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iaとあるあるに関するchaws2004のブックマーク (2)

  • 「このサイトと同じものを」の危険性 - がるの健忘録

    以前から何度もあった話なのですが…ちょいとかみ砕いて。 まず。 「このサイトと同じように作ってください」という発注は、原則NGだと思っています。ここが結論。 高確率で「無考察」という背景が見えるから、というのが理由になるのですが。 以下、もう少々かみ砕いて。 上述の発注が来た場合。作業としてはまず「指定されたサイトの仕様調査」になるわけなのですが。 いわゆる「画面遷移」ひとつをとっても。コンパクトなサイトであっても、数十Pageに渡るなんてのは案外にさらっとある話です。 正直、全Pageなめ回して、抜けオチがないようにチェックするだけでも一苦労ですし。ある程度まで「使ってみて」、様々な分岐処理を全部洗い出した上で確認しなければならないので。 結果として…おそらく、発注側が気軽に使っているニュアンスとは裏腹に、大抵の場合「結構な高コスト」になります。 …という話をすると大抵出てくるのが「そこ

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  • 英語のメニュー。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 いま、アパレルのECサイトリニューアルをしています。 クライアントもそうならば、デザイナーもそうです。 やたらと英語のラベリングをしたがる アパレルやカフェ、レストランなんかのサイトに多いですね。見栄えやイメージが良いからなんでしょうけど、不思議で仕方が無い。だって、使うのは日人なのになんで1番わかりやすい日語を使わないで英語を使うのか・・・。 それこそ、何のためにWebデザインをするのか、何のためにWebサイトを持つのがわかってないんでしょうね(お金を貰うプロまでそうなのは業界が抱える大変な問題ですが・・・)。 特にECサイトなんて、見栄えなんか二の次でユーザは良いものを買いに来てるんですよ。そんな所にカッコイイ

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