タグ

2013年3月15日のブックマーク (3件)

  • FICC ナレッジブログ | FICC | ブランドマーケティング

    ビジョンラダー:ブランドパーパスとプロフィットを両立し、理想を現実に変えるためのフレームワークブランドパーパスブランディングビジョンラダー ビジョンは組織の共有する目標であり、人々を束ね、活気づけるものです。ビジネスの理想の形の定義であると同時に、持続的な成長の原動力にもなり得ます。この貴重な資源を最大限に... 続きを読む 逆境のいまこそ見直したい、ブランドの「設計図」とは?:ブランドホロタイプ・モデルの基ブランドホロタイプ・モデルブランディング この異常な状況の下で、多くの人が通常どおりの広告に多少ながらの違和感を感じていると思う。パンデミックによって私たちの環境は劇的に変化し、広告の大半がその文脈から外れてし... 続きを読む パーセプションフロー・モデルとは?10年以上の経験に基づくナレッジパーセプションフロー・モデル マーケティングは複雑なチームプレーを要する企業活動であり、個

    FICC ナレッジブログ | FICC | ブランドマーケティング
  • ”売る”ためのマーケティング。機会”を作るためのマーケティング。 | mediologic

    “Say it with flowers” これは、FTD(Florists’s Transworld Delivery)が1917年に使ったコピーである。 FTDは花屋同士を結びつけ、花のデリバリーサービス(実際には地元の花屋で申し込みをし、送り先の近隣の花屋で組んでもらう)を行なっている事業体だ。日でもFTDに加盟している花屋は多いので知らず知らず使っている人はいるだろう。 さて、この”Say it with flowers”というコピー。花を売っているところが花自体のプロモーションをしているというよりも、花の送る”機会”を創出するために行なっているような気がする。 これは、僕自身が、「(コミュニケーションプラニングの手法によって)商品をサービス化する」としている視点などとも共通するスタイルだとも思う。広告やコミュニケーションプラニングというのは、必ずしも商品やサービスそのものを直接

  • 【デービッド・A・アーカー氏×小西圭介氏対談】(前編)企業が一方的にブランド価値を提供し、メッセージやイメージを管理する時代は終わった

    (株)電通 ブランドクリエーションセンターのチーフコンサルタント。2002年米国プロフェット社に出向し、デービッド・アーカーらとグローバル企業のブランド戦略構築に携わる。現在戦略コンサルティング部のチーフコンサルタントとして、数多くのクライアントのブランド・マーケティング戦略サポートを行うとともに、多数の講演、執筆などで、デジタル時代の新しいブランドおよびマーケティング戦略モデルを提唱している。著書「ソーシャル時代のブランドコミュニティ戦略」、訳書に「顧客生涯価値のデータベースマーケティング」(いずれもダイヤモンド社)他。 ソーシャル時代のブランドコミュニティ戦略 もはや既存メディアを通じた企業による一方的なブランディングは意味を持たなくなった。今求められるのは顧客とつながり、顧客と共にブランドの価値を高めていくための方法論。その重要なツールとなるソーシャルメディア時代のブランドコミュニテ