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2015年7月24日のブックマーク (3件)

  • 流しカワウソ 始まりました 千葉県市川市

    千葉県市川市の市動植物園にユニークなカワウソの遊具があり、水が流れた半円状のパイプを歩き回る姿が流しそうめんならぬ「流しカワウソ」として来園者の目を楽しませている。 雪の斜面を滑って遊ぶカワウソを見たのをきっかけに、3年前に半円状のパイプを設置し水を流した。「流しカワウソ」になるかどうかはカワウソの気分次第だ。

    流しカワウソ 始まりました 千葉県市川市
    chi-maki
    chi-maki 2015/07/24
  • 昭和と平成の刑事ドラマの違い 「昭和の刑事」はヤバかった?|ラストコップ特別企画 - ライブドアニュース

    時代の変化と共にいろいろなものが変わる。たとえば昔のブラウン管のテレビは分厚いが、液晶が主流になった今ではテレビがとても薄い。そして、テレビだけではなくテレビの中身、つまりはテレビ番組も日々変化している。 たとえば刑事ドラマ。昭和の刑事ドラマは暑苦しい熱血刑事が活躍するが、現在の刑事ドラマは草系の刑事が主人公なことも多い。 今回はそんな昭和と平成の刑事ドラマの違いを見てみたいと思う。 上の画像は、昭和の刑事ドラマでよくある光景だ。熱血系の刑事がけん銃を持ち、背景は爆発。サングラスの刑事が持っているのはショットガンだ。こんなものを持ち歩いていたらどちらが犯人なのか分からなくなるが、ある意味ではおおらかな時代だったのかも知れない。 昭和の刑事ドラマの要素が凝縮したような1枚だ。平成の今ではあまり見られない雰囲気と言える。 熱血系の刑事は、たとえ犯人が武器を持っていても、恐れることなく追いかけ

    昭和と平成の刑事ドラマの違い 「昭和の刑事」はヤバかった?|ラストコップ特別企画 - ライブドアニュース
    chi-maki
    chi-maki 2015/07/24
  • オレオの説明書を作りたい

    小さい頃、サンタクロースに欲しいゲームの説明書を前借してもらって眺めながらクリスマスを待っていた。 しかし、大人になってから出会う説明書はどうもときめきが足りない。大人もテンションがあがってしまうような説明書を作りたい、ということで自分の好きなもの・オレオを使って説明書を作ってみることにした。 説明書が好きだ。 3歳で「らんま1/2」を読み、漫画に目覚めたわたしは、母親に漫画を取り上げられた後、何故か洗濯機の説明書を読んでいたらしい。 また、少し大きくなって小学生になった頃、サンタクロースにお願いしてクリスマスプレゼントに頼んだゲームの説明書だけ先にもらって読んでいた。そして説明書を枕の下に入れて毎日眺めながらクリスマスイブが来るのを指折り待った。 こうやって書くと、めちゃめちゃ説明書が好きな人みたいに思ってしまうが、大人になってからはそうでもない。ゲームの説明書といった楽しいものは好きだ

    オレオの説明書を作りたい
    chi-maki
    chi-maki 2015/07/24