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UXとucdに関するchaws2004のブックマーク (23)

  • マイクロソフトのUX戦略:優れたユーザー体験とはなにか - builder by ZDNet Japan

    9月29日に開催したbuilder tech day「User Interface & beyond」では、基調講演に続いてマイクロソフトの鈴木祐巳氏によるセッションが行われた。 マイクロソフト デベロッパー&プラットフォーム統括部 デベロッパービジネス部 NextWeb推進部 部長である鈴木氏のテーマは「マイクロソフトのUX戦略」。OS、アプリケーション、ウェブにおけるUX(ユーザーエクスペリエンス:ユーザー体験)のケーススタディと、同社が提供するクライアント技術「WPF」「SilverLight」の紹介を通し、「優れたUX」について考えてみたい。 まずユーザーエクスペリエンスを考えるにあたっての指標として、UXとは「利用者が何かの体験を『楽しく』『面白く』『心地よく』行える点を”提供価値”として考えるコンセプト」という定義を挙げた。 そこから考えられる「優れたUX」とは、機能と楽し

    マイクロソフトのUX戦略:優れたユーザー体験とはなにか - builder by ZDNet Japan
  • 効果的なウェブサイトに対する意識のギャップ

    「効果的なウェブサイトって?」というのは単純な質問ではあるものの、視点や役割によって意見が違いそうです。この抽象的な質問に関してレポートにまとめている文書を見つけました。オンラインラーニングやウェブ上のクリエイティビティの推進のために様々な活動をしている NPO 団体 IDEA が Factors that improve online experience というレポートをまとめています。NPO, ウェブサイト制作会社, 利用者の3つのブループに分けて「効果的なウェブサイトの要素は何か」という質問に応えてもらったそうです。詳しい調査結果と解説が書かれた PDF も同ページでダウンロードすることが出来ます。 作る側と利用者とのギャップというのは未だにあるみたいですね。今回の調査で大きく分けて 8 つの特徴が見つかったみたいなので以下にまとめておきます。自分も改めて意識しなければならないなと

    効果的なウェブサイトに対する意識のギャップ
  • ゆゆしき人間中心設計者: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 うーむ。やられた。まさにこの通り。この問題はきちんと考えないといけない。 そもそも言語や文字や画像というものは、その社会のその出来事の連続と変転の、その風土のなかで示された「興」と、そこに属している民族や部族の「体」が対応したものとが、一種の“抜き型”になって発生し、確立してきたものだった。 (中略) これがITデジタル社会に変じたときに、さて、どういうことを感じるべきかといえば、そこに身体を感じるより、むしろ人工的サイバー感覚の極致をこそ感じたほうが、つまりはレプリカントになったと思ったほうがずっともっともらしいのだ。それをむりやりユーザーフレンドリーで、環境にやさしいコンピュータ・ネットワークがありうるなどと思うのは、末転倒というより、事実誤認もはなはだしい。 僕が人