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google+に関するchaws2004のブックマーク (2)

  • AKB48とGoogleは一緒にどこにいこうとしているのか - FutureInsight.info

    先日、AKB48の分家NMB48のスタッフがGoogle+(通称「ぐぐたす」)で行なっていた検閲を総合プロデューサーの秋元康が即時停止させたやりとりが話題になっていました。 akb48matome.com その時に秋元康が言った言葉が以下のようなもの。 秋元康 - 1:04 - Mobile - 一般公開 業務連絡。 NMBスタッフへ。 ぐぐたす投稿に対する検閲はありえません。 ぐぐたすは、音で語る場です。 言いたいことを言い合う場です。 好きにやらせなさい。 スリルとスピードがなくなったぐぐたすなんか面白くありません。 ガチで行こうぜ! ここまでリスクを追ってGoogle+をやっている理由が何なのかが気になりました。 AKB48がGoogle+を採用した理由 秋元康がGoogle+を採用した理由はかなりクリアで、会いにいけるアイドルというコンセプトがSKE48やNMB48ではともかく、

    AKB48とGoogleは一緒にどこにいこうとしているのか - FutureInsight.info
  • ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる

    どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター

    ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる
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