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ブックマーク / www.ikedahayato.com (8)

  • サラリーマンが「35年ローン」とかありえないだろwww|まだ仮想通貨持ってないの?

    そろそろギャグになってきましたよね。35年ローンって。 35年間、借金を返し続けるの?w 「ローン」というと耳馴染みがいいですが、要するに「借金」です。 35年間借金を返し続けるとか、ちょっとまともな神経じゃないですよね。35年ですよw どんだけバブルを引きずってるんですか。借金地獄じゃん! 身の丈にあった買い物というものがあるんです。ぼくは絶対にローンは組みません。 借金しないと買えないものを買うなんてのは、基的に不健全であることを知るべきです。 「返さなければいけない金がある」という状況に自分を追い詰めるなんて、マゾなんでしょうか。 「会社辞めたい!」と思っても辞めにくくなるんですよ?「東京から地方に移住したい!」と思っても動きにくくなるんですよ?やりたいことがあっても、やりにくくなるんですよ? 自分で自分を縛るのが大好きなんですか? 住み替えないの?引っ越さないのw 最高に突っ込み

    サラリーマンが「35年ローン」とかありえないだろwww|まだ仮想通貨持ってないの?
    chess-news
    chess-news 2015/08/07
    団信知らないのか。
  • イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→|まだ仮想通貨持ってないの?

    追記:移住する理由を書いておきました(イケダハヤトが高知県に移住した10の理由 : まだ東京で消耗してるの?)。 予告通り、リニューアルです。 「まだ東京で消耗してるの?」 サイト名を「イケハヤ書店」から「まだ東京で消耗してるの?」に変更しました。 どうでしょう。ケンカ売ってるみたいでよくないですか。ぼくは大変気に入ってます。このブログのURLがシェアされるたびに「まだ東京で消耗してるの?」というメッセージが流れるわけです。疲れたサラリーマン、起業家、クリエイターの末梢神経までメッセージを伝達するわけです。 なぜこんなタイトルにしたかというと、ぼくが東京で消耗するのがイヤになって、高知県に移住することにしたからです。さようなら東京、こんにちは高知! なぜ移住を決めたのか、なぜ高知県なのかは、おいおい語っていきます。引っ越しは来週なので、東京生活はあと数日。色々荷造りなどあるので、格的に動

    イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→|まだ仮想通貨持ってないの?
    chess-news
    chess-news 2014/06/01
    タイとか、フィリピンにすればいいのに。
  • ライターへ告ぐ。「原稿料が安い」なんて嘆く暇があるなら、自分でビジネス創れば?|イケハヤ大学【ブログ版】

    最近「クリエイターの報酬」についての話題が盛んですね。プロブロガー的な視点から書いてみます。 下方圧力から逃れて、ビジネスを行う たとえばこの記事。 ある“お世話になった方”が逝かれた。出版社からその方にまつわるコラムの依頼が来た。ここに勇気をもってその時の依頼価格を書く。 1000円だ。 (中略)どうやら“エッセイスト”という肩書きは安く買い叩かれるらしいと思っている矢先、知人のライターが過労で入院した。そりゃ1000円、2000円で、著名人を1週間かけて緻密に調査し文章を描いていたら倒れても不思議はない。 義理人情を利用して「原稿料1000円」ってどういうことだ:日経ビジネスオンライン 記事自体は「ライターが原稿料の低さを単純に嘆いている」という内容ではないのですが(ぜひ最後までお読みください)、これ、ホント現状なんですよね。原稿料はもはやお小遣いレベルです。これだけで生計を立てるのは

    ライターへ告ぐ。「原稿料が安い」なんて嘆く暇があるなら、自分でビジネス創れば?|イケハヤ大学【ブログ版】
  • サラリーマンの仕事の質がフリーランスよりも低い理由|まだ仮想通貨持ってないの?

    ざっくり言うと… ・会社の予算に縛られるサラリーマンは、クライアントに対して「これ無駄じゃないですか?もっと安くできますよ」と伝えることが難しい。 ・結果として、お金のために、お客様に不必要なサービスも提供してしまう。 ・フリーランスは自分ひとりの予算しか背負っていないので、「これ無駄じゃないですか?予算もっと下げましょうよ」と伝えやすい。 ・結果として、質の高い、無駄のない仕事を提供できる。 とあるフリーランサーの方と盛り上がったので書いてみます。対消費者ビジネスにも通じるところはありますが、特にB2Bのクライアントビジネスにおける話です。 サラリーマンは売上目標に縛られる サラリーマンという身分は、仕事の質を下げる危険をはらんでいます。それは、サラリーマンである以上、会社が持つ「売上目標」に縛られてしまうからです。 たとえば、地方で高齢者向けビジネスを手がけるクライアントが「ウェブサイ

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  • 餃子の王将が半額サービスをする理由—できる人は「仕組み」で考える : まだ仮想通貨持ってないの?

    「非効率な努力はやめよう」というメッセージを含む書。書中に出てくる事例が面白いのでメモがてらご紹介。 ゴルフ場が「朝無料サービス」を提供する理由 ゴルフ場には、キャディの割り振りやコース内のプレーの進行状況を管理する「キャディマスター」という職種がある。キャディマスターの朝の重要な仕事に、スタートの時間を調節するオペレーション作業がある。 ほとんどの客は予約が前提なのだが、当日のキャンセルや遅刻が出るので、その調整をしなければならない。そのため、キャディマスター室の朝は大忙しである。 ところが、そのゴルフ上のキャディマスター室は静かなものだった。(中略)なぜ、ここのキャディマスター室は、これほどまでスムーズなオペレーションが機能しているのか。 (中略)社長はこう教えてくれた。「朝を無料にすると、遅刻するお客様が減るんです」 一発目に紹介されている事例。なるほどー、と唸ってしまいますね

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  • 「死ぬまで働く」時代の「カリヨン・ツリー型」キャリアについて|イケハヤ大学【ブログ版】

    「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図」という書籍で取り上げられていて、とても納得できた部分をピックアップ。 仕事に「終わり」がなくなるから、小休止を挟む photo credit: clarkmaxwell via photo pin cc カリヨン・ツリー型のキャリアを築く 今後主流になるのは、いくつもの小さな釣り鐘が連なって職業人生を形作る「カリヨン・ツリー型」のキャリアだ。精力的に仕事に打ち込む期間と、長期休業して学業やボランティア活動に専念したり、仕事のペースを落として私生活を優先させたりする期間を交互に経験し、ジグザグ模様を描きながら仕事のエネルギーや技能を高めていくのだ。 特に印象的だったのが、この「カリヨン・ツリー型キャリア」の話。 僕自身、フリーランスなので定年退職はあり得ません。今後もライターをやっていくつもりなので、恐らく死ぬまで書き続けます。

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  • まだ仮想通貨持ってないの?

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