制御盤の価値を高める“Value Design for Panel”対応商品。制御盤の小型化、省工数を実現するプッシュインPlus端子台
制御盤の価値を高める“Value Design for Panel”対応商品。制御盤の小型化、省工数を実現するプッシュインPlus端子台
高機能モーション制御も、現場発のIoTを実現するネットワークも、ワンパッケージに凝縮した Sysmacのエントリーモデル 高機能モーション制御 EtherCATポートを内蔵し、高機能モーション制御で、装置の高速・高精度化を実現 最大4軸のモーション制御。電子カム機能や、補間機能により装置の高速・高精度化を実現します。 単軸位置制御も含め最大8軸のサーボシステムをEtherCATで簡単に配線できます。 データが伝送されてくる時間遅延差を補正、サーボモータ間の制御を同期。 各軸が同期し、高精度な位置決めを実現します。 ・EtherCATは、1本の通信ケーブルでNX1Pとサーボドライバを 接続でき、配線工数を削減 現場発のIoTを実現するネットワーク 製造現場の情報化をコントローラやモーション機器だけでなく、IO-Linkでセンサレベルまで実現 EtherCATで入力機器、出力機器、モーション機
フィールドネットワークとは フィールドネットワークとは、コントローラ(PLCなど)とセンサ、表示灯などの入出力用機器、サーボドライバなどの制御機器、さらにパソコンなどの情報通信機器の間で情報交換(データ通信といいます)を行うことで円滑な加工、生産を実現する手段です。
スマートカメラ FHV7シリーズ 生産現場で求められる機能性と高速性を一体型に凝縮 形FHV7H-C/-Mは2024年9月受注終了予定。
高解像度レンズ、低ディストーションレンズ、耐振動衝撃レンズ、小型レンズなど、設置環境や精度に合わせて選べる豊富なラインナップ
第1回 OPC UAの概要 "The Industrial Interoperability Standard" OPC UA(OPC Unified Architecture)は産業オートメーションなどの業界で、安全で信頼性あるデータ交換を行うために策定されたオープンな国際標準規格です。OPC Foundationが2008年に発表、その後IEC62541として国際標準化されました。 機器の種類やオペレーティングシステム(OS)、メーカの垣根を越えて、セキュリティが確保された信頼性の高いデータ交換が行えることから、Industrie4.0の標準通信として推奨*され、それを契機に世界中で一気に関心が高まりました。 また、PLCの国際標準 IEC61131-3と整合され、製造現場(FA)の情報を、上位(IT)の監視制御システム(SCADA)や生産管理システム(MES)と高い信頼性でやりとりで
前回はIEC 61131-3が“PLCアプリケーションの開発効率化”を目的に誕生したことを説明いたしました。 ではなぜ本規格が開発効率化を実現出来るのでしょうか?その主な特長について、規格に準拠していない従来型のプログラミングツール(以下、従来ツールという)と比較しながら、今回と次回の2回にわたって解説いたします。 5種類のプログラミング言語 IEC 61131-3には、日本で普及しているラダーダイアグラムを含む3種類のグラフィック言語(LD/FBD/SFC)と2種類のテキスト言語(IL/ST)が規定されており、エンジニアのスキルや適用用途に応じて最適な言語を選ぶことが出来ます。*1 *1 IEC 61131-3では全ての言語のサポートをPLCベンダーに強制はしていません。 よって、IEC 61131-3準拠のプログラミングツール選定の際はサポートされている言語に注意して下さい。 1. L
ダウンロードデータをご利用いただく前に、必ずお読みください。 ソフトウェアの使用条件 ダウンロードの方法がお分かりにならない場合は、以下をご確認ください。 「ヘルプ(ご利用方法)」カタログ・マニュアルのダウンロード
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く