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2024年8月15日のブックマーク (3件)

  • 恋人と別れました。ああ、すごく邪魔くさい。

    ※タイトルの通り、恋人と別れたばかりの弱った人間が辛い時間を塗りつぶす目的で書いた文章ですので、ふとした拍子に読んでるあなたの自尊心を傷つけたりすることはありません。「こいつに比べたら私はまだましだなあ」とか「世の中には私より弱っている人間が星の数ほどいるなあ」みたいな、ある種の優越感をこの段階で持ったうえで読んでもらえれば、私はぺろぺろと自分の傷を美味しく舐めることができると思います。 9年付き合った恋人と別れました。なっが! 別れた原因は性格の不一致です。気付くのおっそ! まあ付き合い始めるのも、付き合い続けるのも、そして別れることも大した理由なんてないですね、いま改めて思います。お互い何となく好きになって、何となく一緒にいて、何となく一緒にいたくなくなったってだけの話だと思います。これが結婚してたらまた違うロジックが働いていたと思うけど、夫婦じゃなくて恋人で良かったなと思います。その

    恋人と別れました。ああ、すごく邪魔くさい。
    chaz_21
    chaz_21 2024/08/15
    これだけすり合わせしてきたのに「不一致」と判断したポイントは何なのか猛烈に知りたい
  • 「ディズニープラス」契約者は訴え起こせず、不法死亡訴訟でディズニー側が主張

    原告が「ディズニープラス」の契約をしていたことを理由にディズニー側が訴えを退けるよう求めている/Gabby Jones/Bloomberg/Getty Images/File ニューヨーク(CNN) 米ディズニーのテーマパーク内の飲店で事をした後に急死した女性の夫が、ディズニー側に過失があったとしてウォルト・ディズニー・パークス&リゾーツなどを訴えている裁判で、ディズニー側が原告の男性の「ディズニープラス」契約を理由に訴えを退けるよう求めている。 原告は、ニューヨークの医師だったを亡くしたジェフリー・ピッコロさん。は2023年10月にウォルト・ディズニー・ワールド内の飲店で事した後、激しいアレルギー反応を起こして死亡した。 訴訟の中でピッコロさん側は、飲店でアレルゲンがないことを何度も確認してメニューを注文したにもかかわらず、は乳製品とナッツに対するアレルギー反応を起こして

    「ディズニープラス」契約者は訴え起こせず、不法死亡訴訟でディズニー側が主張
    chaz_21
    chaz_21 2024/08/15
    ディズニーは昔からなぜか嫌いで皆があんなに好きなのに自分は何かおかしいんじゃないかと負い目感じるくらいだったんだけどこの記事読んで一生好きになる必要ないと確信できたわ
  • 世界最悪のキリスト画修復、お婆さんが地元の「救世主」になっていた! 「観光地になり、街はフィーバーに」【あの人は今】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    過去に世間を騒がせたニュースの主役たち。人々の記憶が薄れかけた頃に、改めて彼らに光を当てる企画といえば「あの人は今」だ。今回は、2012年に世界を騒然とさせた、「世界最悪」と呼ばれた壁画修復と、その後の意外な顛末について取り上げる。 【写真を見る】現在93歳のセシリア 観光局長にも就任していた *** エッケ・ホモ(この人を、見よ)――。 「イエスを磔刑に!」と騒ぐ群衆に対して、ユダヤ総督のピラトが疑問を投げかけたとされる言葉である。このシーンは、キリストの受難を象徴するものとして、さまざまな芸術作品のモチーフとなってきた。 ピラトの発言からおよそ1980年の時がたった2012年の8月。スペイン北東部のボルハという町で受難の時を迎えたのは、まさに〈この人を、見よ〉と題された一点のフレスコ画であった。 いばらで編んだ冠を頭に載せられ、群衆の前に立たされたイエスの姿を描いたこの作品は、教会内の

    世界最悪のキリスト画修復、お婆さんが地元の「救世主」になっていた! 「観光地になり、街はフィーバーに」【あの人は今】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    chaz_21
    chaz_21 2024/08/15