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2014年1月16日のブックマーク (3件)

  • 舛添候補落選が最優先されるべき目標~植草一秀氏ブログ|Net-IB|九州企業特報

    NET-IBでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事から一部を抜粋して紹介する。今回は、細川護煕氏が次期都知事選に立候補を表明したことにより、政治が原発推進派とゼロ派に二分される可能性を示し、これを国民が政治に介入する好機とし、政治家を上手く利用することを勧める1月15日のブログを紹介する。未掲載部分では、都知事選に際して、主権者勢力が取るべき2つの行動について説明をしている。 「政治家は使い捨てにされることを覚悟しなければならない」 これは、小泉純一郎氏の言葉である。2006年11月7日の発言だ。小泉純一郎氏は首相の座を安倍晋三氏に明け渡した。その直後の発言である。 郵政民営化に反対した議員を自民党に復党させる際に、これらの議員の復党に反対する自民党新人議員に対して発した言葉である。郵政民営化を実現するためだけに政治家に祭り上げられ、使い捨てにされても文句を言うなという意味だった。 原

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/01/16
    >「政治家は使い捨てにされることを覚悟しなければだめだ」と主張している者を使い捨てにすることを躊躇する理由は皆無である。→小沢信者御用達言論人の発言だが、それでも言っていることは正しい。支持する。
  • 石破氏「名護に5百億円基金」 | 国内 | Reuters

    自民党の石破幹事長は16日、沖縄県名護市で市長選の応援演説に立ち、名護市の地域振興に向け500億円規模の基金を立ち上げる意向を明らかにした。「名護が発展することで沖縄も飛躍的に発展を遂げる。安倍政権として全面的に支援し、国、県、市が協力して新たに500億円の名護振興基金をつくる」と述べた。 沖縄の経済振興を政権が後押しする姿勢をアピールし、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を推進する狙いとみられる。19日投開票の市長選で党推薦候補を応援するため現地入りした。市長選は移設容認派の前県議末松文信氏と県外移設を主張する現職稲嶺進氏の一騎打ち。

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/01/16
    自民党が名護市長選劣勢になって、毒まんじゅう攻撃を沖縄・名護にかけてきました。我々はこの釣り針に引っかかってはならない。
  • なごなぐ雑記: 名護市長選挙—市民の懸命なる判断を願う。

    名護市長選挙—市民の懸命なる判断を願う。 名護市長選挙の投開票日が19日にある。 1997年に名護市民がおこなった新基地建設の是非を問う市民投票後の市長選挙としては5回目の市長選挙である。 前回当選した稲嶺進さんの再選なるか、新人で同問題にはずっと推進の立場で行政に関わってきた末松文信さんとの一騎打ちである。 過去4回の選挙における保守系候補者は「条件付」という立場をとり、選挙戦における争点ははぐらかされていたが、今回は「推進」対「阻止」と争点は明確に噛み合っている。 末松候補が掲げるスエマツビジョンなどの「振興」の夢は、条件付容認と引き換えに12年間も供給され続けてきた「振興(カネ)」でできなかったことを、どうして今後はできるといえるのか、私にはまったくわけがわからない。失礼だが「まちづくり」に関する根のところでの思想が間違っているとしかいえない。原資になるカネはもちろん大事だが、カ

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2014/01/16
    郷里を、巨大な「政府」なるものによって破壊され続けてきたウチナーンチュの痛切な「ふるさと和睦」の願いが伝わってくる。