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2019年11月6日のブックマーク (3件)

  • やる気 ≒ やる木 - さくぱんだの日常

    こんばんは。さくぱんだです。 今日は、人生のお暇最終日(になるかもしれない)ということで、どうやって過ごそうかなと考えていたのですが、いざとなると「これしよう!」という案が何も出てこなくて、、、結局お昼過ぎに公園へ行ってきました。お天気のいい日はすごく気持ちよくて、を読むのにもちょうどいいなと感じて、これからはお休みの日の定番コースの1つに取り入れてみようかなと検討中です。そういえば、今日は「ハロウィン」当日だそうで、自分とはあまり縁のないイベントかなと思いつつ、かぼちゃのそぼろ煮をつくりました。お菓子やコスプレにはそんなに興味がないのですが、かぼちゃは大好きなのであやかろうとしたところ、お醤油を入れすぎたみたいで(煮詰まってしまったというのもあってか)だいぶ味が濃くなってしまいました。アンハッピーハロウィン⤵⤵とまではいかないですが、お出汁とお醤油の分量に気をつけると次からはもっとおい

    やる気 ≒ やる木 - さくぱんだの日常
    chibama
    chibama 2019/11/06
  • 「灯台の時間」を大切に。自己理解につながる手帳活用術! - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    「灯台の時間」 ※「灯台の時間」は藤沢優月さんの『夢をかなえる人の手帳』から引用した言葉です。 闘病中のうつ夫の手帳を発見 先日、部屋の片づけをしていたら面白いものを見つけた。 それは、うつ夫が闘病中のころに愛用していた手帳だ。 当時うつ夫は、認知行動療法の一環として、手帳に自分の思いや行動を書き綴っていたのだった。 そのことはパニコも知っていたが、内容を見せてもらったことは一度も無かったのである。 なので、この機会に手帳の中身をチラッと拝見させてもらったのだが、その使い方がとても興味深かったので、日はそれについて紹介しようと思う。 うつ夫式!手帳活用術「予定×記録」 うつ夫の当時の手帳をめくると、そこには、枠の中だけではなく、余白をも埋め尽くすほど、たくさんの記録が書き残されていた。 一般的に手帳といえば、「今後の予定を書き込みスケジュール管理する」ためのものだろう。 しかし、うつ夫の

    「灯台の時間」を大切に。自己理解につながる手帳活用術! - うつ夫とパニコの人生いろいろ
    chibama
    chibama 2019/11/06
  • 谷中、立石、西荻窪…「ザ昭和」の街が消えるワケ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピックを前に首都圏では大規模開発が相次ぎ、都心部のみならず、住宅街を控えた駅前など、これまで低層の建物が主だったまちにも開発の波が押し寄せている。 街並みが大きく変わろうとしている戸越公園駅付近 その中には、谷中や西荻窪、京成立石などといった、昭和の街並みが人気を集める街も多数含まれている。防災面からすると建物、街の更新が必要なケースがあるのは理解できるが、この数の多さ、計画の均質さはどうしたわけだろう。背景を探った。 ■「都市計画道路」の建設か見直し 現在、都心以外で進められている開発計画の背景には2つの要因がある。1つは、市街地の道路条件改善などを目的とした「都市計画道路」だ。東京の計画道路は戦後すぐに復興を視野に計画決定されたものと、1966年に見直して計画決定されたものが大半。これに加えて、2012年以降策定された、木密地域の防災性向上を図る計画道路「特定整備路線」が28

    谷中、立石、西荻窪…「ザ昭和」の街が消えるワケ(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    chibama
    chibama 2019/11/06