弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは6月6日、『片道勇者プラス』Nintendo Switch版を6月18日に配信すると発表した。価格は税込1500円。ニンテンドーeショップでは、あらかじめダウンロードが開始されている。なお、本情報は「Indie Live Expo 2020」内にて発表されたものだ。 『片道勇者プラス』は、迫りくる闇から逃れつつ右へと冒険する、ローグライクRPGだ。本作の舞台は、闇に飲まれつつある世界。主人公は、闇が付近まで迫っている王城で、ヴィクター王から魔王討伐を頼まれた。前述のとおり、世界は闇に飲まれようとしており、具体的には闇は時間経過と共に左側から迫っているため、主人公は右へと進行。画面端に飲み込まれないよう気をつけつつ、人工妖精のイーリスと共に魔王討伐や状況を打破する手がかりを探して、滅亡寸前の世界を歩んでいく。 1枚の大
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 6月3日放送のNHK朝の連続ドラマ小説『エール』第48回で、ヒロインの音(おと)を演じている二階堂ふみの〝とある行動〟に視聴者から悲鳴が上がっている。 視聴者をザワつかせているのは、世界的オペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)から、音がレコードを受け取るシーン。音は「環先生が褒めてくださったって主人にも伝えます」と言いながらレコードをガシッとつかみ、そのまま袋に収納したのだが、このシーンに視聴者が反応した。 《音さん、レコードの持ち方、そんなんじゃダメだ!》 《れ、レコードの持ち方! やはりレコード文化を知らない世代には分からないのか?》 《ふみちゃん、レコードなんて触ったことないんだろうな。もろに盤面つかんでますがな》 《これだから平成生まれは…。レコードの扱い方も知らないのか? 音の
JR九州は7日、日豊線亀川駅(大分県別府市)で宿直勤務していた20代の男性駅員が寝坊したため改札口が開かず、乗客が同日の始発電車に乗れなかったと発表した。 同社大分支社によると、駅員が定刻通りに起床できなかったため、改札口のシャッターが開かず、亀川駅を始発とする午前5時48分発の電車(大分行/2両編成)が乗客を乗せずに発車した。…
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