BOOTHに作品を出品しよう!BOOTHなら、販売手数料0円、たったの10分で ネット通販をはじめられます! もっとくわしく
2015年 谷郷元昭らによりVRを駆使した企業[注釈 2]の立ち上げの構想が生まれる[6]。 2016年 6月13日:東京都中央区新川において資本金19百万円でカバー株式会社設立[2]。谷郷元昭が代表取締役社長CEOに就任。 2017年 2月:VR卓球ゲーム「Ping Pong League」リリース[2][7] 9月:VTuberアイドル「ときのそら」の活動開始[2] 12月:キャラクターに会えるライブ視聴アプリ「hololive」(iPhone)の提供開始[8][9] 2018年 4月:ライブ視聴アプリ「hololive」をリニューアルし、バーチャルYouTuberになれるキャラクターなりきりアプリ(iPhone/Android)「ホロライブ」をリリース[10][11] 6月:女性VTuberグループ「hololive」の立ち上げ[2] 6月:東京都中央区新川に本社を移転[2] 11月
VisionOSのSDKが公開されたので出先でダウンロードして早速試してみた。エミュレータはそれだけで楽しい。VisionOSでどんなことができるか想像しやすい。どんなイメージビデオよりも説得力があり、肌触りがある。 VisonOSのSDKはMacとApple IDがあれば誰でも無料でダウンロードできる。たぶん。僕は何年も個人アカウントのApple Developer Promgramへの支払いをしてない。 UnityでVisionOSを触る前にSwiftでVisionOSを触ってみる。 触ってみてわかったのは、全く絶望的なくらい、「空間大のiPad」でしかないということ。 プログラミングモデル的にはこれまでiOSアプリを作ってきた人にとってはかなりとっつきやすいだろう。例えば平面的なアプリなら、ほとんどそのまま動きそうである。 反面、例えばお絵描きアプリみたいなのが標準で入っているが、お
ホロライブが夢見る,メタバースとの幸せな関係とは――不定期連載「原田が斬る」,第9回はカバーCEO・谷郷元昭氏がVTuberの未来を語る 編集部:touge ライター:丸谷健太 カメラマン:佐々木秀二 123→ 「鉄拳」シリーズプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第9回をお届けする。 原田氏が今回の対談相手に選んだのは,大手VTuber事務所として知られるホロライブプロダクションの運営元・カバーの代表取締役社長CEO 谷郷元昭氏だ。 一過性のブームという段階を超え,今やネット上のエンターテイメントのいちジャンルとして確立した感のあるVTuberだが,そのトップランナーの一人であるカバーはVTuber事業のさらなる広がりを期したメタバースプロジェクト「ホロアース」を発表し,その開発に注力していると言う。 ホロアース 一見してまったく別ものとも思えるメタバースとVTube
VR領域のコンテンツビジネスで日本から世界へイーロン・マスクが好きです。僕も理系なので、電気自動車や宇宙船開発に取り組むことに憧れていました。憧れに終わらせず、リチウムイオン電池の並列処理、再利用可能なロケットというアプローチで、世界で通用するプロダクトを生み出していく姿勢に強く刺激を受けています。 僕は、今回2回目の起業です。前の会社を売却して、次に取り組む事業を検討していた中で、僕の原点である新卒時代(ゲーム会社のプロデューサー)に回帰して、コンテンツビジネスに取り組んで、日本から世界へ向けてチャレンジしようと心に決め、VR領域に取り組み始めました。 初音ミクという成功例と食べログとの類似性当初から、キャラクタービジネスに取り組みたいと考えていました。過去にサンリオさんと数年に渡ってお仕事させて頂く機会があり、キャラクタービジネスの可能性や成功法を理解していたこと、僕の専門であるUGC
VRゴーグルの魅力のひとつは、没入感のある映像で幅広いコンテンツを楽しめることです。VRゴーグルを装着すると視界が360°覆われるため、限りなく現実に近い世界に入り込むような感覚を得られます。 加えて、頭を動かすと視界が上下左右に動いて、好きな方向が見られるのがポイント。また、なかには付属のコントローラーの振動で、物体に触れたときの感触を再現するモデルもあります。 スマホ取り付け型 スマホ取り付け型VRゴーグルは、VRアプリを起動させたスマホをVRゴーグルに取り付けることで仮想世界を楽しめるモデル。基本的にゲーム操作はできないため、動画視聴用に向いています。 価格は5,000円以下のリーズナブルなモノが多く、手軽に試せるのがポイント。初めてVRゴーグルを使う方におすすめです。また、スマホ取り付け型VRゴーグルを選ぶ際は、使用しているスマホサイズに対応しているかしっかり確認しましょう。 PC
Oculus Quest2用に作ったFacebookアカウントが停止(凍結、BAN)される問題、多くの人が訴えていますが、自分も直面しましたので事の顛末やこれからの予想などまとめます。 はじめに 2020/10/13日に発売されるOculus Quest2、初代Questを遥かに超える高スペック、PC用VRHMDとして使えるOculus Linkにも正式対応、PC用として考えてもViveProやCosmos、Valve Indexを超える高解像度液晶を備えていて高画質なのも期待できるにも関わらずお値段は税込みわずか37,180円と格安で大きな期待をもっていました。 自分も予約開始時に即座に予約しました。 Quest2の利用にはFacebookアカウントが必要 これまでのOculus Rift,RiftS,QuestなどのハードではOculusアカウントで使いましたが、Quest2以降の新ハ
深刻な人手不足が課題となっているコンビニで、店員の代わりにVR=バーチャルリアリティの技術を使った遠隔操作のロボットが商品の陳列などを行う実証実験が行われています。 ベンチャー企業が開発したロボットは、VR=バーチャルリアリティの端末を使用して、遠隔で操作することができます。 実験では、店舗の裏側で本来は店員が行う商品の陳列などの作業を遠隔操作のロボットが行います。 ロボットを遠隔で操作するスタッフは店舗とは別の場所にいて、複数の店舗の陳列や検品などの作業を1人で行えるため、人手不足の解消につながると期待されています。 ファミリーマートでは、実験を通じて作業のスピードや正確さを検証し、再来年までに最大で20店舗でロボットによる作業を導入したいとしています。 大手コンビニでは、ローソンも来月から同じように遠隔操作のロボットによる商品の陳列などを始める予定で、深刻な人手不足の解消に向けた取り組
皆様ごきげんよう、昨今「メタバース」という単語が耳目を集めており、その影響か初心者の人が増えている印象を受けます。 今回はメタバース、或いはVR(バーチャルリアリティ)に興味を持った人へ向けたVRChatの楽しみ方、歩み方の記事になります、最後までお付き合い頂ければ幸いです。 【2020年11月24日追記】 U・N・オーエンさん執筆によるVRChatの始め方の記事が大変参考になります。 こちらは、主にVRを用いないデスクトップモードでの解説となっておりますが、Steam登録からVRChatのアカウント登録まで懇切丁寧に解説されています、併せて参考にして頂けると、より理解が深まるかと思われます。 VRChatとは?そもそもVRChatとは何ぞや、という所から話していきましょう。 メタバースにも色々な種類がありますが、その内のひとつがVRChatになります。 簡単に言うと3Dの世界でアバターを
自己紹介をします。 私は、MyDearestというVRスタートアップの代表で、「東京クロノス」というVRミステリーアドベンチャーゲームの総合プロデューサーを務める岸上健人(きしがみけんと)と申します。 たくさんの方々の支えのおかげで、2019年4月7日には会社の三周年を迎えることができました。 そして、東京クロノスは、SteamのVRカテゴリで週間の売上が世界一になったり、Oculusのストアでは1000個以上あるアプリの中から8個だけが選ばれるEssentialsカテゴリ、つまり"必見"に選ばれるなど、手前味噌ながらエンターテイメント分野のVRスタートアップにおいて、日本の先頭を走っていると思います。 そして、そんな立ち場から平成最後の日に、このnoteをお読みのすべての方々、もといVRゴーグル(ヘッドセット)をまだ持っていないすべての方々にお伝えしたいことがあります。このnoteの結論
結局画面が目の前にあるだけで何も変わらんだろって気がしてならん キーボードやスマホもいじれないだろうしむしろ不便で使えたもんじゃないのでは? VRなしじゃ生きてけないわってやつがいるとしたらどんな風にどんなコンテンツに使っとるんや? 教えとき みんなにも教えたり
追記(2019/2/25): 以下の問題点を解決する上で特に重要だと思われる点について、Canny(VRChat運営に機能改善をリクエストできるページ)のリンクをリストアップしました。同意する点については投票(▲ボタン)をお願いします! Display location of friends in social menu: Socialメニューでフレンドがいるインスタンスの一覧を表示する。 Naming Room Instances: 特定のインスタンスに固定の名前(例えばイベント名など)をつけられるようにする。 Phone for VR to video call friends: インスタンス間でフレンドと通話やボイスチャットできる機能の追加。 Full tracking VR <> VR <> Desktop, seamless mutual switching in the gam
一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、399ドルで来春発売 Oculusは、アメリカ・サンノゼにて開催中のイベントOculus Connect 5の基調講演にて、新たな一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を発表しました。発売時期は来春(2019年春)を予定しており、価格は64GBモデルが399ドル(約45,000円)。PCやスマートフォンを使わずに、身体や手を動かすことのできる没入感の高いVR体験が可能となります。 一体型VRヘッドセットOculus Questとは? Oculus Questは、開発コードネーム「Santa Cruz」と呼ばれていたプロトタイプの製品版です。前面四隅にある4つのカメラを使い、6DoFと呼ばれる上下左右前後への移動を含んだトラッキングが可能となるほか、付属のハンドコントローラーのハンドトラッキングも6D
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く