サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
オリンピックが開会いたしました。 ワタクシはその辺の庶民であり貧乏人ですから(ああ、このコラムが書籍化されてベストセラーにでもなれば金持ちになれますかね。その前にBLラノベでも書いた方が儲かりそうですが)開会式のチケットは買えませんでした。 誰が£2200もするチケットを買えたんでしょうか。謎です。 というわけで開会式は家で飲んだくれながらテレビ鑑賞していたわけです。 しかし、またやっちゃいましたね、イギリス。 普通開会式というのは「俺の国って行けてる!ウリリイイイイイ!!!」(ジョジョの奇妙な冒険のディオ様のお声でお読みください)と色々てんこもりで歌ったり踊ったりする会のはずなのですが、壮大な自虐Disり祭りミュージカルをやってくださいました。 北京の開会式は「中国でかい、凄い、偉い」という感じでしたね。。。(これが正当派といえば正当派) しかも外人には意味なネタに玄人にしかわからない渋
私は今まで、「日本ってホントにアホな国だな」と思っていたけれど、最近は「どの国も揃ってアホだな」と感じるようになりました。 それを衝撃的に痛感したのは、最近のアメリカが国内政治の揉め事から、米国債格付けの引き下げまで招いてしまったことです。 アメリカ国債は単なる一国の借金証書ではありません。 世界の多くの国が国家資産として保有し、その利回りはすべての金利型・金融商品の指標として使われています。 それはもはや、アメリカ一国のモノではなく、世界の金融市場における、共有財産的な商品なのです。 だから、たとえ同じトリプルAの格付けを持っていても、他の商品と米国債の位置づけは全く異なります。 ドルという通貨と米国債という指標は、アメリカにとってその軍事力にも匹敵する強力な資産だったはずなのです。 そうした、イギリスも日本もユーロも、そして中国も決して手に入れることができない特権的な武器であったその信
昨年来、楽天、ユニクロをはじめとしてトレンドになった英語公用化。その後、その流れはどうなったのでしょうか。グローバル化へ向かって、成果は出ているのでしょうか? 英語教育という観点から考えてみました。 考えるに当たり、独自の外国語習得ノウハウを進めるロゼッタストーンの塩濱剛治社長や、長年外国語通信教育で実績を誇るアルクの教育サービス開発部高校営業チームリーダーの石川貴功氏、並びにいくつかの民間企業の方たちに、ご意見を伺い、私なりに感じた、これからのグローバル化とはどういうものかについてお話してみたいと思います。 進む企業のグローバル化対策 間違いなく、多くの企業のグローバル対策は進んでいるようです。国際部を廃止して、全社をグローバル体制に変える、積極的に外国人社員を採用するなど。今までは、単に海外ビジネスと捉え、一部の部署がグローバル対応していたような企業が多かったようですが、さすがに瀬戸際
世界には様々な観光名所がありますが、中にはとても地球の風景とは思えないような驚くべき自然の神秘を目にすることができる場所や、人間の文化の歴史を肌で感じることができるような美しい町並みなどが存在しています。以下に掲載するのは、そんな死ぬまでに一度は行ってみたい29ヶ所の世界の名所です。 Amazing Places Around The World You Need To Visit Before You Die 1.プレーケストーレン(ノルウェー) ノルウェーのフィヨルドにある、水面からの高さが約600mもある一枚岩。頂上がおよそ25メートル四方の正方形を成すことから、「演説台」を意味する「Preikestolen(英:Preachers Rock)」と呼ばれています。 2.青の洞窟(ギリシャ) 「青の洞窟」と呼ばれる名所は、イタリアのカプリ島のものが特に有名ですが、世界各地に同じような洞
■編集元:ニュース速報板より「時間移動【タイムマシン・タイムリープ】が出てくる作品は傑作が多いけど最高傑作といえば」 335 名無しさん@涙目です。(catv?) :2011/06/24(金) 01:05:42.50 ID:F3VHixsT0 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/06/24(金) 01:10:29.38 ID:hby2WkYA0 >>335 極限まで時間を遅くしたら、強烈な空気抵抗との摩擦熱で燃え尽きて死ぬっていう短編なら読んだ事ある 364 名無しさん@涙目です。(dion軍) :2011/06/24(金) 01:13:45.35 ID:iiUl3+2PP >>349 20年位前のガンガンだったかの漫画でもあったなそういう設定の 主人公が自分の周り以外の時間を遅くできて自分は動けるようになる特殊能力持ってるけど 強烈な空気抵抗と摩擦熱で
実名主義だからナントカカントカ アニメキャラや有名人で検索する同姓同名がいっぱい出るんですけど。 世界で6億人が使っている! 世界のブロードバンド人口って5億人なんて全然いないんですけど。みんなネカフェ? ガイジンと仲良くなれる そうか? ただし、Facebookが今最も世界で影響力のあるSNSであることは事実だ。アラブで革命がおこるくらいね。 1.実名主義だからナントカカントカ Facebookは実名主義でナントカカントカという日本人は、Facebookがアメリカ製SNSということを忘れている。リーマンショックやイラク戦争やエンロン事件を起こした国が発信する情報の信頼性がどんなものだったか思い出そう。 とりあえず、「綾波零」で検索してみよう。言わずと知れたエヴァンゲリオンというアニメのヒロインの名前だ。 いっぱい出てくるね!見た限り1000人はいる。もしかすると一万人以上いるかもしれない
人類とIE6の戦いについに終止符、マイクロソフト社が告知サイト「ie6countdown.com」をリリース わけのわからないバグやオレオレ仕様によって、すべてのWebデベロッパーの憎悪の対象であるマイクロソフト社のブラウザ「IE6」。その恨まれっぷりは、プログラマーとデザイナーの間の軋轢を軽く超えることは間違いありませんが、とうとうMS社自らが「IE6終了宣言」に向けて動き始めました。人類とIE6の戦いに、ついに終わりの日が来るようです。 今回マイクロソフト社が立ち上げたサイト「IE6 Countdown」は、いかにIE6のシェアが下がってきたか、なぜ私達はIE9に乗り換えるべきなのかを説明しているサイト。これを見ればあなたも即IE6との戦いに参加することができます。 IE6 Countdown 現在の国別IE6シェア。日本は世界の中ではやや高めとなる10.3%と、技術立国を目指す身とし
コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、本企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 (R)とTMの意味の違い:商品名の右肩にある権利主張の世界 ★ (R) はRegistered Trademark 商品の出所ないし信用を示すマークである商標の右肩に小さな (R) やTMが付いているのをよく目にすると思いますが、(R) は、一般に日本語では「マルアール」で知られ、英語では"R
これはわかりやすい…世界の過去1000年間に起きた戦争をビジュアル化した映像(動画) 「人類の歴史は戦争の歴史」と言われるほど戦争と平和を繰り返してきました。 国単位であれば年表を見れば済む話ですが、世界規模となると頻度や時系列をイメージするのはなかなか難しいものです。 西暦1000年~2008年の間に世界で勃発した戦争をビジュアル化した、5分間の映像をご紹介します。 ワーグナーの「ワルキューレの騎行」をBGMに、世界で起きた戦争の規模や頻度が手に取るようにわかる映像となっています。 日本も鎌倉幕府成立(1192年)直前や、関が原の戦い(1600年)などは、やはり激しい戦いだったとわかりますね。 他にもフランス革命(1789~1799年)、1492年のコロンブス以降になると戦火にまみれるアメリカ大陸など、歴史の潮流が見てとれるのではないでしょうか。 第一次世界大戦(1914~1918年)は
2010年11月28日11:16 カテゴリ科学/文化 衰退先進国イタリア きのうの記事に、ツイッターで「イタリアに似てきた」というコメントがついたので、おもしろ半分にChikirinの日記の記事を紹介したら、大反響だった。たしかに(政治)ぐちゃぐちゃ。こんな奴が首相でいいのか?と言いたくなるレベル (首都)世界の人が憧れる大都市。ユニークに熟れた都市文化が存在 (教育)この国の教育レベルが高い、などという人は世界にいない (食事)世界トップレベルの美味しさ。 世界中でブームが定着といった特徴は、日本とよく似ている。しかし最大の違いは、イタリア人はそういう現状に満足しているのに、日本人は悲観しているという点だ。自殺率を比較すると、日本は10万人あたり24.4人で主要国でトップなのに比べて、イタリアは6.3人で最低。これはカトリックなので自殺の禁忌が強く、自殺を事故として申告するバイアスもある
builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今日は世界の歴史をとても楽しく勉強できる面白フラッシュをいくつかご紹介したいと思います。 僕も学生時代には世界史を専攻していたのですが、 歴史って暗記科目だと思うと急につまらなくなってしまうんですよね。 そうではなくて、大きな流れをイメージしながら物語を読み解くつもりで勉強していくと、とても楽しい科目に化けます。 で、その大きな全体の流れを把握するのに便利なフラッシュがこれ。 まずは東アジアバージョン。 ■東アジア西暦0~2000 右を向いている三角の矢印をクリックすると、西暦0年から2000年に向かってゆっくりと地図が変化していきます。 そのとき勢力図がどうなっていたのかだけでなく、各勢力がどのようにして拡大し、ぶつかり、そして滅んでいったのかがよくわかります。 途中経過はこんな感じ。日本はあまり変化しないですね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く