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DBとEDINETに関するchess-newsのブックマーク (2)

  • 投資するための財務分析step2「XBRLファイルをDBに取り込む」 - Qiita

    ◆はじめに ここでは、財務情報を取得するためのSTEPを紹介します。 今後は取得した財務情報を解析するまでに道筋を追って紹介していく予定です。 最終的には、公開企業の倒産確率を求めたり、独自ファクターを用いた株価予測モデルの構築などを考えています。 関連記事: ロジスティック回帰分析のアルゴリズム導出 危ない企業がすぐわかるGC注記とは 前step: step1:財務情報XBRLを取得する ◆XBRL ◇XBRLファイルとは WikipediaよりXBRLファイルとは、eXtensible Business Reporting Language(拡張可能な事業報告言語)の略称です。財務諸表などのビジネスレポートを電子文書化することでそれらの作成の効率化や比較・分析などの二次利用を目的として、XMLの規格をベースに作られた言語を表します。 ◇会計にも共通化が必要に。XBRLが社会的に必要にな

    投資するための財務分析step2「XBRLファイルをDBに取り込む」 - Qiita
  • EXCELで決算短信XBRLを使った独自の財務DBを作る 〜簡単で実用的なXBRLの活用のすすめ〜 - XBRLな社長のブログ

    このエッセイでは、決算短信サマリのXBRLを使って、上場企業の財務情報のデータベースを作成するという問題に取り組む。 XBRLの専用ソフトを使わずとも、EXCELだけで十分実用的なデータベースを作れるということがわかる。 XBRLの予備概念 最初に必要な概念をいくつか確認しておこう。 XBRLの正確な仕様はびっくりするほど複雑で難しいが、利用者が理解しなければいけない概念はたった2つしかない。「コンテキスト」と「要素」だ。 XBRLでは、すべての事実がコンテキストと要素の組み合わせで記述されていることを理解しよう。要素は測定される概念で、コンテキストは期間やシナリオのことだ。例えば『X社の2012年3月期の売上高100万円』という事実がXBRLで記述されていたとしよう。この場合「X社の2012年3月期」がコンテキストで、「売上高」が要素となる。 事実 = コンテキスト × 要素 ここで重要

    EXCELで決算短信XBRLを使った独自の財務DBを作る 〜簡単で実用的なXBRLの活用のすすめ〜 - XBRLな社長のブログ
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