まとめ 「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための量子力学入門連ツイ 『日経サイエンス』の記者兼編集者、古田彩さんによる「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための、日経サイエンス7月号「特集:量子の地平線」の前説連ツイ。まだ続くようなので、暫定まとめです。 170201 pv 1507 310 users 151
2. 自己紹介 大学時代 京都大学数理解析研究所では代数幾何 コンピュータとは縁のない世界 暗号にも興味を持つ mp3エンコーダ「午後のこ~だ」の開発(LGPL2) 就職後 IPAからの依頼で暗号解読プログラムの作成(2004年) 『機械学習の学習』(CCA-BY3) 2012年ジュンク堂のコンピュータ書籍売り上げ3位 http://compbook.g.hatena.ne.jp/compbook/20130110 暗号の高速な実装(2013/8の時点で世界最速) The Realm of the Pairings(SAC2013) http://sac2013.irmacs.sfu.ca/sched.html 2013/11 2 /58 3. 目次 暗号 mod pの世界 巾乗の計算 離散対数問題 ElGamal暗号
FBI(アメリカ連邦捜査局)が、ある殺人事件で被害者が残した暗号の解読について一般からの助けを求めているそうです。 Layer 8: FBI wants public help solving encrypted notes from murder mystery 1999年6月30日、ミズーリ州セントルイスでリッキー・マコーミックという41歳の男性が殺害される事件が発生しました。マコーミックさんは2枚のメモを残していてこれが事件の手がかりになると考えられていますが、いずれもアルファベットと数字(のような文字)が書かれていたものの暗号になっており、その解読のためのコードがないため、今に至るまで誰にも解読できない状態が続いています。 マコーミックさんは学歴こそ高校中退ですが、周囲からの評判は「非常に賢い人物だった」というもの。家族によれば暗号メモは子どもの頃からずっとつけていたものだそうです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く