見ながら進むこと3km。浜岡砂丘を示す案内標識に従って側道を下り、
大阪420kmライドのプロローグはこちら 大阪まで、↓の2泊3日で行く予定。 1日目 … 自宅~伊勢 2日目 … 伊勢~京都 3日目 … 京都観光~大阪 実は泊まりの自転車旅行って初めてなんです。 勝手がわからず、なんだかんだリュックに詰め込んで、いざ背負ってみたらその重さに萎えました。 そりゃそうです。 自転車用のタイツでお伊勢参り&京都観光をするのは気が引けるので、ジーパン持参。 ロードバイク用シューズでは歩けないんで、歩き用の靴持参。 さらには、「ツーリングマップ」、「るるぶ伊勢」、「るるぶ京都」の本3冊。 それに輪行袋、防寒具、ドリンクボトル2本。 背負って体重計に乗ってみたら+8kg…。 でもまぁなんとかなるべって軽いノリでそのまま行くことに。 1日目は伊勢が目的地。 伊勢湾フェリーが17:40最終なので、タイムリミット付きです。 【自宅~(国道150号)~御前崎~浜名湖~(国道
前々から欲しかった輪行袋をついに手に入れました! 試しに実家(神奈川県横浜市)までチャリで帰ってみることに。 片道200kmなので、行って泊まって帰りは輪行で帰ってこようかと。 【自宅~焼津~大崩海岸~安倍川河口~いちご海岸通り~清水~興津~薩埵(さった)峠~由比~ 富士川河口~沼津港~三島大社~箱根芦ノ湖~小田原城~大磯~茅ヶ崎~江ノ島~実家】 ---------------------------------------------------------------------------------------- 2010年1月10日、天気も良く風も弱そうなので、200kmライド決行。 朝7時30分、輪行袋と着替えをリュックに背負って自宅をスタート。 しかし真冬のこの時間は極寒です…。走り始めて10分、 太平橋(大井川河口)あたりで早くも気持ちが折れそうになりました。 なんとか耐え
3月31日から4月3日まで4連休だったので、久々にLSDを計画。 去年は静岡から横浜の実家まで東へ200km漕いだことだし、 今回はとりあえず西へ向かおうかな。 でもあんまり乗り気じゃないっす。 というのも、西へ向かうと「遠州の西風」に悩まされ続けるんで。 「遠州の西風」はほんとハンパないんです。 時速10kmしか出せないような強烈な向かい風が延々と続くわけで、 いつも心折れて引き返したり、風の吹かない山奥へ逃げてました。 こりゃ何か西へ向かうモチベーションが欲しいっすね。 ということで前々から行ってみたかった伊勢神宮を目的地としました。 さて、伊勢神宮までのルートはどうするか?と地図を見ていたら、 渥美半島の先端から鳥羽までフェリーがあるのを発見。 これなら名古屋をぐるっとまわるよりもかなりショートカットできるね。 ん? でもそれだけじゃ1日で行けちゃうな。 せっかく4日も休みあるんだか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く