「スピードハックス」、「チームハックス」、「ライブハックス」の著書をはじめ、仕事を楽しくする研究日誌「シゴタノ!」の運営など、仕事術で有名な大橋悦夫さん。 大橋さんとは、以前「Life Hacks PRESS vol.2」という本の企画で対談させていただいて以来のおつきあい。ハック系ご専門ということで私はてっきりデジタル系というイメージを大橋さんに持っていたのですが、実は文具をはじめアナログツールも愛用されている方でもありました。しかも、大橋さんがお使いの文具には、ひとつひとつ何故それを使っているのかという明確な理由があり、独自の使い方を編み出されています。そこで、大橋さんのオフィスにおじゃまして、その文具術をお聞きしてみることにしました。 ■今やハック系のビジネス書、そしてWeb などでご活躍ですが、大橋さんの現在に至る経緯をお話いただけますでしょうか。 もともと SE (システムエンジ
コメント欄にて「何で海外では日本みたいなクソ労働環境で長時間労働をしなくても社会が動くのか?」といった類いのモノを見かけるけど、これは真っ当な疑問だと思う。何せサビ残、休日出勤当たり前、有給も満足に取れないようなエグイ環境で理不尽に耐えながら馬車馬のように長時間労働を強いられてる国が、連日定時退社、有給完全消化でワークライフバランスの取れた国に国民一人当たりGDPで遥かに後塵を拝してるんだから何かがおかしいに決まってるよな。 この件に関して、前回のエントリーで日本のホワイトカラーの生産性の低さについて言及していたドイツ在住のなまけものさんのコメントがspot on(ズバリその通り!)だったのでここで引用したい。 1.シンガポールで働いている場合。(一般的な欧米でもいいです) ■ 無駄な仕事はしなくて良い。 ■ 仕事が終わったらすぐ帰れる。 ■ 無駄な業務を見つけて改善提案した
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気で本なんか読んでるのかい。 ビジネス本を中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネス本っていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く