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2010年5月4日のブックマーク (2件)

  • 我が社の簡単な説明。 | BARNUM STUDIO

    Twitter効果か今までとはちがう客層のかたもご覧になられているようなので、一度弊社のご説明とつらつら考えていることなどを。 里見はもともとブロッコリーという会社に勤めていたのですが2003年初頭に辞めまして、個人で有限会社バーナムスタジオを設立しました。 気づけばこの前の1月に7期決算が終わって8期目です。よく保ったものだと思います。 メインのお仕事はアニメのプロデュースというとらえどころのないもので、いちおう 「アニメ業界ただひとりのフリープロデューサー」 を標榜しております。調べてないですが同業のかたにあったことがないし「オレを無視しやがるとは太ぇ野郎だ」というようなクレームをいただいたこともないのでたぶん、そういうことなのだろうなと思います。 プロデューサーという職業は世間に名前は認知されてますが、実際何をしてるひとなのかというとむにゃむにゃ曖昧模糊としてくるのではないでしょうか

    我が社の簡単な説明。 | BARNUM STUDIO
    cheshaneko
    cheshaneko 2010/05/04
    面白い考え方。
  • asahi.com(朝日新聞社):ピッとマネして、幼児向け「イコカ」 JR駅員が手作り - 社会

    子どもに手作りカードを配る池田勇太さん(右)=JR星田駅写真やイラストをあしらった様々な種類のカード。自動改札に入らないように「ICOCA(イコカ)」よりも、一回り大きい  子どもだって、大人みたいにカードをスッとかざして自動改札を通りたい――。そんなささやかな願いをかなえてあげようと、JR学研都市線の四条畷、星田両駅の駅員たちが、ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」をイメージした手作りカードを希望者に配っている。運賃の必要のない未就学児限定のカードで、子どもたちに人気だ。  カードは四条畷駅の「なわてっこきっぷ」と星田駅の「ほしだっこきっぷ」。  当時四条畷駅員だった池田勇太さん(26)らは何度か、自動改札を使ってみたいと親のイコカや切符を取り合っている幼児たちの光景を目にしていた。小学生には「こどもイコカ」がある。「幼児にも記念になるものがあればいいな」と、昨年10月から試作品づく

    cheshaneko
    cheshaneko 2010/05/04
    こういう試みは素晴らしいと思う。